アーティスト・プログラム in 神津島/武徹太郎(馬喰町バンド)くると冬まつり2023〜神津島物語〜 記録映像
2023年にか神津島で開催した「くると冬まつり2023〜神津島物語〜」の準備から本番までの記録映像です
2024.03.23
2023年にか神津島で開催した「くると冬まつり2023〜神津島物語〜」の準備から本番までの記録映像です
2024.03.23
東京都神津島村を舞台にしたアートプロジェクト『HAPPY TURN/神津島』の変遷を、5年間の年表と、チラシや図面などの印刷物や記録写真、そして活動の裏側やこぼれ話を集めた“当事者”年表によってまとめました。
2023.03.15
神津島を舞台にしたアートプロジェクト「HAPPY TURN/神津島」の企画情報や、島の伝統、伝承、地域文化などを発信する定期刊行物です。活動拠点である「くると」での配布のほか、島内の各世帯へ一斉配布されています。 ※2021年度までに28号まで創刊。
2019.11.25
『HAPPY TURN/神津島』が2021年度に実施した「アーティスト・プログラム」の記録映像です
2022.03.05
2020.07.02
時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
2016.02.28
伊豆大島のさまざまな世代の方々をつなぐことを目的に、現在・過去・未来のあらゆる島の情報を集めながら、伊豆大島に暮らす人やかかわりのある人に話を聞くフリーペーパー。 2015冬号の特集はみんなでパンをつくる黒潮作業所、2016秋号では島だからこそ味わえる「島キャンプ」の醍醐味を、2017春号では、郷土料理から家庭の味まで、島の食卓をご紹介しています。 >2015冬号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2015_Miharairo_12class_no22.pdf >2016秋号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no23.pdf >2017春号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no24.pdf
2017.03.13
演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラム。青ヶ島で暮らす方との対談や、活動を振り返るトークイベントの様子などを記録しています。
2015.03.08
時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
2015.02.28
「三宅島大学」をふり返り、まとめと評価を行った冊子です。
2015.03.20
「三宅島大学」のリサーチプロジェクトのなかでつくられた、70枚以上のポスターを収録。島に暮らす、宿のおかみさんや、漁師のお父さんなどを取材し、その姿と声を記録しました。
2014.03.31
本書は、2012年8月から2014年3月まで発行した『三宅島大学通信』を一冊にまとめたものです。三宅島大学通信では、講座情報だけではなく、島の日常での気づきが書かれた常駐マネージャ―コラム、島民生徒たちによる講座レポート、また島外講師が三宅島での滞在の日々をつづったテキストを掲載しています。
2014.03.31
『あしたばん』は、「三宅島大学」のプロジェクトのなかでつくられた、三宅島の<あした>を語る、かわら版です。2011年6月に創刊し、およそ2年半にわたって「三宅島大学」プロジェクトの様子を伝えてきました。三宅島観光協会をはじめ、島内の施設・商店などで配布したほか、ネットを介してすべての記事を公開しています。本冊子では、全50号を収録しています。
2014.03.31
「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。本書は、年間カリキュラムや滞在アーティストを紹介したリーフレットです。
2013.04.30
山城大督による「VIDEO LETTERS」は、7年後の自分に宛てるビデオレターを撮影するプロジェクト。島の住民の方たちと向き合い、リサーチや滞在期間を経て、34名のビデオレターを撮影しました。本書では、撮影方法やプロジェクト関係者による考察をご紹介します。
2014.03.31
《そらあみ》は、アーティストの五十嵐靖晃によるプロジェクトで、参加者とともに空に向かって漁網を編み、人をつなぎ、記憶をつなぎ、完成した網の目を通して土地の風景を捉え直します。「そらあみ -三宅島-」帰島式では、三宅島大学にはじまり、その後、京都府舞鶴や宮城県塩竈、瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島など日本各地で創作された《そらあみ》を三宅島に集結させ、一枚の大きな網へとつなぎ合わせました。これは、その記録として制作されたリーフレットです。
2014.03.31
アーティスト開発好明による「100人先生」は、人が出会い、互いに学び合う場をつくっていくプロジェクトです。「100人先生」は、東京都三宅島を舞台にしたアートプロジェクト「三宅島大学」の一環として、2012年12月から2014年2月にかけて行われました。普通に生活をしている人の、ちょっとした特技に焦点を当て、100人もの「先生」が誕生しました。本書は、これまでの活動をまとめた記録集です。
2014.03.31
「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。三宅島大学のコンセプトは「誰もが先生、誰もが生徒」。このコンセプトを明確に示したプロジェクトのひとつが、アーティスト五十嵐靖晃による「そらあみ-三宅島-」です。三宅島大学初期のリサーチで地元漁師から教えられた漁網編みの技術は、アートプロジェクト「そらあみ」となり、三宅島以外の土地でも展開されました。本書は、「そらあみ」がアートプロジェクトとして平成24年10月に三宅島に帰ってきてからの物語です。初年度のリサーチからつながる、三宅島大学の2年間の成果を紹介します。
2013.03.31
「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。本書は、「三宅島大学」の概要や年間のプロセスを紹介したリーフレットです。
2012.04.30
「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。本書は、「三宅島大学」のコンセプトや学びのプロセス、地元からの応援メッセージ等を紹介したリーフレットです。
2011.09.30