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記録集

ひょっこりひょうたん塾 平成25年度活動報告書

ひょっこりひょうたん塾は、大槌町の重要なシンボル「ひょっこりひょうたん島」を資源に、大槌の文化的価値を最大化し、復興段階における地域活性化や産業振興とその担い手の育成を目的とした事業を行いました。その活動を伝えた「ひょうたん塾通信」の第1~4号を収録しています。

ひょっこりひょうたん塾運営協議会(ひょっこりひょうたん塾プロジェクト実行委員会、大槌町、東京都、東…

2014.03.31

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ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト 2010-2013

谷中地域からインスピレーションを受けることで身体にわき起こるエネルギーを「ぐるぐる」、それに影響を受け、場を提供したり、 広報をおこなったり、具体的なアドバイスをしながら、一緒になって企画を練りあげる人達を「ヤ→ミ→」と名付け、その「ぐるぐる」と「ヤ→ミ→」が絡み合うような企画を繰り広げたプロジェクトの記録。プロジェクトにまつわる用語解説や、企画の手法(レシピ)、関係が深かった方々のインタビューなどを収録しています。

富塚絵美、森司、坂本有理、一般社団法人谷中のおかって、富塚絵美、中島裕美、小林英治、猿田詠子、谷中…

2014.03.28

TERATOTERA祭り@西荻窪 TEMPO de ART 2013 Document

「TERATOTERA(テラトテラ)祭り2013@西荻窪TEMPO de ART 2013」は、JR中央線西荻窪駅周辺の13の“店舗”を舞台にした若手アーティストによる展覧会です。JR中央線の高円寺~国分寺区間をメインに展開する地域密着型アートプロジェクト「TERATOTERA」の一環として開催されました。企画・運営は「TERAKKO(テラッコ)」と呼ばれるボランティアスタッフが担いました。

西岡一正、高村瑞世、宮久実那、吉田絵美、高村瑞世、Hako Hosokawa、テラッコ、関川航平、三品輝起、テラ…

2014.03.31

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TERATOTERA 2013 “commit” Document/TERATOTERA 2013 の作り方

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。2013年度は「ゆだねる」「繋がりをもつ」といった意味の“commit(コミット)”をメインコンセプトに掲げてさまざまなイベントを企画していきました。このブックレットは、TERATOTERAが2013年度に企画制作したイベント・展示の様子を記録したもので、表と裏の2方向から読むことのできる構成になっています。表表紙の側からはイベントのドキュメントが、裏表紙の側からは、スタッフ・裏方からの視点とその素顔をとりあげた「TERATOTERA 2013の作り方」が始まります。

須川善行、原田光丞、飯川雄大、Hako Hosokawa、TERAKKO、ハシモトコーポレーション

2014.03.31

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山城大督 三宅島映像プロジェクト「VIDEO LETTERS」 ビデオレター:7年後の「わたし」へ

山城大督による「VIDEO LETTERS」は、7年後の自分に宛てるビデオレターを撮影するプロジェクト。島の住民の方たちと向き合い、リサーチや滞在期間を経て、34名のビデオレターを撮影しました。本書では、撮影方法やプロジェクト関係者による考察をご紹介します。

山城大督、有佐祐樹、戸舘正史、冨田了平、塩野谷卓、上地里佳、吉田武司、山城大督、冨田了平、山城大督…

2014.03.31

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五十嵐靖晃「そらあみ -三宅島-」帰島式

《そらあみ》は、アーティストの五十嵐靖晃によるプロジェクトで、参加者とともに空に向かって漁網を編み、人をつなぎ、記憶をつなぎ、完成した網の目を通して土地の風景を捉え直します。「そらあみ -三宅島-」帰島式では、三宅島大学にはじまり、その後、京都府舞鶴や宮城県塩竈、瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島など日本各地で創作された《そらあみ》を三宅島に集結させ、一枚の大きな網へとつなぎ合わせました。これは、その記録として制作されたリーフレットです。

五十嵐靖晃、上地里佳、吉田武司、大内伸輔、長尾聡子、濱祐斗、山口真生

2014.03.31

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芸術銀河2013 みやぎぶんか3ねんめ会議 3.11で何が変わり、何が変わらなかったのか。何を残し、何をつくるのか。

東日本大震災から3年を経て、何が変わり、何が変わらなかったのかを検証した「みやぎぶんか3ねんめ会議」の報告書です。

影山裕樹、石塚俊、OFFICE YUKI KAGEYAMA、えずこホール(仙南芸術文化センター)

2014.03.31

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福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO 2013

文化芸術による地域活力の創出とこころのケアという視点から復旧・復興を支援する「福島藝術計画 × Art Support Tohoku-Tokyo 」の2013年度の活動記録です。

