アセンブル1|厄災に向き合う術(すべ)としてのアート
- 期間│2019年6月~2020年3月
- 主催│アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
- 企画運営/協力│一般社団法人NOOK、「ラジオ下神白」チーム
進行中
概要
厄災が引き起こした出来事は、遠く離れた場所で共有可能だろうか?
誰かと誰かの経験に橋を架けるような術(すべ)としてのアート――その可能性を探ります。
→「伴奏型支援バンド」のメンバー(Gt, Ba, Key, 管楽器など)を募集します!(7/7〆切)
※ リサーチ・アセンブルは独自の技術をもった実践者たちが集い、調査や検証、議論や研究を重ね、新たな論点を見出すことや手法づくりを目指します。あえて自らの実践から距離を置いた場所で、その所作を省み、複数の実践者とともに異なる事柄に取り組みます。Tokyo Art Research Labの過去のプログラムや東京アートポイント計画、Art Support Tohoku-Tokyoで培った知見や担い手との連動性を高めることで、それらの成果の活用や深化も試みます。
研究メンバー
伴奏型支援バンド/「ラジオ下神白」プロジェクトメンバー
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アサダワタル(文化活動家)
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小森はるか(映像作家)
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川村庸子(編集者)
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一般社団法人Teco
「家族が聞くー東京の戦争のはなし」企画メンバー
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かたつむり
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一般社団法人NOOK(のおく)
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瀬尾夏美(アーティスト)
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小森はるか(映像作家)
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磯崎未菜(アーティスト)
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小屋竜平
プログラムオフィサー
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佐藤李青(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)
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岡野恵未子(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)
関連レポート
研究成果