ART BRIDGE Issue 01 Spring 2015
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2015.03.23
- 冊子配布中
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2015.03.23
アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1の講義録(2014年度「思考を深める/想像を広げる」編)です。
2016.03.30
美術や音楽の専門家やまちの大人たちが、こどもといっしょに「あそび」を生みだす創作教室「ぐるぐるミックス」のコンセプトをまとめた冊子です。プログラムの一例や実施のサイクル、保護者とのコミュニケーションツールなどを収録しています。
2014.03.25
谷中地域からインスピレーションを受けることで身体にわき起こるエネルギーを「ぐるぐる」、それに影響を受け、場を提供したり、 広報をおこなったり、具体的なアドバイスをしながら、一緒になって企画を練りあげる人達を「ヤ→ミ→」と名付け、その「ぐるぐる」と「ヤ→ミ→」が絡み合うような企画を繰り広げたプロジェクトの記録。プロジェクトにまつわる用語解説や、企画の手法(レシピ)、関係が深かった方々のインタビューなどを収録しています。
2014.03.28
「人間は演じている。職場で学校で道で家庭で、あらゆる場所であらゆる瞬間に」を前提として作品作りを行う劇作家・岸井大輔によるプロジェクトの記録。3年間の活動を「上演」と呼び、そのなかで生まれた手法や知見を「戯曲」の形でまとめました。
2013.09.30
JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。2013年度は「ゆだねる」「繋がりをもつ」といった意味の“commit(コミット)”をメインコンセプトに掲げてさまざまなイベントを企画していきました。このブックレットは、TERATOTERAが2013年度に企画制作したイベント・展示の様子を記録したもので、表と裏の2方向から読むことのできる構成になっています。表表紙の側からはイベントのドキュメントが、裏表紙の側からは、スタッフ・裏方からの視点とその素顔をとりあげた「TERATOTERA 2013の作り方」が始まります。
2014.03.31
全8回にわたって開催した講座「「渋谷アートファクトリー計画『FABスターターズガイド』」の成果を収録したガイドブックです。
2014.03.01
現在の東京のまちにかつてのギリシャ悲劇の一家「アトレウス家」が住んでいたという設定で、都内3か所で展開した演劇プロジェクト。実際に在るものとフィクションとを二層のレイヤーのように重ね合わせ、家やまちのもつ、生活や歴史に対して感覚を開くことができるのかを探りました。
2013.03.28