福島県、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Wun…

2014.03.01

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開発好明 100人先生

アーティスト開発好明による「100人先生」は、人が出会い、互いに学び合う場をつくっていくプロジェクトです。「100人先生」は、東京都三宅島を舞台にしたアートプロジェクト「三宅島大学」の一環として、2012年12月から2014年2月にかけて行われました。普通に生活をしている人の、ちょっとした特技に焦点を当て、100人もの「先生」が誕生しました。本書は、これまでの活動をまとめた記録集です。

開発好明、上地里佳、吉田武司、大内伸輔、長尾聡子、濱祐斗、山口真生

2014.03.31

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FAB Starters Guide(ファブスターターズガイド) 〜新しいものづくりから生まれる、新しいコミュニケーション〜

全8回にわたって開催した講座「「渋谷アートファクトリー計画『FABスターターズガイド』」の成果を収録したガイドブックです。

FabCafe LLP、宗像誠也、皆川めぐみ、熊谷薫、hooop

2014.03.01

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PPR空想地学研究所「PAPER」準備号

アートプロジェクトの企画設計・広報・運営等の手法を実践的に知る「プロジェクト実践ゼミ—構想から実現へ/実現から継続へ」に合わせて、アーティストの岩田とも子が取り組んだささやかなアートプロジェクトの成果を広報誌風にまとめたドキュメントブックです。

橋本誠、大内伸輔、川路あずさ、PPR空想地学研究所

2014.03.18

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「莇平の事例研究」活動記録と検証報告(地域におけるアートプロジェクトのインパクトリサーチ)

新潟県莇平集落ではじまった「明後日新聞社文化事業部」の調査結果をまとめた報告書です。

特定非営利活動法人 地域文化に関する情報とプロジェクト、ヒビノスペシャル、明後日新聞社、吉村麻紀

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墨東文庫 鳩の街編 墨東ストーリィズ解説目録

「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として、アーティストの木村健世が行った市街地アートプロジェクト「『墨東文庫』プロジェクト」。まちに散りばめられた25の物語をピックアップし、その物語の集合体を「文庫」としてまとめました。本書では、とくに「鳩の街商店街」周辺で集中してリサーチを行いました。

木村建世、こすみ図書、墨東文庫編集室、山内敦史、墨田区向島・鳩の街商店街の皆様

2012.07.07

誰もが先生、誰もが生徒 三宅島大学の試み 五十嵐靖晃「そらあみ―三宅島―を事例に」

「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。三宅島大学のコンセプトは「誰もが先生、誰もが生徒」。このコンセプトを明確に示したプロジェクトのひとつが、アーティスト五十嵐靖晃による「そらあみ-三宅島-」です。三宅島大学初期のリサーチで地元漁師から教えられた漁網編みの技術は、アートプロジェクト「そらあみ」となり、三宅島以外の土地でも展開されました。本書は、「そらあみ」がアートプロジェクトとして平成24年10月に三宅島に帰ってきてからの物語です。初年度のリサーチからつながる、三宅島大学の2年間の成果を紹介します。

五十嵐靖晃、猪股春香、大内伸輔、長尾聡子、川瀬一絵、五十嵐靖晃、中山佐代

2013.03.31

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子育てをめぐるタテの対話 阿部初美「としまで子育て 子育てを考えるワークショップ」ドキュメント 

この冊子は、豊島区を舞台に展開した文化事業「としまアートステーション構想」のアートプロジェクトとして実施された、演出家・阿部初美さんによる「としまで子育て 子育てを考えるワークショップ」のドキュメントです。「としまアートステーション構想」の考え方に共鳴した阿部初美さんを迎え、様々な世代の参加者と、地域や社会のなかにおける社会的課題「子育て」について考えるワークショップをおこないました。演劇的手法を用いて、参加者とともに子育てを考え、最後には、映像インタビューやリーディングを交えた発表会を開催しました。

佐藤慎也、三宅理子、シナノ印刷、としまアートステーション構想事務局

2013.03.28

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アトレウス家の建て方

現在の東京のまちにかつてのギリシャ悲劇の一家「アトレウス家」が住んでいたという設定で、都内3か所で展開した演劇プロジェクト。実際に在るものとフィクションとを二層のレイヤーのように重ね合わせ、家やまちのもつ、生活や歴史に対して感覚を開くことができるのかを探りました。

長島確、佐藤慎也、冨田了平、福岡泰隆、株式会社アイワード

2013.03.28

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TERAKKO通信2012 DOCUMENT

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。2012年度は、ボランティアスタッフである「テラッコ」たちが企画の発案から実施までを担うという方針が打ち出されました。その一環である「TERATOTERA祭り2012」では、「NEO公共」というコンセプトのもと、トークや音楽ライブ、まちなかでの作品制作などが展開され、その様子をテラッコたちが記録集にまとめました。

