レポート

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プロジェクトごとの活動報告です。

美術館と図書館の機能が混ざり合う、太田市美術館・図書館(小金沢智)

2018.03.27

文化と日常を行き来するサイクルをつくる(APM#04 後編)

執筆者 : 杉原環樹

2018.03.27

生活を解きほぐし、考えるための「かたち」を与える(APM#04 前編)

執筆者 : 杉原環樹

2018.03.27

問いを通じて見えない状況を可視化する。これからのアートNPOとして ―インビジブル林曉甫・菊池宏子「リライトプロジェクト」インタビュー〈後篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.03.09

逆境から生まれたプロジェクト、考える装置としてのアート ―インビジブル林曉甫・菊池宏子「リライトプロジェクト」インタビュー〈前篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.03.09

あとは命名を待つだけ。都市を減速させる試み —羊屋白玉「東京スープとブランケット紀行」インタビュー〈後篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.02.28

縮小社会に向き合う、“看取り”のアートプロジェクト —羊屋白玉「東京スープとブランケット紀行」インタビュー〈前篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.02.28

まちにアートは必要か?/アーティストの見ている世界を信じる(APM#03 後編)

執筆者 : 杉原環樹

2017.07.19

2つの顔で課題に向き合う/まちで味方をつくるには?(APM#03 前編)

執筆者 : 杉原環樹

2017.07.19

「まちづくり」と「アート」、2つの言語の違いを意識しながら。名古屋の港まちをフィールドにした「MAT, Nagoya」と「アッセンブリッジ・ナゴヤ」。 ―TARL集中講座(2)レポート(後編)

執筆者 : 小山冴子

2017.06.19

様々な人が集まり、話し、議論する「テーブル」をつくる。名古屋の港まちをフィールドにした「MAT, Nagoya」と「アッセンブリッジ・ナゴヤ」。 ―TARL集中講座(2)レポート(前編)

執筆者 : 小山冴子

2017.06.19

「言葉」を効果的に届けるには?

2017.05.22

100組の作家ではなく1組の作家へ。芸術祭の形を大胆に転換した「BEPPU PROJECT」の設計思想―TARL集中講座(1)レポート(前編)

執筆者 : 小山冴子

2017.05.18

芸術祭で紹介するアートの「質」を見直す。現代芸術活動グループ「目」×BEPPU PROJECTの舞台裏。―TARL集中講座(1)レポート(後編)

執筆者 : 小山冴子

2017.05.18

「裏庭」をつくる ―インターネット空間から見た、アートプロジェクトとアーカイブ

2017.04.26

アートの現場で働く人のための一冊『働き方の育て方』を読む(若林朋子×山内真理×帆足亜紀×菊池宏子)

執筆者 : 及位友美

2017.03.30

「主体」を見つけ、「共」を育てる/郊外都市を「ふるさと」に(APM#02 後編)

執筆者 : 杉原環樹

2017.03.14

顔の見える「わたしたち」をつくるには?/ひとりの帰郷者の「おせっかい」から(APM#02 前編)

執筆者 : 杉原環樹

2017.03.14

コミュニティとは何か?(帆足亜紀×菊池宏子)

2017.01.24

走りながらアーカイブするには?(菊池宏子×若林朋子)

2017.01.24

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