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多摩の未来の地勢図 Cleaving Art Meeting 連続ワークショップ「多摩の未来の地勢図をともに描く2023」記録 re.* 生きることの表現

この冊子は、3つのテーマ、①生きることの表現を拡張する、②3つのre「retrace/再訪する、resist/作業する、record/記録する」、③生きることの表現をもとに実施した計11回のワークショップの記録です。
NPO法人アートフル・アクション、森山晴香、宮下美穂、松田洋一

2024.03.15

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(からだ)と(わからなさ)を翻訳する ――だれもが文化でつながるサマーセッション2023「パフォーマンス×ラボ」の実験

アーティストのジョイス・ラムによるレクチャーパフォーマンス作品《家族に関する考察のトリロジー》(2021-2022年)に対して、どのように情報保障をつけることができるのかをアーティストと共に実験した記録をまとめたドキュメントです
大高有紀子、保科隼希、和田夏実、嘉原妙、ジョイス・ラム、宮川幸、芝野健太、株式会社ライブアートブッ…

2024.03.21

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ケーススタディ・ファイル

芹沢高志、岩井成昭、滝沢達史、青木彬、アサダワタル、清水チナツ、中村茜、松本篤、キュンチョメ、松本…

2022.08.19

アセンブル1 Multicultural Film Making ―ルーツが異なる他者と映画をつくる Multicultural Film Making Archives

さまざまなルーツをもつ人々が協働し、東京のまちを舞台に1本の映画をつくることを試みたプログラム「アセンブル1|Multicultural Film Making ルーツが異なる他者と映画をつくる」。本書はその活動のプロセスをまとめたものです。 多様なルーツをもつメンバーが対話やリサーチを重ねて映画制作に取り組み、上映会を迎えるまでを記録したレポートや、移民や多文化を専門とした研究者2名による論考、運営に関わったスタッフの座談会などを英訳付きで収録しています。 ー 東京は流動的な大都市です。夢を持ってやってきた人がいて、まだ道を探している人もいて、これから次のまちへ出発する人もいて、もちろん既に他の地に移り、過去東京であった出来事を懐かしむ人もいます。あなたも私も、いつか東京と別れる日が来るかもしれません。時間と距離を置いたら、このまちへの思いが変わって、ここでの出会いは人生の重要な糧だと気づくでしょう。私たちが一緒につくりあげた「 ニュー・トーキョー・ツアー」はまさにその物語です。 このブックでは、そんな映画がどのようにできたのか、活動の記録をお伝えします。このまちで、居場所を探している人、宙ぶらりんな自分で悩んでいる人、ルーツが異なる他者に関心を持つ人にとって変化のきっかけになることを期待しています。 (p.2「はじめに」より)
関あゆみ、田中ジョン直人、阿部航太、関あゆみ、上地里佳

2022.07.20

旗を立てる―「東京で(国)境をこえる」3年間の記録

「東京で(国)境をこえる」は、多くの在留外国人が生活する東京において、「見えない国境(壁)」は存在するのかという問いを出発点に、異文化間の距離や接点を探り、在留外国人と日本人の日常的な出会いの場を生み出す拠点(コミュニティ)の形成を目指すプロジェクトです。活動記録や制作物など、プロジェクトの3年間の記録を1冊にまとめました。 人と人とが体の底に共通して持つ交歓する力と笑顔とで、多くの人がより生きやすい社会を作りたい。そしてそれは、考えや理念を同じくする者同士ではなく、異なる他者が協働する歓びを知ったその先にあるのではないか(本書p.3)
阿部七海、川渕優子、鄭禹晨、矢野靖人、須田泰成、矢野靖人、井上明日香、寺門信、長谷川祐輔、綾田將一…

2022.03.22

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ファンファン倶楽部 「やってみる時間」をやってみるための本

それまで当たり前だと思っていた考えを解きほぐす“対話” を生み出し、地域の文化資源の活用から“学びの場” を創出するプロジェクト「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」。その一環で実施する「ファンファン倶楽部」は、「安心して楽しく“もやもや”しよう」を合言葉に、気になること、やってみたいことをメンバーが持ちより、実験的なワークショップやディスカッションを行う企画。持ちよったものを全員で共有し、実践することで、各自の当たり前を解きほぐす方法を模索する取り組みです。 とにかく、一旦手を動かして目の前に現れた何かを見ることで、想像の通りにはいかないことがわかったり、そこから意外なことを思いつくことができたりする(本書p.1)
青木彬、磯野玲奈、遠藤純一郎、ヨネザワエリカ、後藤マリ、村上さくら、磯野玲奈、遠藤純一郎、高須賀真…

