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資料室の絞り込み結果

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2017ー2017

東京アートポイント計画 2009-2016 実績調査と報告

「東京アートポイント計画」の2009年から2016年までの事業成果を踏まえ、事業実績データや共催団体へのアンケート調査のデータ分析、共催団体に対するヒアリング調査を行うとともに、その結果を検証、考察をすることにより、8か年の事業の結果(アウトプット)、成果(アウトカム)、波及効果(インパクト)を総括することを目的に実施した調査の報告書です。
大澤寅雄、吉澤弥生、佐藤李青、福岡泰隆

2018.03.30

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思考と技術と対話の学校 2017アニュアルレポート

アートプロジェクトを「紡ぐ力」と「動かす力」を身体化するためのスクールプログラム「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」「技術を深める」「アートプロジェクトの今を共有する」の内容をまとめた記録集です。
森司、坂本有理、阿比留ひろみ、猪股春香、坂田太郎、関川歩、野崎美樹、及位友美、橋本誠、一般社団法人…

2018.03.23

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Traveling Research Laboratory(WEB)

アーティストのmamoru、下道基行、デザイナーの丸山晶崇が中心となり、2014年に活動を開始。随時、メンバーを更新しながらフィールドワークの手法やアウトプット、リサーチ過程における様々な要素、ふるまいに関するグループリサーチを旅やイベントを通して行ってきた「旅するリサーチ・ラボラトリー」。 4年間の成果として制作された本ウェブサイトでは、これまでの旅と活動から得たキーワード、考察や観察を「Field Note」に記し、「Archive」には旅やイベントのレポートを兼ねて発行された印刷物などを掲載。旅するリサーチ・ラボラトリーによる試行錯誤を記録・紹介していきます。
mamoru、下道基行、丸山晶崇、芦部玲奈、萩原俊矢、沼田摩耶、丸山美保

2018.03.16

福島こども藝術計画2017

福島の未来を担う子供たちの豊かな人間性と多様な個性を育むことを目的とし、県内の保育園、小中高等学校等にアーティストを派遣して、多彩なアートプログラムを体験できるワークショップを実施しました。本冊子では、その取り組みの記録をまとめています。
福島県立美術館、福島県立博物館、江畑芳、特定非営利活動法人Wunder Ground、國島敏、佐藤聖太、須田健志…

2018.03.01

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松島湾の牡蠣図鑑

松島湾のカキをテーマに、生物としてのカキの特徴や、養殖の方法、殻のむき方や調理法など、カキにまつわるあれこれを詰め込んだ図鑑です。
9days DESIGN、加藤貴伸、伊藤博、神山孝史、川畑栄彦、川畑俊夫、川畑雪江、鈴木直光、鈴木宏明(以上 50…

2018.03.31

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TERATOTERA DOCUMENT 2017

古くから多くの芸術家や作家が居住し、近年は若者の住みたいまちとしても不動の人気を誇るJR中央線高円寺駅~吉祥寺駅~国分寺駅区間を中心とする杉並、武蔵野・多摩地域に点在しているアートスポットをつなぎながら、現在進行形のアートを発信するプログラムを展開しているプロジェクト。テラッコ(ボランティア)の人材育成にも注力し、プログラムの企画・運営の実践を通じ、アーティストとともにアートプロジェクトをプロデュースできる人材育成も目指します。本ドキュメントのテキストのほとんどは、そうしたテラッコ たちの言葉によって構成されています。
小川希、西岡一正、トール至美、Ujin Matsuo、Takafumi Sakanaka、studio takano、浪江航一、吉﨑ゆきえ、…

2018.03.22

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東京スープとブランケット紀行 2014-2017 記録集

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開。写真や対談記録、戯曲やスープのレシピを交えてまとめられた、4年間の活動の記録集。
羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、草梛亮、高橋つばさ、アヤ・オガワ、GO(go-photograph.com)、中…

2018.03.25

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FIELD RECORDING vol.01 特集:記録の生態系にふれる

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司

2018.02.02

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復興カメラ 2018.3.11

岩手県釜石市と大槌町を中心に、日々刻々と変化するまちを写真に撮り続けてきた「復興カメラ」を紹介するリーフレットです。
川村庸子、木村敦子

2018.03.11

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ランドスケープ|ポートレイト まちの写真屋の写真論 vol.01

ひとや風景を記録してきた「まちの写真屋」さん。何を見てきたのか、何を見ているのか、インタビューを行った記録をまとめました。Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)の一環として制作しました。
AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]、松本篤、尾中俊介、菊池賢一

2018.03.11

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東京ステイ 日常の巡礼~まちと出会い直す10のステップ

「東京らしさ」を持つ場の多様性と個性を見出し発信することで、東京の文化的価値を見つめ直すことに取り組むプロジェクト「東京ステイ」。東京のまちを明確な目的を掲げて歩くのではなく、まちと個人の間に物語を立ち上げる歩き方「ピルグリム(巡礼)」の実験を通して考えてきたこと、その経験やことばをまとめたブックレットです。
特定非営利活動法人場所と物語、安東嵩史 、小田雄太 、寺本愛、石神夏希、安東嵩史 、河野慎平

2018.03.22

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千住タウンレーベル 音盤千住 Vol.1 ―このまちのめいめいの記憶/記録―

ボッタを焼く音、市場に響くだみ声など千住地域のさまざまな音を素材に、音源(音作品)を制作
アサダワタル、溝口靖浩、岡野勇仁、VNDO、 ふーじー&かんかん、satoko、川嶋陽子、Bon Numatta 、 Reel-t…

2017.12.01

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Ways to End Public Art by Relight Project 1: Reflection –省察–/2: Recollection –回想–

六本木けやき坂のパブリックアート『Counter Void(カウンター・ヴォイド)』を再点灯させると同時に、未来の生き方や人間のあり方を考えるプラットフォーム形成を目指したプロジェクトの記録集。東日本大震災をきっかけに、作者であるアーティスト・宮島達男の手によって消灯されたこの作品を、3.11の記憶をとどめ、社会に問いかけ続けるための装置と位置づけ、様々なプログラムを展開しました。B3判の「1:Reflection 省察」では主にこれまでのプロジェクトがおこなったことや変化を写真とともに紹介。A5判の「2:Recollection 回想」では、アウトカムの収録に注力し、プロジェクトに関わったメンバーからの寄稿のほか、書き換えを続けてきたワークショップシートの変遷、そして3年間協力をいただいた地域の小学校の児童の手紙や手作りチラシなど、「プロジェクトを通じて生まれたもの」の記録集となっています。
桜井祐、室内直美、長嶋りかこ、真崎嶺、岡崎真理子、丸尾隆一、グラフィック、重岡美術

2018.03.11

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