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ART BRIDGE Issue 03 Spring 2016

発行日│2016.03.23

Art Bridge Institute(ABI)は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりを作り出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいます。機関誌『ART BRIDGE』では、地域の問題に向かい合い、交流を生み出すアートプロジェクトや、生きる技術としての「アート」の今をリサーチし、紹介します。
本号の特集は「地球がささやく時 WHOLE EARTH WHISPERING」。時間や空間を超える印刷物、ことばについてのフォーラム「言葉の宇宙船 印刷物と思想の共有をめぐって」の記録や、自然と対話するように行われるアートプロジェクトなどについて記されています。

CONTENTS
Forum
Art Bridge Institute フォーラム
言葉の宇宙船 印刷物と思想の共有をめぐって(芹沢高志+港千尋)

ART BRIDGEが出会った言葉の宇宙船

Bridge Talk 08
ブリッジの作り方シリーズ08
いいたてミュージアム編 モノが語る記憶と未来(小林めぐみ)

Column 01
風の惑星(港千尋)

Bridge Talk 09
ブリッジの作り方シリーズ09
精神の〈北〉へ編 東北を見出す旅路(丸山芳子)

Contribution 01
旅の途中に(佐藤李青)

Bridge Talk 10
ブリッジの作り方シリーズ10
地霊編 後ろ姿から見た地球の風景(スザンヌ・ムーニー)

Bridge Story
BRIDGE STORY
ラウンドテーブル2015→2016(関川歩)

Column 02
見えない橋(港千尋)

Feature
岡部昌生 被爆樹から被曝樹へ(港千尋)

被爆樹に触れて

Interview
風土とテクノロジーの結婚 新たな自由民権運動へ向けて(赤坂憲雄)

Column 03
未来からの信号(港千尋)

Contribution 02
文化運動としてのリサーチ(ブリギータ・イサベラ)

Report 01
記憶の地図─場所を再確認するできごと(呂孟恂)

Report 02
『ART BRIDGE』に連れて行ってもらった(関川歩)

Report 03
二つの時間に生きた人々の痕跡 三重県 相おう差さつなます編(齋藤彰英)

編集後記

編集長|港千尋
編集|関川歩(Art Bridge Institute)、川村庸子、佐藤李青(アーツカウンシル東京)、古屋梨奈(アーツカウンシル東京)
アートディレクション&デザイン|加藤賢策(LABORATORIES)
デザイン|北岡誠吾(LABORATORIES)
撮影|齋藤彰英(Art Bridge Institute)
イラストレーション|小池アミイゴ
英訳|Ayami Mori、スザンヌ・ムーニー、太田エマ
協力|片田美晴(Art Bridge Institute)、高野英江(Art Bridge Institute)、室内直美(Art Bridge Institute)、田村悠貴(Art Bridge Institute)、久保田穂波(Art Bridge Institute)、後藤響子(Art Bridge Institute)、いいたてまでいの会、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト、P3 art and environment、CAI現代芸術研究所、薄木利晃(斎文社)、水野祐、村田修治
印刷|前田印刷株式会社