トーキョー・スカルプチャー・プロジェクト　2027年ミュンスターへの旅

コロナ禍の東京で、いま可能なパフォーマンスのかたちを見つけ出す

記憶・記録を紡ぐことから、いまはどう映る？　見えないものを想像するために

他者の記憶やまなざしを借りて、まちの姿を捉え直す

‘Home’ in Tokyo　確かさと不確かさの間で生き抜く

東京で‘Home’の感覚を保つ、日々の工夫を映像化する

東京彫刻計画　2027年ミュンスターへの旅

架空の芸術祭を通して、東京における「公共」について考える

続・東京でつくるということ　「わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する」

エッセイを書くことを通して「東京でつくる」輪郭を探る

アートプロジェクトが立ち上がる土壌とは　3つの地域の実践を辿る［平成編］

立川・谷中・六本木で展開されてきたアートプロジェクトを掘り下げる

部屋しかないところからラボを建てる　知らない誰かの話を聞きに行く、チームで思考する

見知らぬ誰かの話を聞き、「いま知りたいことを、より立体的に知るための技術」の獲得を目指す

「東京でつくる」ということ　前提を問う、ことばにする、自分の芯に気づく

なぜ「東京でつくる」のか。前提を問うなかで思考の軸を捉え直す

Music For A Space 東京から聴こえてくる音楽

音楽産業と公共空間における音楽、両者が融合する可能性を議論する

Artpoint Meeting 2017

アートプロジェクトに関心を寄せる人々が集い、社会とアートの関係性を探る

旅するリサーチ・ラボラトリーⅢ -フィールドワークと表現（2016）

たフィールドワーク、リサーチ、アウトプットに関わる経験を共有するメディアづくり

「旅するリサーチ・ラボラトリーⅢ ―フィールドワークと表現―」活動報告会

旅の軌跡をメンバーと振り返る活動報告会

Artpoint Meeting 2016

アートプロジェクトに関心を寄せる人々が集い、社会とアートの関係性を探る

三宅島大学誌

東京都三宅島を舞台として展開された「三宅島大学」を振り返る

カロクリサイクル

TERATOTERA

東京ステイ

東京プロジェクトスタディ1　 共在する身体と思考を巡って ー東京で他者と出会うためにー

東京プロジェクトスタディ2　Tokyo Sculpture Project Rehearsal Book

続・東京でつくるということ　わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する

東京プロジェクトスタディ1　「東京でつくる」ということ　エッセイ集

これからの文化を「10年単位」で語るために ― 東京アートポイント計画 2009-2018 ―

東京スープとブランケット紀行 2014-2017 記録集

東京ステイ　日常の巡礼～まちと出会い直す10のステップ

東京スープとブランケット紀行「お迎えの時」

東京スープとブランケット紀行『ためらって、さまよって、とむらい』

東京スープとブランケット紀行『青ヶ島』

戯曲｜東京の条件（岸井大輔 東京の条件）

川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め 3つの物見台オープン

川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め ドキュメント2011

プロポーザル2011｜川俣正・東京インプログレス

川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め ドキュメント2010

川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め　塔ってことないよ。2010

川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め― 《プロポーザル06/2010》

東京を考える、語るⅡ

LOBBY―はじまりの場を創る

WHAT AM I DOING HERE？ 5Paths：Workshops and Talks｜何を／私は／ここで？ ワークショップとトーク 5つの小径