アートプロジェクトの現場から外国ルーツの若者の支援について考える
これから求められる外国ルーツの若者に対する支援や仕組みづくりを考える
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“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、ナビゲーターと公募で集まったメンバーがチームとなり、それぞれのテーマに向き合って約半年間スタディ(勉強、調査、研究、試作)を重ねた。ナビゲーターに迎えた専門家たちは、それぞれ関心や属性が異なり、表現方法やプロセスもさまざま。聞いて、話して、調べて、歩いて……2018年度から2021年度まで14のスタディを行った。
[関連サイト]
東京プロジェクトスタディウェブサイト
これから求められる外国ルーツの若者に対する支援や仕組みづくりを考える
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架空の芸術祭を通して、東京における「公共」について考える
エッセイを書くことを通して「東京でつくる」輪郭を探る
ミュンスター彫刻プロジェクト招聘を目指して、まず東京で学び、試みる
見知らぬ誰かの話を聞き、「いま知りたいことを、より立体的に知るための技術」の獲得を目指す
なぜ「東京でつくる」のか。前提を問うなかで思考の軸を捉え直す
アーティストの現場に触れながら、生きるための支えとしての「表現」を深める
音楽産業と公共空間における音楽、両者が融合する可能性を議論する
プロジェクトと資料をシリーズから探すことができます。