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資料室の絞り込み結果

公開数14
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松島湾の大図鑑

「つながる湾プロジェクト」は宮城県松島湾とその沿岸地域の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおす試みです。本書は、2016年から発行してきた『松島湾のハゼ図鑑』、『松島湾の牡蠣図鑑』、『松島湾の船図鑑』、『松島湾の遺跡図鑑』の4冊を1冊にまとめて少し加筆した本です。 いま僕の目には、この海が前より美しく見える。10年前に大きな災害を経験したこともその要因の一つではあるけれど、たぶんそれだけでもない。図鑑制作を通して知ったひとつひとつのことが僕の中で網のようにつながり、あるいは油絵具のように層をなし、景色の見え方が立体的になっているのだと思う(「おわりに」より)。
9days DESIGN、加藤貴伸、伊藤一武、伊藤博、大島達樹、筧茂穂、神山孝史、川畑栄彦、川畑俊夫、川畑雪江…

2021.03.31

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松島湾の牡蠣図鑑

松島湾のカキをテーマに、生物としてのカキの特徴や、養殖の方法、殻のむき方や調理法など、カキにまつわるあれこれを詰め込んだ図鑑です。
9days DESIGN、加藤貴伸、伊藤博、神山孝史、川畑栄彦、川畑俊夫、川畑雪江、鈴木直光、鈴木宏明(以上 50…

2018.03.31

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東京スープとブランケット紀行 2014-2017 記録集

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開。写真や対談記録、戯曲やスープのレシピを交えてまとめられた、4年間の活動の記録集。
羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、草梛亮、高橋つばさ、アヤ・オガワ、GO(go-photograph.com)、中…

2018.03.25

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松島湾のハゼ図鑑

宮城の食文化と地域住民の生活を支えてきた、松島湾のハゼに焦点をあてた図鑑です。
9days DESIGN、加藤貴伸、佐藤啓一、佐藤永子、筧茂穂、藤田未緒、つながる湾プロジェクト

2017.03.31

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東京スープとブランケット紀行「お迎えの時」

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開。美術家の小山田徹さんと江古田のガラクタやネバーランド店主、安藤仁美さんをお迎えした「対談紀行紫陽花篇」と、リヤカーと共に江古田をめぐりながら行われた鼎談の様子を収録。
羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、中澤佑介、阿部健一、草梛亮、鈴木まど香、羊屋白玉

2017.03.22

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大島イイもの(2015)

時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
NPO法人kichi 、トウオンデザイン

2016.02.28

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東京スープとブランケット紀行『ためらって、さまよって、とむらい』

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開した「東京スープとブランケット紀行」。 市場の閉場、島民避難の歴史を持つ島…、日々起きている、東京の中の変わり目のその時を「とむらい」ととらえ、活動を行った2015年の記録です。
羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、草梛亮、中澤佑介、東京スープとブランケット紀行事務局、グラフ…

2016.03.01

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12class 2015冬号/2016秋号/2017春号

伊豆大島のさまざまな世代の方々をつなぐことを目的に、現在・過去・未来のあらゆる島の情報を集めながら、伊豆大島に暮らす人やかかわりのある人に話を聞くフリーペーパー。 2015冬号の特集はみんなでパンをつくる黒潮作業所、2016秋号では島だからこそ味わえる「島キャンプ」の醍醐味を、2017春号では、郷土料理から家庭の味まで、島の食卓をご紹介しています。 >2015冬号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2015_Miharairo_12class_no22.pdf >2016秋号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no23.pdf >2017春号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no24.pdf
千葉努、千葉れみ、杉山賢治、竹内英、千葉努、平野夏奈、千葉努、津崎流野、千葉努・千葉れみ、千葉れみ…

2017.03.13

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム「思考を深める/想像を広げる」講義録 2015

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1の講義録(2015年度「思考を深める/想像を広げる」編)です。
森司、坂本有理、佐藤李青、古屋梨奈、坂田太郎、橋本誠、及位友美、林絵梨佳、米津いつか、影山裕樹、小…

2016.04.28

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大島イイもの(2014)

時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
トウオンデザイン

2015.02.28

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海辺の記憶をたどる旅[2013-2014]―つながる湾プロジェクト ドキュメントブック〔改新〕

「つながる湾プロジェクト」は、私たちを育んできた海の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおそうと、 宮城県塩釜市で始まったプロジェクトです。
高田彩、谷津智里、篠塚慶介、今野印刷株式会社、シェランガスキーひかり、大沼剛宏、喜多直人、本田千華…

2015.03.01

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「森の食文化ワークショップ」から生まれたレシピ集 森のレシピ

福島県の森林文化をテーマとした「森のはこ舟アートプロジェクト」。西会津ワーキンググループが実施した全3回の「森の食文化ワークショップ」を通じて生み出されたレシピブックです。
木村正晃、矢部佳宏、小堀晴野、矢部佳宏、木村正晃、小堀晴野、矢部佳宏、横山萌美、蒲生庄平、森のはこ…

2014.12.31

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ひののんフィクション2011ドキュメント

「ひののんフィクション」は、東京の郊外都市「日野」を舞台に展開されるアートプロジェクトです。2011年度は、日野市の市民団体やNPO団体の活動の場として利用されていた旧蚕糸試験場であり、平成24年3月をもって「公園」になることが決まった仲田公園を、4組のアーティストがそれぞれ異なる視点から捉え、森が公園に“かわる”ことで生まれる様々な可能性、公園の新しい利用法を模索・提案しました。
渡邊博朗、長田謙一、山口祥平、島田真衣、佐伯直俊、藤浪里佳、村田萌菜、櫻井駿介、千原凌也、山本めぐ…

2012.03.31

ひののんフィクション2010 ドキュメント

「ひののんフィクション」は、「東京アートポイント計画」の一環として行われた、首都大学東京インダストリアルアートコースのアート&デザイン社会システムコアと日野市(行政)および市民団体による実行委員会により、日野市内にある自然体験広場を拠点に展開されたアートプロジェクト。2010年は「プロジェクト・プレゼンテーション」と題して、4組のアーティストが地域の団体とそれぞれ連携し、プロジェクトの成果や活動記録を展示しました。
長田謙一、山口祥平、青木彬、青木彬、三枝斎、津村大樹、水谷朋代、蓮沼昌宏、嘉茂暁人、西村洋恵、太田…

2011.03.31

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