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KINOミーティングアーカイブ2 04.2023—03.2024

海外に(も)ルーツをもつ人々とともに、都内各所で映像制作のワークショップを行うプロジェクト『KINOミーティング』。本書は、2023年度の活動を英訳付きでまとめたアーカイブブックです。

阿部航太、関あゆみ、森内康博、川満ニキアン、阿部航太、関あゆみ、川満ニキアン、瀧瀬彩恵、阿部航太、…

2024.03.25

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Artpoint Reports 2023→2024

東京アートポイント計画の一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。社会の変化に応答した2024年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。

川村庸子、佐藤恵美、杉原環樹、遠藤ジョバンニ、北岡誠吾、株式会社歩プロセス、大内伸輔、小山冴子、川…

2024.03.25

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ちいさな拠点のひらきかたを考える―藝とスタジオの歩み―

ファンファンの活動拠点「藝とスタジオ」をオープンするなかで、より多くの人に対してどのようにひらくことができるのかを考え、実践した取り組みを紹介する冊子です

青木彬、宮﨑有里、スターク栄美、青木彬、磯野玲奈、宮﨑有里

2024.03.17

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まず、話してみる。― コミュニケーションを更新する3つの実践

アーツカウンシル東京が実施する「手話」や「ろう文化」、「視覚身体言語」に関わる3つの事例を取り上げた冊子及び映像シリーズです

櫻井駿介、小山冴子、嘉原妙、齋藤彰英、蔭山大輔、嘉原妙、櫻井駿介、森司、齋藤彰英、小笠原彩、高口聖菜

2024.03.25

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(からだ)と(わからなさ)を翻訳する ――だれもが文化でつながるサマーセッション2023「パフォーマンス×ラボ」の実験

アーティストのジョイス・ラムによるレクチャーパフォーマンス作品《家族に関する考察のトリロジー》(2021-2022年)に対して、どのように情報保障をつけることができるのかをアーティストと共に実験した記録をまとめたドキュメントです

大高有紀子、保科隼希、和田夏実、嘉原妙、ジョイス・ラム、宮川幸、芝野健太、株式会社ライブアートブッ…

2024.03.21

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○ZINE -エンジン- ACKT02

ACKTでの活動紹介のほか、日本各地のさまざまな実践への取材・レポート紹介を通じて、日々のエンカウント(出逢い)について紐解いています。

田尾圭一郎、一般社団法人ACKT

2024.03.22

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Knock!! 拠点を訪ねて-芸術文化の場をひらくひと-

この映像シリーズでは、都内各所の「拠点」運営に携わるメンバーによる対談を収録しています。

吉田武司、青木彬、加藤健介、飯島知代、齋藤彰英、石川ありす、瀬戸口裕子、櫻井駿介、川満ニキアン

2023.12.07

Tokyo Art Research Lab ウェブサイト(2023年度〜)

アートプロジェクトの担い手のためのプラットフォーム「Tokyo Art Research Lab(TARL)」のウェブサイトです。

萩原俊矢、井山桂一 (Grandbase Inc.)、藤森吉昭 (Grandbase Inc.)、北村元伸 (TRAFFICS Co.,Ltd)、西沙織…

2023.06.30

KINOミーティングアーカイブ1 04.2022—03.2023

海外に(も)ルーツをもつ人々とともに、都内各所で映像制作のワークショップを行うプロジェクト『KINOミーティング』。本書は、2022年度の活動を英訳付きでまとめたアーカイブブックです。

阿部航太、関あゆみ、川満ニキアン、田中ジョン直人、阿部航太、グラフィック

2023.03.24

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めとてラボ 2022 ―活動レポート―

2022年度、『めとてラボ』は日本各地のリサーチや、コミュニケーションのあり方、手話のアーカイブに関する研究・開発などに取り組みました。そのプロセスを円形の冊子にまとめ、リングで綴じた活動レポートです。

大高有紀子、嘉原妙、和田夏実、一森加奈子、宮川幸、岩泉穂、大高有紀子、南雲麻衣、根本和德、牧原依里…

2023.03.23

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Serendipity in Japanese Art Projects: 11 Years of Memorial Rebirth Senju by Shinji Ohmaki Our project story, participant voices, and project evaluations

「Memorial Rebirth 千住」が歩んだ約10年を絵物語、事業にかかわってきた人の声、そして多様な評価分析の手法で紐解いた書籍『アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年』を英訳したPDFです。

熊倉純子、岡野恵未子、櫻井駿介、Lana Tran、佐野直哉、藤枝怜、吉田武司、長尾聡子、川村格夫

2023.03.27

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Artpoint Reports 2022→2023

一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。ウィズ・コロナにシフトしつつある社会の変化に応答した2022年度の取り組みを、ディレクターとプログラムオフィサーが語りました。

川村庸子、佐藤恵美、杉原環樹、遠藤ジョバンニ、北岡誠吾、原田光、株式会社歩プロセス、大内伸輔、岡野…

2023.03.25

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HAPPY TURN CHRONICLE

東京都神津島村を舞台にしたアートプロジェクト『HAPPY TURN/神津島』の変遷を、5年間の年表と、チラシや図面などの印刷物や記録写真、そして活動の裏側やこぼれ話を集めた“当事者”年表によってまとめました。

いわさわたかし、いわさわひとし(岩沢兄弟)、中村圭、飯島知代、石神俊大、美山有、櫻井駿介、入江彩美

2023.03.15

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○ZINE -エンジン- ACKT01

田尾圭一郎、一般社団法人ACKT、堀道広、国立高校新聞部、ACKT(アクト/アートセンタークニタチ)

2023.03.15

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アートプロジェクトのためのウェブサイト制作 コ・クリエイションの手引き