2022.03.23

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東京プロジェクトスタディ3 Cross Way Tokyoー自己変容を通して、背景が異なる他者と関わる

自分とは異なるルーツを持つ人とコミュニケーションをとろうとするとき、何かしらのハードルを感じる人は多いのではないでしょうか。 この冊子は、東京プロジェクトスタディ3「Cross Way Tokyo ー自己変容を通して、背景の異なる他者と関わる」のプロセスをまとめたドキュメントブックです。スタディでの活動のなかで生まれた議論、思考を記録した「スタディ」パート、スタディを通して立ち上げたメディアを紹介する「メディア」パート、2つのパートで構成されています。
阿部航太、鷲見洋之、上地里佳、阿部航太、上地里佳、株式会社サンニチ印刷

2021.07.12

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観察し、ほどき、解し、理解の緒を見出していくことー2019年度 小学校連携授業の記録

本誌は2019年度に小金井アートフル・アクション!(小金井市芸術文化振興計画推進事業)で実施した2つの小学校との連携授業の記録です。 小金井市立前原小学校での「スライム自由研究の記録」、小金井市立本町小学校での「小学生のためのプログラミング入門」のほか、インタビューを収録しています。
特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2020.06.01

FIELD RECORDING vol.02 特集:表現の水脈をたどる

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司

2018.12.27

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「やってみる、たちどまる、そしてまたはじめる」小金井アートフル・アクション!2009-2017活動記録

小金井アートフル・アクション!(小金井市芸術文化振興計画推進事業)2009年−2017年の活動記録です。「小金井市芸術文化振興計画」は、市民が芸術文化活動へ参加することで、地域や芸術文化そのものへ新たな見方を発見していくことをテーマとして掲げています。この報告書では、計画目標の実現に向けて事業実施を担ってNPOが、多くの活動に参加した市民、学校の授業に参加した子供たち、担当した教員の方々、アーティストらとともに、この活動を振り返りました。
特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.02.28

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わたしの人権の森―東村山市南台小学校図工科活動の記録 二〇一九年三月

この冊子は2018年春に、東京都東村山市南台小学校(以下、南台小学校)の六年生と行った図工の授業の記録です。南台小学校での取り組みは、図書の授業や市内にある多磨全生園見学の連携や、造形せずにグループで経験を分かち合う振り返りの時間をもつなど、日頃の図工の時間とは少し異なるものとなりました。本書では、その活動のプロセスを紹介するとともに、授業参加者を交えた座談会などを収録しています。
特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.03.23

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TERATOTERA DOCUMENT 2017

古くから多くの芸術家や作家が居住し、近年は若者の住みたいまちとしても不動の人気を誇るJR中央線高円寺駅~吉祥寺駅~国分寺駅区間を中心とする杉並、武蔵野・多摩地域に点在しているアートスポットをつなぎながら、現在進行形のアートを発信するプログラムを展開しているプロジェクト。テラッコ(ボランティア)の人材育成にも注力し、プログラムの企画・運営の実践を通じ、アーティストとともにアートプロジェクトをプロデュースできる人材育成も目指します。本ドキュメントのテキストのほとんどは、そうしたテラッコ たちの言葉によって構成されています。
小川希、西岡一正、トール至美、Ujin Matsuo、Takafumi Sakanaka、studio takano、浪江航一、吉﨑ゆきえ、…

2018.03.22

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FIELD RECORDING vol.01 特集:記録の生態系にふれる

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。
佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司

2018.02.02

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Traveling Research Laboratory 2016

フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリー -フィールドワークと表現Ⅲ-」から生まれた成果物。 プロジェクト3年目となる2016年度の旅の地は、東京・竹芝港から1000km、24時間の航海の先に位置する小笠原諸島。独自のクレオール的多様性、「Nodus(接点、結び目、もつれ、難曲)」を含んだ小笠原にて、ゲストのリサーチ・ディレクターを迎え、複数のリサーチャーによるそれぞれの視点と考察の違い、それらが接触・交換する時に生まれる化学反応を観察・記録することに取り組みました。 本成果物は、2016年度の研究成果として、その記録から生まれた11枚のポストカードと、地図、活動を振り返ったテキストをまとめたキットです。
mamoru、下道基行、丸山晶崇、一般社団法人ノマドプロダクション

