プロジェクト

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社会の変化に応答し続けるために、さまざまな学びの場をひらいています。オンラインや対面で参加できるものや、映像コンテンツもあります。

Artpoint Meeting 2018

アートプロジェクトを紐解き、最新のテーマを追求するトークイベント
形式:トーク
期間:2018年7月~2019年1月
回数:2回
参加者数:79名

2018.07.01

  • 対面

東京アートポイント計画の10年史(仮)制作プロジェクト

プログラムオフィサーの中間支援の知見をまとめる
形式:ゼミ
期間:2018年4月~2019年3月
参加者数:6名

2018.06.12

  • 対面

Tokyo Art Research Lab 2010-2017 実績調査

事業成果を調査し、複数年にわたる文化事業の成果指標を探る
形式:ゼミ
期間:2018年12月~2019年3月
参加者数:3名

2018.06.12

  • 対面

メディア/レターの届け方 2018→2019

多種多様なドキュメントブックの「届け方」をデザインする
形式:ゼミ
期間:2018年4月~2019年6月
参加者数:2名

2018.06.12

  • 対面

地域と文化と制度の研究会

「災害」における文化的なアプローチについて議論を深める
形式:ゼミ
期間:2019年1月~3月
参加者数:6名

2018.04.07

  • 対面

アートプロジェクトの「言葉」に関するメディア開発:メディア/レターの届け方 2017→2018

アートプロジェクトから生まれた「言葉」の届け方の手法を研究・開発するプログラム
形式:ゼミ
期間:2018年2月~3月
参加者数:5名

2018.03.27

  • 対面

活動報告会|旅するリサーチ・ラボラトリーⅣ -フィールドワークと表現-

たフィールドワーク、リサーチ、アウトプットに関わる経験を共有するメディアづくり

2018.03.07

旅するリサーチ・ラボラトリーⅣ -フィールドワークと表現(2017)

たフィールドワーク、リサーチ、アウトプットに関わる経験を共有するメディアづくり

2018.02.15

技術を深める(第4回)

アートプロジェクトにおける記録・アーカイブのあり方を考える

2018.02.05

アートとコミュニティを巡って(2) アーティストの視点から

地域と文化に関わる中間支援のあるべき「機能」を議論する

2018.02.01

アートとコミュニティを巡って(1) イギリスの経験から

地域と文化に関わる中間支援のあるべき「機能」を議論する

2018.01.17

アートプロジェクトの今を共有する(第4回)

多様な人たちがかかわることで生まれる、新たな表現の可能性について考える

2018.01.12

アートプロジェクトのつかまえかた:評価の視点/検証の手法

評価の視点や検証の手法を実践者、評価や調査の専門家と検証する

2017.12.27

地域と文化と制度の研究会

地域と文化にかかわる中間支援の実践的な「機能」を議論するための研究会
形式:ゼミ
参加者数:8名

2017.12.27

「第3コーナー」のつくりかた:記録・編集・アーカイブ

『10年史(仮)』の企画編集、記録の整理やアーカイブ構築に向けたプロジェクト

2017.12.27

技術を深める(第3回)

アートプロジェクトのリスクに向き合う技術を身につける

2017.12.22

アートプロジェクトの今を共有する(第3回)

アートプロジェクトへの地元住民の反応や持続的にかかわる方法を考える

2017.11.06

技術を深める(第2回)

アートプロジェクト独自の伝え方、その難しさや可能性、技術について考える

2017.10.25

アートプロジェクトの今を共有する(第2回)

「芸術祭」の会期終了後の活動を概観する

2017.09.27

Artpoint Meeting 2017

アートプロジェクトに関心を寄せる人々が集い、社会とアートの関係性を探る
形式:トーク
期間:2017年7月~2018年3月
回数:3回
参加者数:193名

2017.06.15

  • 対面

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