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年史

Serendipity in Japanese Art Projects: 11 Years of Memorial Rebirth Senju by Shinji Ohmaki Our project story, participant voices, and project evaluations

「Memorial Rebirth 千住」が歩んだ約10年を絵物語、事業にかかわってきた人の声、そして多様な評価分析の手法で紐解いた書籍『アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年』を英訳したPDFです。
熊倉純子、岡野恵未子、櫻井駿介、Lana Tran、佐野直哉、藤枝怜、吉田武司、長尾聡子、川村格夫

2023.03.27

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HAPPY TURN CHRONICLE

東京都神津島村を舞台にしたアートプロジェクト『HAPPY TURN/神津島』の変遷を、5年間の年表と、チラシや図面などの印刷物や記録写真、そして活動の裏側やこぼれ話を集めた“当事者”年表によってまとめました。
いわさわたかし、いわさわひとし(岩沢兄弟)、中村圭、飯島知代、石神俊大、美山有、櫻井駿介、入江彩美

2023.03.15

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DOCUMENT302 アートプロジェクトの担い手たちのラボ ROOM302の記録 2009-2022

櫻井駿介、大内伸輔、嘉原妙、森司、福岡泰隆、グラフィック

2023.03.15

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旗を立てる―「東京で(国)境をこえる」3年間の記録

「東京で(国)境をこえる」は、多くの在留外国人が生活する東京において、「見えない国境(壁)」は存在するのかという問いを出発点に、異文化間の距離や接点を探り、在留外国人と日本人の日常的な出会いの場を生み出す拠点(コミュニティ)の形成を目指すプロジェクトです。活動記録や制作物など、プロジェクトの3年間の記録を1冊にまとめました。 人と人とが体の底に共通して持つ交歓する力と笑顔とで、多くの人がより生きやすい社会を作りたい。そしてそれは、考えや理念を同じくする者同士ではなく、異なる他者が協働する歓びを知ったその先にあるのではないか(本書p.3)
阿部七海、川渕優子、鄭禹晨、矢野靖人、須田泰成、矢野靖人、井上明日香、寺門信、長谷川祐輔、綾田將一…

2022.03.22

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アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年

1分間に最大1万個のシャボン玉を生み出す装置を数十個並べて、無数のシャボン玉で見慣れたまちを一瞬にして光の風景へと変貌させる現代美術家の大巻伸嗣のアートパフォーマンス、Memorial Rebirth(通称:メモリバ)。 足立区千住では、「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」の一環として、2012年3月にいろは通りから始まり、区内の小学校や公園など毎年場所を変えながらリレーのバトンのように手渡され、展開してきました。 本書は、「Memorial Rebirth 千住」が歩んだ約10年を、絵物語、事業にかかわってきた人の声、そして多様な評価分析の手法でひもときます。
「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」 事務局、東京藝術大学熊倉純子研究室、熊倉純子、熊倉純子、藤…

2022.03.17

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TERATOTERA 2010→2020 ボランティアが創ったアートプロジェクト

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。本書は、10年間の取り組みを、企画の中心を担うボランティアスタッフ「TERACCO」が中心となり、まとめあげたドキュメントです。事務局やTERACCO、アーティストなど、事業にかかわる様々な人々が声を寄せました。 年代も立場も異なる様々な人々が集い、それぞれの技能と経験を生かして愉しみつつ協働する。そうした在りようが「放課後」に重なって見えたのです。(p.161)
小川希、高村瑞世、森ゆうな、西岡一正、トール至美、Ryan Holmberg ライアン・ホームバーグ、株式会社グ…

