森のはこ舟アートプロジェクト2015
「森のはこ舟アートプロジェクト」は福島県の豊かな森林文化をテーマとしたアートプロジェクトです。本書は、プロジェクトメンバーへのインタビューや各プログラムの活動報告を収録したドキュメントです。
2016.03.31
- PDF公開中
「森のはこ舟アートプロジェクト」は福島県の豊かな森林文化をテーマとしたアートプロジェクトです。本書は、プロジェクトメンバーへのインタビューや各プログラムの活動報告を収録したドキュメントです。
2016.03.31
福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoの一環として実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。2015年度のワークショップでは、福島県出身の若手アーティスト3名を招いて、県内12カ所の幼稚園から高校でワークショップを開催しました。
2016.03.01
《そらあみ》は参加者と共に漁網を編み上げ空に掲げることで、網の目を通して土地の風景を捉え直す、アーティスト五十嵐靖晃によるアートプロジェクトです。「つながる湾プロジェクト」では、松島湾を囲む土地に記憶された物語を丁寧に紐解き、ひと夏をかけてその地で暮らす人々の手を借りて共に編み上げ、空に掲げてきました。本活動をまとめたリーフレットです。
2016.03.31
宮城県松島湾を舞台とした「つながる湾プロジェクト」の一環で開催した「海底タイムカプセル松島湾」のリーフレットです
2016.03.31
「つながる湾プロジェクト」は、海からの視点で宮城県松島湾を再発見し、味わい、共有し、表現することを通して、現代では当たり前になっている「陸の視点」とは異なった見方で地域や人・時間のつながりを捉え直す試みです。本プロジェクトの概要をまとめたリーフレットです。
2016.03.31
福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyoは、福島県、東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)が共催し、地域の団体と協働してアートプログラムを実施する事業です。文化芸術に触れる機会や地域コミュニティの交流の場をつくり、文化芸術による地域活力の創出と心のケアという、視点から、復旧・復興を支援します。本書は、福島県いわき市小名浜にある下神白復興公営住宅で行った、福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyo の2015年度の取り組み「イトナミニティ」についてまとめています。
2016.03.01
「マナビバ。」は、震災がもたらした地域の課題について、 その解決策を、文化・芸術・アートの視点から可能性を探り、 これからの福島について、考え・学び・話し合う場です。本書には、職種や活動地域の異なる8 名の講師による、学びの場・語りの場の記録が収録されています。
2015.03.31
ひょっこりひょうたん塾は地域の資源を活かしながら芸術文化等を通じた地域づくりを担う人材育成を進めてきました。大槌に暮らす人々へのインタビューを掲載した広報紙「Tatsutto」(vol.1~3)とこれまで塾の活動に関わった方々の声を集めた「振り返り」を収録しています。
2015.03.31
宮城県仙台市から県内沿岸部の被災地を二日間をかけて貸切バスで巡った「忘れないための被災地キャラバン」の記録集です。
2015.03.31
「森のはこ舟アートプロジェクト」は、福島の森林をフィールドにしたプロジェクト型のアート事業です。福島県会津地域をフィールドとして、各エリアに息づく森林文化を素材に、12人のアーティストがそれぞれの切り口でその魅力を共有するためのプロジェクトを実施しました。
2015.03.31
福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoによる事業で実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。「不思議な世界の入り口」を標題として、イラストレーター・グラフィックデザイナーの酒井賢司氏と、画家の鴻崎正武氏を招き展開しました。
2015.03.01
「つながる湾プロジェクト」は、私たちを育んできた海の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおそうと、 宮城県塩釜市で始まったプロジェクトです。
2015.03.01
福島県の森林文化をテーマとした「森のはこ舟アートプロジェクト」。西会津ワーキンググループが実施した全3回の「森の食文化ワークショップ」を通じて生み出されたレシピブックです。
2014.12.31
東日本大震災から4年目、宮城県で行った7つの事業を中心に、9名の関係者に行ったインタビュー集です。
2015.03.31
ひょっこりひょうたん塾は、大槌町の重要なシンボル「ひょっこりひょうたん島」を資源に、大槌の文化的価値を最大化し、復興段階における地域活性化や産業振興とその担い手の育成を目的とした事業を行いました。その活動を伝えた「ひょうたん塾通信」の第1~4号を収録しています。
