まず、話してみる。― コミュニケーションを更新する3つの実践

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『めとてラボ』は、「わたしを起点に、新たな関わりの回路と表現を生み出す」ことをコンセプトに、視覚言語(日本の手話)で話すろう者・難聴者・CODA(ろう者の親をもつ聴者)が主体となり活動するプロジェクトです。
2024年度は活動開始から4年目を迎え、ホームビデオ鑑賞会の開催や、「家」に潜むデフスペースデザインに関するリサーチ、手話独自の表現である「CL表現」に着目したワークショップの実施など、さまざまな活動を展開しました。これら1年間のプロセスを時系列にまとめ、一昨年度から発行している円形の冊子に束ねられるように仕立てた活動レポートです。
めとてラボ公式ウェブサイト
『めとてラボ』の活動レポートは、めとてラボ公式noteに掲載しています。ぜひご覧ください。