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Artpoint Meeting Paper Media 第2号

“人に出会う”フリーペーパー「AM/PM(エーエム・ピーエム)- Artpoint Meeting Paper Media -」は、東京アートポイント計画が開催しているトークシリーズ「Artpoint Meeting」の内容をお届けする不定期刊行紙です。アートプロジェクトにまつわるさまざまな視座を持つ人と人が出会うことを目指しています。

孫大輔、佐藤李青、嘉原妙、杉原環樹、中田一会、阿久津望、加藤甫

2019.03.19

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FIELD RECORDING vol.04 特集:出来事を重ねる

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。

佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司、株式会社山田写真製版所

2020.01.17

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FIELD RECORDING vol.03 特集:経験を受け渡す

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。

佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司、株式会社山田写真製版所

2020.01.17

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【新装改訂版】 東南アジアリサーチ紀行―東南アジア9カ国・83カ所のアートスペースを巡る

小川希(Art Center Ongoing代表)が2016年の3ヶ月間、東南アジア9カ国を巡り、83カ所のインディペンデントなアートスペースをリサーチした旅の記録を収録した書籍の新装改訂版。 東南アジアのスペース情報の更新に加え、東南アジアの多様な「コレクティブ」の在り方に触発されて立ち上げた「Ongoing Collective」での実践と葛藤、そして可能性について綴られた「『おわりに』の『つづきに』」を新たに収録しました。 ※本書の販売は終了いたしました。PDFダウンロードにてお読みいただけます(2022年1月26日)。

小川希、弘川有希絵、本間順子、佐藤彩乃、地主麻衣子、高石晃、池田佳穂、本村桜アリス、太田エマ、ジョ…

2019.08.07

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‘Home’ in Tokyoー確かさと不確かさの間で生き抜く

Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」の一環として行われた「東京プロジェクトスタディ」。2019年度に立ち上がった3つのスタディのうちの一つがこの「スタディ3 ‘Home’ in Tokyo」でした。このスタディでは、さまざまな環境や条件の中、自分の‘Home’と感じられる工夫をして生き抜く人びとの日々の実践に着目し、自分や他者にとっての‘Home’のありようを理解するための態度や方法を学び、映像作品(プロトタイプ)をつくりました。本書では、スタディの歩みの記録と各作品の内容をまとめました。

大橋香奈、上地里佳、ジョイス・ラム、丸山晶崇、染谷めい、廣瀬花衣、森部綾子、染谷めい

2020.03.31

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越境/越えようとすることで見える境の相をめぐって +pen友プロジェクト│わたしたちの原風景を描くために

小金井アートフル・アクション!がアーティスト呉夏枝(お・はぢ)とともに取り組む「pen 友プロジェクト」。この小さな冊子は、今後さまざまな経路を辿るだろうプロジェクトの試みや探究が、どのような相を見せていくのか、立ち戻り、更新していくための備忘録であり、これからの歩みの最初の標(しるべ)として書き記し、語り合い、そして、更新されつづけるものとして編まれました。

特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2020.03.25

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いま「合奏」は可能か?─心・技・体を整えて広場にのぞむために

アートプロジェクトの現場で起こりうる屋外などの公共空間での音楽の演奏にあたり、公共空間における音楽のあり方についての調査や、音量に関する規制の成り立ちの分析を行うプログラム。5人のさまざまな領域の専門家に、音楽が奏でられる空間での共生のあり方をインタビューし、その気づきや方法論をまとめました。

清宮陵一、杉原環樹、綾女欣伸、大内伸輔、杉原環樹、清宮陵一、長谷川健太郎、山本マオ、加藤甫、清宮陵…

2020.03.25

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TERATOTERA DOCUMENT 2019

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。 2019年度の活動は、「コレクティブフォーラム」や、アーティストがパフォーマンスのタスキをつなぐ「駅伝芸術祭 リタ~ンズ」、大型展覧会「TERATOTERA 祭り2019」、アートプロジェクトの基礎を学ぶ連続講座などを実施しました。 本ドキュメントのテキストのほとんどは、企画の中心を担うボランティアスタッフ「TERACCO」や、「TERACCO」から発展し発足した「Teraccollective」メンバーたちの言葉によって構成されています。臨場感あふれる案内のもと、地域に根ざしながら現在進行形で成長を続けるアートプロジェクト=TERATOTERAの2019年度の軌跡をたどっていただけるドキュメントです。