アートプロジェクトのウェブサイト制作について、その一連のプロセスや、それぞれの段階で押さえておくべき課題、チームで制作に取り組むためのポイントをまとめました。

萩原俊矢、萩原俊矢、西山萌、邵琪、櫻井駿介、岡野恵未子、株式会社Inuuniq

2023.02.01

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Tokyo Art Research Lab ウェブサイト(2022年度〜)

アートプロジェクトの担い手のためのプラットフォーム「Tokyo Art Research Lab(TARL)」のウェブサイトです。

萩原俊矢、井山桂一 (Grandbase Inc.)、藤森吉昭 (Grandbase Inc.)、北村元伸 (TRAFFICS Co.,Ltd)、西沙織…

2022.12.13

YATOの絵本

500年のcommon を考えるプロジェクト「YATO」は、「すべて子ども中心」を理念とする『しぜんの国保育園』や東向山簗田寺を取り巻く町田市忠生地域の里山一帯を舞台に、地域について学びながら、500年後に続く人と場の在り方(=common)を考えるアートプロジェクトです。 本書は、YATOで大切にしていることやその活動イメージを、小学生のこどもたちにも思い描いてもらえるように、YATOの活動で生まれたキャラクターや地域リサーチで学んだ年中行事などを絵本にまとめたものです。 こどもから大人まで、「YATOの絵本」を手に取った方が、YATOが目指す「500年続くお祭り」を、一緒につくっていく仲間になってくれることを願っています。 こもれびに集う人と人 谷あいに響く声と声 土地の自然を体に感じ、文化を未来に手渡していく遠い昔から形づくられてきた谷戸の地で、500年続くお祭りが新たにはじまります。(本書より)

上島足日、齋藤美和、根岸篤男、小林忠浩、齋藤美和、齋藤紘良、安永哲郎、宮崎由子、500年のcommonを考え…

2022.03.21

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ファンファン倶楽部 「やってみる時間」をやってみるための本

それまで当たり前だと思っていた考えを解きほぐす“対話” を生み出し、地域の文化資源の活用から“学びの場” を創出するプロジェクト「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」。その一環で実施する「ファンファン倶楽部」は、「安心して楽しく“もやもや”しよう」を合言葉に、気になること、やってみたいことをメンバーが持ちより、実験的なワークショップやディスカッションを行う企画。持ちよったものを全員で共有し、実践することで、各自の当たり前を解きほぐす方法を模索する取り組みです。 とにかく、一旦手を動かして目の前に現れた何かを見ることで、想像の通りにはいかないことがわかったり、そこから意外なことを思いつくことができたりする(本書p.1)

青木彬、磯野玲奈、遠藤純一郎、ヨネザワエリカ、後藤マリ、村上さくら、磯野玲奈、遠藤純一郎、高須賀真…

2022.03.23

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ウェブもやもや事典

ウェブ制作にあたっていちいち立ち現れる「モヤッとする疑問」と向き合い、折り合いをつけるためのモノサシを収集・公開しています。

萩原俊矢、西山萌、赤堀竜海、秋山きらら、小山晶嗣、邵琪、田村悠貴、千原凌也、細川紗良、水野雄太、明…

2022.03.31

アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年

1分間に最大1万個のシャボン玉を生み出す装置を数十個並べて、無数のシャボン玉で見慣れたまちを一瞬にして光の風景へと変貌させる現代美術家の大巻伸嗣のアートパフォーマンス、Memorial Rebirth(通称:メモリバ)。 足立区千住では、「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」の一環として、2012年3月にいろは通りから始まり、区内の小学校や公園など毎年場所を変えながらリレーのバトンのように手渡され、展開してきました。 本書は、「Memorial Rebirth 千住」が歩んだ約10年を、絵物語、事業にかかわってきた人の声、そして多様な評価分析の手法でひもときます。

「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」 事務局、東京藝術大学熊倉純子研究室、熊倉純子、熊倉純子、藤…

2022.03.17

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Artpoint Reports 2021→2022

『Artpoint Reports 2021→2022』は、一年を振り返りながら、ちょっと先の未来について語るレポートです。

川村庸子、佐藤恵美、杉原環樹、高橋創一、北岡誠吾、坂本有理、岡野恵未子、森司、株式会社歩プロセス

2022.03.25

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あなたの暮らし、どんなカタチ?

自分たちの住むまちを、より魅力的で生きやすい「誰もが自由に表現できるまち」にしたい。 府中市を中心に、日々の生活に視点を向けた、身近なところにある「表現」を通して「だれもが表現できるまち」を目指すプロジェクト「Artist Collective Fuchu[ACF]」。アーティストのみならず、職種や年齢も多様なメンバーが集うACFが、これまでのあゆみを振り返りつつ、未来に向けた新たな取り組みを、さまざまな人たちと共に進めていく架け橋とするために本冊子を制作しました。

NPO法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウ(ACF)、(株)アンテナ、ズアン課、鈴木アサコ、清田大介…

2021.05.31

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TERATOTERA 2010→2020 ボランティアが創ったアートプロジェクト

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。本書は、10年間の取り組みを、企画の中心を担うボランティアスタッフ「TERACCO」が中心となり、まとめあげたドキュメントです。事務局やTERACCO、アーティストなど、事業にかかわる様々な人々が声を寄せました。 年代も立場も異なる様々な人々が集い、それぞれの技能と経験を生かして愉しみつつ協働する。そうした在りようが「放課後」に重なって見えたのです。(p.161)

小川希、高村瑞世、森ゆうな、西岡一正、トール至美、Ryan Holmberg ライアン・ホームバーグ、株式会社グ…

2021.03.11

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