2021.03.11

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谷中流アートマネジメント ―非合理で過剰―

2009年から2013年にかけて、台東区谷中界隈を舞台におこなわれた「ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト」は、既存のマネジメントのセオリーにおさまらない、非合理で過剰ともいえる対話のプロセスによって成立するアートプロジェクトでした。本書では、立ち上げから10余年の歳月を経た今、あらためてプロジェクトを俯瞰してみることで関係者の当時の思いや狙いについて言語化を試みました。 ギリギリまで何が出てくるかは分からない。でもそれがすごく芸術的醍醐味のある現場になっていく。(p.65)
森司、一般社団法人 谷中のおかって、aTs企画所、西内亜都子、HON DESIGN、株式会社 渋谷文泉閣

2021.03.25

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外国ルーツの若者と歩いた10年

『移民』の若者たちを異なる文化をつなぐ社会的資源と捉え、アートプロジェクトを通じた若者たちのエンパワメントを目的とするプロジェクト「Betweens Passport Initiative」。東京アートポイント計画では2016年から3年間、一般社団法人kuriyaとプロジェクトを展開しました。本書はkuriyaの代表理事・海老原周子が、これまでの自身の取り組みから見えてきたものをまとめました。外国ルーツの若者を取り巻く現状やワークショップの現場で見えてきた課題、次の10年に向けて取り組むべきことの提案などを、活動の記録と共に記しています。 「共につくる・共に歩む」 と、言葉ではきれいにつづることができても、現実はそんなに簡単ではない。たくさんの乗り越えられない壁や理解できない互いの違い、そういったものに戸惑い、ぶつかり、限界を感じながら、それでも歩んでいかなければならない。その中でどれだけ共通の記憶を持つことができるかが、多文化共生を進めていく中で一つの鍵を握っていると考えられる(本書25頁より)
海老原周子、aTs企画所、西内亜都子、HON DESIGN、株式会社 渋谷文泉閣

2021.03.15

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「やってみる、たちどまる、そしてまたはじめる」小金井アートフル・アクション!2009-2017活動記録

小金井アートフル・アクション!(小金井市芸術文化振興計画推進事業)2009年−2017年の活動記録です。「小金井市芸術文化振興計画」は、市民が芸術文化活動へ参加することで、地域や芸術文化そのものへ新たな見方を発見していくことをテーマとして掲げています。この報告書では、計画目標の実現に向けて事業実施を担ってNPOが、多くの活動に参加した市民、学校の授業に参加した子供たち、担当した教員の方々、アーティストらとともに、この活動を振り返りました。
特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.02.28

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これからの文化を「10年単位」で語るために ― 東京アートポイント計画 2009-2018 ―

2009年に始動した、東京アートポイント計画の10年間の歩みをまとめた一冊です。
大内伸輔、佐藤李青、坂本有理、川村庸子、佐藤恵美、岡野恵未子、TAKAIYAMA inc.、株式会社サンエムカラ…

2019.03.29

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アートアクセスあだち 音まち千住の縁 2011-2013 ドキュメント

本書は、「音」をテーマにしたアートプロジェクト「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」の2011年度から2013年度までの活動ドキュメントです。これまで取り組んできた10を超えるプログラムで何を試みたのか、アーティストと協働した運営スタッフの視点で振り返ったほか、寄稿なども収録しました。
熊倉純子、清宮陵一、松浦史子、東聡子、宮下信子、神谷知里、佐藤恵美、柘植響、濱祐斗、山口真生、赤羽…

2014.03.28

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墨田のまちとアートプロジェクト―墨東まち見世2009-2012ドキュメント

「墨東まち見世」は、隅田川・荒川・北十間川によって囲まれた墨田区の北半分を占める地域「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として開催されたアートプロジェクトです。地域に息づく多様な文化の視点を通し、これからのまちと暮らしを多方面から探っていくことを目的に活動してきました。 本書は、その4年間の活動と、その背景にある墨東エリアのまちづくりやアート活動の歴史を伝えることを目的に、活動に詳しい編集者・墨東まち見世事務局担当者・公募による「編集部員」によって「墨東まち見世編集部」を結成して、制作に取り組みました。
東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人向島学会、…

2013.03.21

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