レポート

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プロジェクトごとの活動報告です。

アートプロジェクト〈アートアクセスあだち 音まち千住の縁〉のリスクマネジメント

2018.04.10

生きる力としての物語の力。わたしたちはどう取り戻すのか。 —石神夏希「東京ステイ」インタビュー〈後篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.04.06

巡礼から生まれる、「場所」との新しい物語 —石神夏希「東京ステイ」インタビュー〈前篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.04.06

東京アートポイント計画 2017年度公開報告会(APM#05)

執筆者 : 東京アートポイント計画

2018.03.30

日本の“最涯(さいはて)”から“最先端”の文化を創造する試み<奥能登国際芸術祭>

2018.03.27

アートプロジェクトの運営スキルを身につけよう・事務局ビギナー編

2018.03.27

アートセンターのような《さいはての「キャバレー準備中」》(EAT&ART TARO)

2018.03.27

札幌国際芸術祭2017が生まれる時(細川麻沙美)

2018.03.27

美術館と図書館の機能が混ざり合う、太田市美術館・図書館(小金沢智)

2018.03.27

文化と日常を行き来するサイクルをつくる(APM#04 後編)

執筆者 : 杉原環樹

2018.03.27

生活を解きほぐし、考えるための「かたち」を与える(APM#04 前編)

執筆者 : 杉原環樹

2018.03.27

問いを通じて見えない状況を可視化する。これからのアートNPOとして ―インビジブル林曉甫・菊池宏子「リライトプロジェクト」インタビュー〈後篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.03.09

逆境から生まれたプロジェクト、考える装置としてのアート ―インビジブル林曉甫・菊池宏子「リライトプロジェクト」インタビュー〈前篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.03.09

あとは命名を待つだけ。都市を減速させる試み —羊屋白玉「東京スープとブランケット紀行」インタビュー〈後篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.02.28

縮小社会に向き合う、“看取り”のアートプロジェクト —羊屋白玉「東京スープとブランケット紀行」インタビュー〈前篇〉

執筆者 : 杉原環樹

2018.02.28

まちにアートは必要か?/アーティストの見ている世界を信じる(APM#03 後編)

執筆者 : 杉原環樹

2017.07.19

2つの顔で課題に向き合う/まちで味方をつくるには?(APM#03 前編)

執筆者 : 杉原環樹

2017.07.19

「まちづくり」と「アート」、2つの言語の違いを意識しながら。名古屋の港まちをフィールドにした「MAT, Nagoya」と「アッセンブリッジ・ナゴヤ」。 ―TARL集中講座(2)レポート(後編)

執筆者 : 小山冴子

2017.06.19

様々な人が集まり、話し、議論する「テーブル」をつくる。名古屋の港まちをフィールドにした「MAT, Nagoya」と「アッセンブリッジ・ナゴヤ」。 ―TARL集中講座(2)レポート(前編)

執筆者 : 小山冴子

2017.06.19

「言葉」を効果的に届けるには?

2017.05.22

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