小川希、西岡一正、トール至美、阪中隆文、磯崎憲之、高野裕二、眞壁かおり、河内彰、Ryan Holmberg ライ…

2020.03.23

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続・東京でつくるということ わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する

Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」の一環として行われた「東京プロジェクトスタディ」。2019年度に立ち上がった3つのスタディのうちの一つがこの「スタディ1 続・東京でつくるということ」でした。このスタディでは、2019年秋に東京で行われたアートプロジェクトを事例として取り上げ、参加者は「観察者・記述者」としてフィールドワークを行ったり、参加者一人ひとりが「東京でつくる」を巡ってテーマを決め、半年間かけて1本のエッセイを執筆しました。本冊子はスタディ1の活動記録およびメンバー全員の「東京でつくる」を巡るエッセイをまとめたものです。

石神夏希、朝山紗季、今井亜子、佐藤しずく、高須賀真之、タカノレイ、富樫朱梨、中村須美子、矢内純子(…

2020.03.23

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つながる湾の軌跡 2013-2020 アーカイブプロジェクト

つながる湾プロジェクトは、東日本大震災後の2011年、もともと地元で活動していたメンバーと、東京都の被災地支援事業チームが出会ったことをきっかけに、2013年に生まれ、以後、アーティストや参加者を含め、この地域に関わるさまざまな人と対話と実践を繰り返しながら進んできました。 震災から10年目を迎えるにあたり、これまでに辿ってきた軌跡を、プログラムの変遷とメンバーの視点の変遷、両面から振り返るポスターを制作しました。

アーツカウンシル東京、つながる湾プロジェクト、谷津智里、加藤貴伸、SkyStars.、今野印刷株式会社

2020.03.19

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ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽から いまここへ 2017-2019

住民のみなさんのまちの思い出とともに、その当時の馴染み深い音楽をラジオ風CDにしてお届けしてきた、「ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽から いまここへ」の記録集です。

ラジオ下神白、川村庸子、高橋創一、高木市之助、高木市之助、薄木利晃、一般社団法人NOOK、株式会社グラ…

2020.03.24

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大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住 2018 西新井」 記録映像

「Memorial Rebirth 千住 2018 西新井」の記録映像

NPO法人音まち計画、千原凌也、森屋充正 、寺澤佑那

2019.03.29

FIELD RECORDING vol.02 特集:表現の水脈をたどる

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。

佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司

2018.12.27

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「やってみる、たちどまる、そしてまたはじめる」小金井アートフル・アクション!2009-2017活動記録

小金井アートフル・アクション!(小金井市芸術文化振興計画推進事業)2009年−2017年の活動記録です。「小金井市芸術文化振興計画」は、市民が芸術文化活動へ参加することで、地域や芸術文化そのものへ新たな見方を発見していくことをテーマとして掲げています。この報告書では、計画目標の実現に向けて事業実施を担ってNPOが、多くの活動に参加した市民、学校の授業に参加した子供たち、担当した教員の方々、アーティストらとともに、この活動を振り返りました。

特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.02.28

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野村誠 千住だじゃれ音楽祭 「千住の1010人」(Senju no Senju nin) 記録映像

足立市場に1010人の演奏者が集い演奏した記録映像

野村誠、アナン・ナルコン、メメット・チャイルル・スラマット、池田邦太郎、ガンサデワ、倉品淳子、コー…

2018.12.21

Stories Behind Building Community for Youth Empowerment 高校・大学・NPO の連携による多文化な若者たちの居場所づくり:都立定時制高校・多言語交流部の取り組みから

