アートプロジェクトの担い手のためのプラットフォーム
アートプロジェクトを語るには、その文脈やプロセスを辿ったり、主体となる人々や地域の情報を読み込んだりすることが有効です。さまざまな語り口や文章などと出会いながら、アートプロジェクトを言葉にする技術を磨き、自分の表現方法の幅を広げます。プロのライターによる技術指導なども受けながら、文章作成やプレゼンテーションの技術を養います。
「言葉を紡ぐ」について詳しくご紹介した記事は<こちら>から 。
校長・森司からのメッセージは<こちら>から。
よくあるご質問については、<こちら>から。
2018.05.29