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NEWS│2022.09.05

2011年からいまへと続くこの時代を、実践者たちはどのように捉えているのか?アートプロジェクトと社会を紐解く、5つの動画を公開中!

「港千尋:前に走ってうしろに蹴る」より

「応答するアートプロジェクト|アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点」は、Tokyo Art Research Lab公式YouTubeチャンネルで公開中の動画シリーズ。
独自の視点から時代を見つめ、活動を展開している5名の実践者を招き、2011年からいまへと続くこの時代をどのように捉えているのか、これから必要となるものや心得るべきことについて、芹沢高志さんのナビゲートで伺ってきました。
現在、YouTubeチャンネルで、全5本の動画を公開しています!

多様なゲストとともに、これからの社会状況の変化や、それに応答して発生するアートプロジェクトがどうあるべきかを議論しています。
この10年を大きく俯瞰し、アートプロジェクトと社会との関係を紐解く5つの動画。ぜひ、ご覧ください。

▼詳細はこちら
https://tarl.jp/school/2022/newroute-5views/


ラインアップ

■ナビゲーターメッセージ

■視点1 港千尋:前に走ってうしろに蹴る
群衆や記憶など文明論的テーマを持ちつつ、時代とイメージの関わりについてさまざまな角度から考察してきた港千尋氏とともに、変容する時代の新たな捉え方や世界の見方について議論します。

ゲスト:港千尋(写真家/著述家/NPO法人Art Bridge Institute代表理事)

■視点2 佐藤李青:3.11からの眺め
2011年より10年間、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)に携わった佐藤李青とともに、この10年の間に東北に生まれたアートプロジェクトの変遷と広がりについて議論します。

ゲスト:佐藤李青(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)

■視点3 松田法子:生環境構築史という視点
地球に生存する人類の歴史とその未来を、構築様式(=Building Mode)という新しい歴史観からとらえ直そうとする「生環境構築史」を展開している松田法子氏とともに、あらためて人間と環境の間の関係を捉え直し、アートプロジェクトはいかに応答すべきかを議論します。

ゲスト:松田法子(建築史・都市史研究者/京都府立大学准教授)

■視点4 若林朋子:企業・行政・NPOとの応答
人々の表現活動や芸術創造が社会において成立するための環境整備や支援のあり方を研究し、さまざまなコーディネート、コンサルティング業務を通してアートプロジェクトに伴走してきた若林朋子氏とともに、2011年以降の企業、行政、NPO等とアートプロジェクトの関わり方の変化や今後のあり方について議論します。

ゲスト:若林朋子 プロジェクト・コーディネーター/プランナー

■視点5 相馬千秋:フェスティバルの変容
領域横断的な同時代芸術のキュレーション、プロデュースを専門とし、世界演劇祭 / テアター・デア・ヴェルト2023のプログラム・ディレクターに選出された相馬千秋氏とともに、この激動の時代の中で世界規模で進行するフェスティバルの変容について議論します。

ゲスト:相馬千秋(NPO法人芸術公社代表理事/アートプロデューサー)

noteで解説記事を連載中!

各動画について、少しだけ内容をご紹介する記事をnoteで公開しています。
こちらもぜひご覧ください。

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▼本プログラムは、「新たな航路を切り開く」の一環として行っています。
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