2017.03.23

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Picnic ピクニック形式パフォーマンス公演『威風DoDo』

『威風DoDo』は、隅田川を臨むように建っていた建造物「汐入タワー(都立汐入公園内)」とその周辺を舞台とした、ピクニック形式のパフォーマンス公演です。一般公募による出演者“アナター”をはじめ、若手パフォーマンス集団「フラワーズ」やさまざまなジャンルで活躍する若手アーティスト、地域住民らとの共創によってつくりあげられ、当日は総勢100名程度の出演者が汐入タワー周辺に集いました。このブックレットは、ピクニックをより深く味わうためのツールとして制作されました。
富塚絵美、小林英治、大原慎也、シナノ書籍印刷株式会社

2015.10.12

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そらあみ ―松島湾—

《そらあみ》は参加者と共に漁網を編み上げ空に掲げることで、網の目を通して土地の風景を捉え直す、アーティスト五十嵐靖晃によるアートプロジェクトです。「つながる湾プロジェクト」では、松島湾を囲む土地に記憶された物語を丁寧に紐解き、ひと夏をかけてその地で暮らす人々の手を借りて共に編み上げ、空に掲げてきました。本活動をまとめたリーフレットです。

2016.03.31

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Traveling Research Laboratory 2015

フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリーⅡ -フィールドワークと表現」の成果物。
mamoru、下道基行、mamoru、下道基行、山崎阿弥、山崎阿弥、丸山晶崇、下道基行、平石直輝、山岡由佳

2015.11.30

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淺井裕介×東京アートポイント計画

本冊子は、まちなかに設置するアート作品の残し方を検証することを狙いに展開された事業の成果物のひとつとして制作されました。アーティストの淺井裕介が東京アートポイント計画で手がけた3つのプロジェクトの記録をもとに、作品をどのように残していくかについて、維持管理と作品記録という二つの視点で検討しました。
森司、坂本有理、蓮沼昌宏、鈴木事務所、細川葉子、山本渉、浦中ひとみ、Kazuya Kondo Inc.、求龍堂、オノ…

2015.03.31

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Traveling Research Laboratory

フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリー -フィールドワークと表現-」の成果物。
mamoru、下道基行、加藤和也、山崎阿弥、ジョイス・ラム、影山裕樹、ヘメンディンガー綾、伊藤由実、茂木…

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山城大督 三宅島映像プロジェクト「VIDEO LETTERS」 ビデオレター:7年後の「わたし」へ

山城大督による「VIDEO LETTERS」は、7年後の自分に宛てるビデオレターを撮影するプロジェクト。島の住民の方たちと向き合い、リサーチや滞在期間を経て、34名のビデオレターを撮影しました。本書では、撮影方法やプロジェクト関係者による考察をご紹介します。
山城大督、有佐祐樹、戸舘正史、冨田了平、塩野谷卓、上地里佳、吉田武司、山城大督、冨田了平、山城大督…

2014.03.31

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五十嵐靖晃「そらあみ -三宅島-」帰島式

《そらあみ》は、アーティストの五十嵐靖晃によるプロジェクトで、参加者とともに空に向かって漁網を編み、人をつなぎ、記憶をつなぎ、完成した網の目を通して土地の風景を捉え直します。「そらあみ -三宅島-」帰島式では、三宅島大学にはじまり、その後、京都府舞鶴や宮城県塩竈、瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島など日本各地で創作された《そらあみ》を三宅島に集結させ、一枚の大きな網へとつなぎ合わせました。これは、その記録として制作されたリーフレットです。
五十嵐靖晃、上地里佳、吉田武司、大内伸輔、長尾聡子、濱祐斗、山口真生

2014.03.31

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墨東文庫 鳩の街編 墨東ストーリィズ解説目録

「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として、アーティストの木村健世が行った市街地アートプロジェクト「『墨東文庫』プロジェクト」。まちに散りばめられた25の物語をピックアップし、その物語の集合体を「文庫」としてまとめました。本書では、とくに「鳩の街商店街」周辺で集中してリサーチを行いました。
木村建世、こすみ図書、墨東文庫編集室、山内敦史、墨田区向島・鳩の街商店街の皆様

