「東京アートポイント計画」「Tokyo Art Research Lab」事業終了のお知らせ

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2026.03.26 リリース

 東京アートポイント計画は、東京都の文化政策として提案された「千の見世」を事業化するかたちで2009年に始動しました。東京都、アーツカウンシル東京が、地域社会を担うNPOや都内の自治体などと共催し、社会に新たな価値観や創造的な活動を生み出すべく、約17年にわたり都内各所で63団体と50の事業を実施してきました。2024年からは、これまでの経験をいかし、都内の自治体との連携を強化するため東京都・区市町村連携事業にも取り組みました。

 このたび、事業再編に伴い、2026年3月31日をもちまして、東京アートポイント計画は事業を終了いたします。
 また、アートプロジェクトを実践する人々のためのリサーチプログラムとして2010年にはじまり、現場の課題や社会状況に応答しながら学びの場をひらいてきたTokyo Art Research Labも事業を終了いたします。文化事業の担い手のためのプラットフォーム「tarl.jp」は、2026年3月31日をもって更新を終了しますが、ウェブサイトへのアクセスは維持し、蓄積した資料、人々、レポート、年表などのコンテンツは引き続きご活用いただけます。

 これまで事業を支えていただいた皆様に感謝を申し上げます。

 なお、東京アートポイント計画で立ち上げた「カロクリサイクル」と「めとてラボ」の2事業は、2026年度もアーツカウンシル東京の拠点形成事業として継続いたします。また、多摩地域でリサーチや文化事業の実践のノウハウ等を学ぶ場を新しく立ち上げ、東京都・区市町村連携事業の拡充もおこない、芸術文化活動に参加する機会を身近にする事業を各所で展開してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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