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2010ー2010

TOKYO ART RESEARCH LAB シラバス

Tokyo Art Research Lab 初年度のシラバスです。アートプロジェクトを創出し、維持し、展開する、1)つくる、2)支える、3)評価する、4)伝える、5)記録する、という5つのフレームから、10の講座を紹介しています。

福岡泰隆、株式会社アイワード

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TOKYO ART RESEARCH LAB ― REPORT 2010 ―

初年度のTokyo Art Research Labの実績を収録したリーフレットです。各講座のレポートや実施概要、フィールドレポートを掲載しています。

2011.03.01

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ななチャンドキュメント

「学生メディアセンター なないろチャンネル」は、様々な地域・分野の学生や若者たちがそれぞれのパーソナルな視点を持ちつつ、多彩なメディア(媒体)を駆使し、お互いに協働しあい、新しいものを生み出していけるような運動体としてのメディアセンター(媒体の中心)を目指して展開しました。本ドキュメントでは、2010年度に「なないろチャンネル」が行った活動のうち、プログラムを抜粋してDVDに収録しています。また、映像では伝えきれない舞台裏について、文章と写真でまとめた冊子も添付されています。冊子の内容は、PDFデータでご覧いただけます。

冠那菜奈、林悠剛、大口遼、山田渉、土肥友香、石幡愛、宮田舞、矢嶋宏大、加藤惟、野原志郎、本谷真理、…

2011.03.31

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ひののんフィクション2010 ドキュメント

「ひののんフィクション」は、「東京アートポイント計画」の一環として行われた、首都大学東京インダストリアルアートコースのアート&デザイン社会システムコアと日野市(行政)および市民団体による実行委員会により、日野市内にある自然体験広場を拠点に展開されたアートプロジェクト。2010年は「プロジェクト・プレゼンテーション」と題して、4組のアーティストが地域の団体とそれぞれ連携し、プロジェクトの成果や活動記録を展示しました。

長田謙一、山口祥平、青木彬、青木彬、三枝斎、津村大樹、水谷朋代、蓮沼昌宏、嘉茂暁人、西村洋恵、太田…

2011.03.31

墨東大学の挑戦 メタファーとしての大学

「墨東大学(ぼくとうだいがく)」は、まちや地域コミュニティとの関わり方を〈大学〉というメタファーで理解し、日常生活や社会関係のあり方について考えるための仕組みです。墨東エリアを、人びとが集いのびやかに語らう〈学びの場〉として設計・演出し、コミュニケーションの誘発を試みるプロジェクトを展開しました。その1年目の記録です。

加藤文俊、岡部大介、木村健世、墨東大学出版会、香川文、中島和成、シュービ印刷

2011.03.31

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川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め― 《プロポーザル06/2010》

2010年度より東京文化発信プロジェクト「東京アートポイント計画」の一環として企画された「川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め―」のためのプロポーザル(コンセプトブック)。『東京を考える、語る。』 をテーマにゲストと行ったディスカッションや、川俣正が世界で行ってきたプロジェクトの様子などを収録しています。

東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人CIAN、川俣正、森…

2010.06.04

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アーティスト・イン・児童館 コンセプトブック[LOOK][READ]

「アーティスト・イン・児童館」は、子どもの遊び場である児童館をアーティストの作品制作のための作業場として活用するプログラムです。『(Look)アーティスト・イン・児童館』では、子どもたちの生活とアーティストの制作が出会う活動のイメージ図に始まり、これまで3組のアーティストとともに実践してきたプロジェクトを紹介しています。『アーティスト・イン・児童館(Read)』では、ディレクターによるコンセプト文のほか、教育学、文化政策の観点から見たプログラムの位置づけや機能について書かれたテキストを収録しています。

東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アーティスト・イン・児童館実…

2011.03.31

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アーティスト・イン・児童館 北澤潤プロジェクト 児童館の新住民史手記を辿る

子どもたちの日常的な遊び場である児童館にアーティストを招聘し、創作・表現のための「作業場」として活用してもらうプログラム「アーティスト・イン・児童館」の一環で行われた「児童館の新住民史」。アーティストの北澤潤らが「新住民」として児童館へ入り込み、日々その日常を記録しました。本書は、その手記の記録です。

東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アーティスト・イン・児童館実…

2010.10.01

楽しみながら学ぶ防災イベント「イザ!カエルキャラバン!」防災体験プログラムマニュアルBOOK

防災体験プログラムや防災教育教材の内容、準備物、やり方などを簡潔にまとめたマニュアルです。

特定非営利活動法人プラス・アーツ、中西要介、石川特殊特急製本株式会社

2011.03.31

アーティスト・イン・児童館 西尾美也プロジェクト ことばのかたち工房 制作記録集2008-2009

現代美術家・西尾美也によって『アーティスト・イン・児童館』で行われた「ことばのかたち工房」の記録集です。

東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アーティスト・イン・児童館実…

2010.06.04

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墨東文庫 墨東ストーリィズ解説目録

「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として開催された「墨東まち見世2010」にて、アーティストの木村健世が行った市街地アートプロジェクト「『墨東文庫』プロジェクト」。まちに散りばめられた25の物語をピックアップし、その物語の集合体を「文庫」としてまとめました。

木村健世

2010.11.03

墨東まち見世2009 活動報告書

「墨東まち見世2009」は、隅田川・荒川・北十間川によって囲まれた墨田区の北半分を占める地域「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として開催されたアートプロジェクト。従来から地域でまちづくりやアートのプログラムに取り組んできたNPO法人向島学会と東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)が主体となり、「東京アートポイント計画」の一環として100日間展開されました。プロジェクトでは、これらの地域資源や状況変化に着目しながら「まちが遊ぶ100日間。」をキーワードとして様々なアーティストが活動を展開。またまち歩きツアーのプログラムや活動について振り返るトークイベントなど、地域の魅力を生かしたプログラムを実施。その後も地域住民やアーティストが主体となり、継続して様々な活動が展開されています。

東京都、東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人向島学会、橋本…

2010.06.04

アートプロジェクトの0123

アートプロジェクトを「知る」全20回のゼミの成果を9名のゲストとの対話を中心に収録しています。

小川希、足立桃子、牛久珠理、原田光丞、アベイズム株式会社

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「見巧者」になるために:クロスレビュー

批評家・レビュワー養成講座の課題で取り上げたイベントのクロスレビューをウェブマガジン「REALTOKYO」に掲載しています。

2011.03.30

アートプロジェクトを評価するために:レクチャーノート

アートプロジェクトの評価に関するレクチャーの要旨と、研究会から得られた成果を収録しています。

2011.03.01

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東京を考える、語るⅡ

美術家・川俣正監修による、東京の現状と可能性を考えるトークシリーズのドキュメントブック。

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アート・アーカイブ ガイドブック(β版)

アート・アーカイブを構築するためのガイドラインと、都内近郊の5つのアートプロジェクトにおけるケーススタディを収録しています。

特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター、amky、筒井弥生、柴田葵、「P+ARCHIVE」ゼミ受講生

2011.03.01

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