Betweens Passport Initiative は『移民』(* )の若者たちを異なる文化をつなぐ社会的資源と捉え、アートプロジェクトを通じた若者たちのエンパワメントを目的とするプロジェクトです。『移民』の若者が多く在籍する都立定時制高校という学びの場に焦点をあて、放課後部活動「多言語交流部 (One World)」を通じたコミュニティづくりを行なってきました。 本書は、多言語交流部 (One World) における、高校・大学・NPO の三者連携による定時制高校でのコミュニティづくりを紹介した事例集です。 * 本事業では、多様な国籍・文化を内包し生活する外国から来た人々を、『移民』と呼んでいます。

一般社団法人 kuriya、徳永智子、角田仁、海老原周子

2018.10.10

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東京プロジェクトスタディ アーカイブサイト

アートプロジェクトの核をつくるための実践「東京プロジェクトスタディ」のアーカイブサイトです。

川村庸子、高橋創一、萩原俊矢、井山桂一、萩原俊矢、多田ひと美、岡野恵未子、坂本有理

2019.06.25

東京プロジェクトスタディ1 「東京でつくる」ということ エッセイ集

“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、様々な表現者の問題意識や追求したいことを出発点にチームを立ち上げ、議論、リサーチ、試作を重ねてきた「東京プロジェクトスタディ」。2018年度に新たに始まった本プログラムでは、5組のナビゲーターとともに5つのスタディに取り組みました。そのなかのひとつ、スタディ1の参加者12人が「東京とは?」「つくるとは?」という問いと向き合い、他者と自分自身との対話を通してて、逡巡しながらも言葉にすることに挑戦し書き上げたエッセイをまとめました。一人5本ずつ、主に各自でテーマを設定し、ときにはナビゲーターから投げかけられたテーマを糸口に執筆した全60本のエッセイには、「東京でつくる」ということへの思考の鍛錬とその姿勢が表れています。

石神夏希、阿部健一、五十嵐春香、石井美加、大間知賢哉、木村佳菜子、小林大悟、RuS、新堀学、斉島明、高…

2019.03.22

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クリシュナ―そこにいる場所は、通り道

Betweens Passport Initiative(BPI)は、『移民』の若者たちを、異なる文化をつなぐ社会的資源と捉え、アートプロジェクトを通じた若者たちのエンパワメントを目的とするプロジェクト。写真家Gottingham(ゴッティンガム)のコラボレーションによって生まれた本書は、プロジェクト名に掲げられた「Betweens」について改めて考えるツールとして制作されました。 ※本事業(BPI)では、多様な国籍・文化を内包し生活する外国人を移民と呼んでいます。

一般社団法人kuriya、Gottingham、坂田太郎、坂田太郎、佐藤恵美、佐藤李青、Gottingham、Gottingham、木…

2018.05.25

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巡礼ノート 日常を歩きなおす人のために

NPO法人 場所と物語が『東京ステイ』プロジェクトを通じて実験・開発した、まちの体験プログラム『ピルグリム―日常の巡礼』。東京で生きる人々が、東京の日常と、旅人のように出会い直すことをテーマに、都内各所にて実験と進化を重ねてきました。 本冊子は、繰り返しプログラムに参加し、自らの「ピルグリム度」すなわち日常と出会い直す技術や身体性を高めるための「訓練」の状況を確認するノートです。5つの指標に分類される全25のアビリティで表した『ピルグリム進歩制度』を用いることで、参加するたびに自分の「ピルグリム度」が上がっていくのを確認できます。ぜひあなたの「ピルグリム度」を仲間と共有して励まし合いながら、楽しく訓練を続けましょう。

特定非営利活動法人 場所と物語、安東嵩史、小田雄太、寺本愛、石神夏希、安東嵩史、河野慎平

2019.03.22

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わたしの人権の森―東村山市南台小学校図工科活動の記録 二〇一九年三月