2014.03.31
東日本大震災から3年を経て、何が変わり、何が変わらなかったのかを検証した「みやぎぶんか3ねんめ会議」の報告書です。
2014.03.31
文化芸術による地域活力の創出とこころのケアという視点から復旧・復興を支援する「福島藝術計画 × Art Support Tohoku-Tokyo 」の2013年度の活動記録です。
2014.03.01
東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2013年度の取り組みの記録です。
2014.08.31
地域の団体と協働してアートプログラムを実施し、文化芸術に触れる機会や地域コミュニティの交流の場をつくり、文化芸術による地域活力の創出と心のケアという視点から復旧・復興を支援する事業の記録集。キックオフの様子や、アーティストと共に一泊二日で行われる「週末アートスクール」など、10のプログラムの様子をまとめています。
2013.03.31
文化芸術による大槌町まちづくり人材育成事業「ひょっこりひょうたん塾」は、未来の大槌町を担う人材を育成するために、芸術文化・コミュニティデザインという手法を活用した「塾」。大槌町民と町外の文化・まちづくりの専門家達との恊働により実施しました。2012年度は、ソフト面からのまちづくりを主要テーマとする「文化芸術まちづくりゼミ」や、アーティストのきむらとしろうじんじんを招いたプロジェクトなどを実施しました。
2012.04.30
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)の一環として、宮城県の仙南芸術文化センター(えずこホール)と実施した「藤浩志とカンがえるワークショップ」の記録集です。一般の参加者が美術家の藤浩志と共に被災地に赴き、そこで暮らす方や活動する方にお話を聞きました。
2013.03.31
岩手県で行ったArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)における「普代村鵜島神楽継承プロジェクト」の一環で制作された冊子です。村の貴重な文化財「鵜島神楽」の次世代の担い手に向けたプログラムづくりのツールとして、写真と共に村の文化資源を紹介しています。
2013.03.25
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、沿岸部を中心に甚大な被害をもたらし、その後、被災地では芸術文化に関わるさまざまな活動が展開されました。その活動の一部を共有するとともに、震災という非日常を契機に生じたこれらの動きが、日常へ向かう今後の復興過程でどのような継続性を持ちうるか? そもそも芸術文化には、どんな必要性や意義があるのだろう? 試みの報告を聞きながら、集まった者同士で考え合う、4時間半の場をひらきます。 ※ 当日の様子は以下のサイトでもご覧いただけます。 https://recorder311.smt.jp/movie/25155/ (リンク先:3月11にちをわすれないためにセンター)
2013.03.01
東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2012年度の取り組みの記録です。
2013.03.31
宮城県塩竈市伊保石地区の仮設住宅を拠点に、住民の声を聞く1日ラジオ放送局の開設や作曲ワークショップなどを実施した「アーティストラン!!イボイシステーション!!」。イボイシステーションの皆さんとつくった、ふるさと塩竈の歌『みなと、みなと』を収録したCDです。 ※ 楽曲は以下のサイトからお聴きいただけます。 http://kurashio.jp/fukkou/minato_minato
2012.03.31
東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support Tohoku-Tokyo)の一環として、宮城県ではえずこ芸術のまち創造実行委員会が事務局となり、沿岸部を中心に、アイデンティティの再生とコミュニティの再構築へ向けた10 のプロジェクトを実施しました。年度の終わりの3月にはシンポジウムも開催しました。本レポートはこれらの取り組みの記録としてまとめられました。
2012.03.31
2011年8月15日に福島市で開催された「8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」。その一環として「福島大風呂敷」は多くの人々の手によって、全国から膨大な布地を集め、縫い合わせ、会場に大風呂敷を敷き詰めました。本ドキュメントでは、そのプロセスを紹介しています。
2011.04.30
東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2011年度の取り組みの記録(英語版)です。
2012.03.31
東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2011年度の取り組みの記録です。
2012.03.31