2012.07.07

誰もが先生、誰もが生徒 三宅島大学の試み 五十嵐靖晃「そらあみ―三宅島―を事例に」

「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。三宅島大学のコンセプトは「誰もが先生、誰もが生徒」。このコンセプトを明確に示したプロジェクトのひとつが、アーティスト五十嵐靖晃による「そらあみ-三宅島-」です。三宅島大学初期のリサーチで地元漁師から教えられた漁網編みの技術は、アートプロジェクト「そらあみ」となり、三宅島以外の土地でも展開されました。本書は、「そらあみ」がアートプロジェクトとして平成24年10月に三宅島に帰ってきてからの物語です。初年度のリサーチからつながる、三宅島大学の2年間の成果を紹介します。
五十嵐靖晃、猪股春香、大内伸輔、長尾聡子、川瀬一絵、五十嵐靖晃、中山佐代

2013.03.31

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川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め 3つの物見台オープン

「東京インプログレス」は ワークショップ、トーク、 共同制作などの活動を通じて 世界的なメトロポリス都市・東京を 再考するプロジェクトです。 平成22年[2010]にスタートし、 東京の水辺を定点観測する拠点として、 汐入タワー、佃テラス、豊洲ドームを完成させました。本書は、3つの建物を紹介するリーフレットです。

2013.03.31

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TERATOTERA祭り DOCUMENT

『TERATOTERA祭り』は、東日本大震災後のアートプロジェクトのあり方を探るべく、「震災復興」「東京をアートで元気に」という二つのスローガンのもと、JR吉祥寺駅周辺地域の映画館や商店街、百貨店の屋上などを舞台に開催された大規模展覧会です。会期中は義援金を広く募ることをはじめとして、アート、映像、音楽、ダンスといった多様な表現を展開することで地域に活力を与えると共に、被災地へ向けアートに秘められた力やメッセージを強く発信しました。
西岡一正、千葉佐奈子、小澤恭子、小川希、原田光丞、松尾宇人、テラッコ、大友良英、遠藤ミチロウ、和合…

2012.04.30

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日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年→2012年

日本におけるアートプロジェクトの現在進行形を、ケーススタディと理論化の双方から研究する公開講座の成果を記録・編纂して収録しています。
熊倉純子、菊地拓児、長津結一郎、アートプロジェクト研究会、佐藤恵美、岸本つよし、高橋麻衣、アートプ…

2013.03.01

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川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め ドキュメント2011

世界的なメトロポリス都市である東京を、ワークショップ、シンポジウム、トーク等を通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示していくプロジェクト。プロジェクトの実施拠点を隅田川エリアに設置し、木造の塔を構築します。2011年のプロジェクトは東日本大震災を受け、方針を議論するところからスタート。1年間で行われたワークショップなどの様子を記録したポスター型のドキュメントです。

2012.03.31

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見て見て☆見ないで

2011年8月から2012年3月まで東京芸術劇場前の工事仮囲いに展示された、福士朋子による作品を紹介するリーフレット。仮囲いにより一時的に「見えなく」なる世界を、2次元と3次元をつなぐキャラクター「ラッキーちゃん」を通して、言葉とマンガの形式によって表現しました。本リーフレットでは、その制作プロセスを紹介し、また、リーフレットを広げると作品が一望できるようになっています。
福士朋子、越間有紀子

2012.03.31

福島大風呂敷/FUKUSHIMA!O-FUROSHIKI DOCUMENT

2011年8月15日に福島市で開催された「8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」。その一環として「福島大風呂敷」は多くの人々の手によって、全国から膨大な布地を集め、縫い合わせ、会場に大風呂敷を敷き詰めました。本ドキュメントでは、そのプロセスを紹介しています。
甲高美徳、中崎透、アサノコウタ、坂口千秋、中野詩、野田茂則、椎木静寧、鉾井喬、寺門陽平、甲高美徳、…

2011.04.30

川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め 塔ってことないよ。2010

世界的なメトロポリス都市である東京を、ワークショップ、シンポジウム、トーク等を通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示していくプロジェクト。プロジェクトの実施拠点を隅田川エリアに設置し、木造の塔を構築します。2010年のプロジェクトはワークショップを中心に展開されました。その様子を記録したポスター型のドキュメントです。

2011.04.30

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