この冊子は2018年春に、東京都東村山市南台小学校(以下、南台小学校)の六年生と行った図工の授業の記録です。南台小学校での取り組みは、図書の授業や市内にある多磨全生園見学の連携や、造形せずにグループで経験を分かち合う振り返りの時間をもつなど、日頃の図工の時間とは少し異なるものとなりました。本書では、その活動のプロセスを紹介するとともに、授業参加者を交えた座談会などを収録しています。

特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.03.23

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TERATOTERA DOCUMENT 2018

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。 TERATOTERAの企画は、TERACCO(テラッコ)と呼ばれるボランティアスタッフによって支えられていますが、2018年はすべての企画において彼らが中心的な役割を担いました。阿佐ヶ谷駅周辺で参加者が「イブツ(異物)」と考えるパフォーマンスをおこなった「踊り念仏」、高円寺駅から西荻窪駅までの区間をアーティストが芸術を実践しながらタスキを渡していく「駅伝芸術祭」は、テラッコ企画として実現しました。さらに、革新的な動きとして、TERACCOの歴代コアメンバーによってTeraccollective(テラッコレクティブ)が結成されました。裏方だけのコレクティブとして、アートにまつわる様々な人や現場を支え盛り上げるという意思の下、初めて手掛けるプロジェクトとして「TERATOTERA祭り2018」に臨みました。

小川希、西岡一正、トール至美、相子貴浩、阪中隆文、高野裕二、Ryan Holmberg(ライアン・ホームバーグ)…

2019.03.19

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ほくさい音楽博 Photo Document

ほくさい音楽博は、世界に名を轟かせた葛飾北斎への尊敬の念を込めて、北斎の生誕地でもある墨田区周辺地域の子供たちに、世界中の響きの美しい楽器に触れてもらい、その歴史を学び、練習を重ね、発表会を行っていく音楽プログラムです。 本書は、記録写真、インタビューなどにより構成された、音楽博のこれまでの軌跡をアーカイブするフォトドキュメントです。

清宮陵一、芦部玲奈、茂木紀子、花井雅保、村瀬朋桂、宮﨑有里、上地里佳、岡野恵未子、竹内公啓、三田村…

2019.03.25

これからの文化を「10年単位」で語るために ― 東京アートポイント計画 2009-2018 ―

2009年に始動した、東京アートポイント計画の10年間の歩みをまとめた一冊です。

大内伸輔、佐藤李青、坂本有理、川村庸子、佐藤恵美、岡野恵未子、TAKAIYAMA inc.、株式会社サンエムカラ…

2019.03.29

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思考と技術と対話の学校 2017アニュアルレポート

アートプロジェクトを「紡ぐ力」と「動かす力」を身体化するためのスクールプログラム「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」「技術を深める」「アートプロジェクトの今を共有する」の内容をまとめた記録集です。

森司、坂本有理、阿比留ひろみ、猪股春香、坂田太郎、関川歩、野崎美樹、及位友美、橋本誠、一般社団法人…

2018.03.23

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福島こども藝術計画2017

福島の未来を担う子供たちの豊かな人間性と多様な個性を育むことを目的とし、県内の保育園、小中高等学校等にアーティストを派遣して、多彩なアートプログラムを体験できるワークショップを実施しました。本冊子では、その取り組みの記録をまとめています。

福島県立美術館、福島県立博物館、江畑芳、特定非営利活動法人Wunder Ground、國島敏、佐藤聖太、須田健志…

2018.03.01

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松島湾の牡蠣図鑑

松島湾のカキをテーマに、生物としてのカキの特徴や、養殖の方法、殻のむき方や調理法など、カキにまつわるあれこれを詰め込んだ図鑑です。

9days DESIGN、加藤貴伸、伊藤博、神山孝史、川畑栄彦、川畑俊夫、川畑雪江、鈴木直光、鈴木宏明(以上 50…

2018.03.31

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東京スープとブランケット紀行 2014-2017 記録集

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開。写真や対談記録、戯曲やスープのレシピを交えてまとめられた、4年間の活動の記録集。

羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、草梛亮、高橋つばさ、アヤ・オガワ、GO(go-photograph.com)、中…

2018.03.25

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