2013.03.31

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TERATOTERA祭り DOCUMENT

『TERATOTERA祭り』は、東日本大震災後のアートプロジェクトのあり方を探るべく、「震災復興」「東京をアートで元気に」という二つのスローガンのもと、JR吉祥寺駅周辺地域の映画館や商店街、百貨店の屋上などを舞台に開催された大規模展覧会です。会期中は義援金を広く募ることをはじめとして、アート、映像、音楽、ダンスといった多様な表現を展開することで地域に活力を与えると共に、被災地へ向けアートに秘められた力やメッセージを強く発信しました。

西岡一正、千葉佐奈子、小澤恭子、小川希、原田光丞、松尾宇人、テラッコ、大友良英、遠藤ミチロウ、和合…

2012.04.30

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福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO 2012

地域の団体と協働してアートプログラムを実施し、文化芸術に触れる機会や地域コミュニティの交流の場をつくり、文化芸術による地域活力の創出と心のケアという視点から復旧・復興を支援する事業の記録集。キックオフの様子や、アーティストと共に一泊二日で行われる「週末アートスクール」など、10のプログラムの様子をまとめています。

福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyo、井川雅之、五十嵐恵太、陽光社印刷株式会社

2013.03.31

ひょっこりひょうたん塾 2012年度 活動報告書

文化芸術による大槌町まちづくり人材育成事業「ひょっこりひょうたん塾」は、未来の大槌町を担う人材を育成するために、芸術文化・コミュニティデザインという手法を活用した「塾」。大槌町民と町外の文化・まちづくりの専門家達との恊働により実施しました。2012年度は、ソフト面からのまちづくりを主要テーマとする「文化芸術まちづくりゼミ」や、アーティストのきむらとしろうじんじんを招いたプロジェクトなどを実施しました。

2012.04.30

見る、聞く、話す、感じる、そして考える

Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)の一環として、宮城県の仙南芸術文化センター(えずこホール)と実施した「藤浩志とカンがえるワークショップ」の記録集です。一般の参加者が美術家の藤浩志と共に被災地に赴き、そこで暮らす方や活動する方にお話を聞きました。

加藤賢策、吉田朋史、影山裕樹、喜多直人、入井苑子、山田写真製版所、えずこ芸術のまち創造実行委員会、…

2013.03.31

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鵜鳥神楽と水門

岩手県で行ったArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)における「普代村鵜島神楽継承プロジェクト」の一環で制作された冊子です。村の貴重な文化財「鵜島神楽」の次世代の担い手に向けたプログラムづくりのツールとして、写真と共に村の文化資源を紹介しています。

小林英治、在本彌生、岡崎智弘、株式会社山田写真製版所

2013.03.25

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なんのためのアート

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、沿岸部を中心に甚大な被害をもたらし、その後、被災地では芸術文化に関わるさまざまな活動が展開されました。その活動の一部を共有するとともに、震災という非日常を契機に生じたこれらの動きが、日常へ向かう今後の復興過程でどのような継続性を持ちうるか? そもそも芸術文化には、どんな必要性や意義があるのだろう? 試みの報告を聞きながら、集まった者同士で考え合う、4時間半の場をひらきます。 ※ 当日の様子は以下のサイトでもご覧いただけます。 https://recorder311.smt.jp/movie/25155/ (リンク先:3月11にちをわすれないためにセンター)

宮城県、みやぎ県民文化創造の祭典実行委員会、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都…

2013.03.01

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『種は船 in 舞鶴』アーカイブプロジェクト 活動の記録 2012

リアルARTプロジェクト・アーカイビング実践に連動した、『種は船in舞鶴』をアーカイブ化するためのプロジェクトの記録集です。

NPO法人アート&ソサイエティ研究センター

2013.03.01

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記録と調査のプロジェクト『船は種』に関する活動記録と検証報告

「複合型リサーチプロジェクトの実践」の一環として実施された「記録と調査のプロジェクト『船は種』」の報告書です。 ※ウェブサイトでは目次と第Ⅰ部のみ公開をしています。

特定非営利活動法人 地域文化に関する情報とプロジェクト、一般社団法人torindo、特定非営利活動法人 記録…

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ドキュメンテーション 国際シンポジウム 地域・社会と関わる芸術文化活動のアーカイブに関するグローバル・ネットワーキング・フォーラム

P+ARCHIVE事業で実施した「国際シンポジウム地域・社会と関わる芸術文化活動のアーカイブに関するグローバル・ネットワーキング・フォーラム」の各ゲストのプレゼンテーションの内容などを収録した記録集です。

NPO法人アート&ソサイエティ研究センター

2013.03.01

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PROJECT DESIGN 実践! プロジェクトデザイン講座− 新しい価値を生み出すための方法−

ロフトワーク代表、林千晶をコーディネーターとして実施した講座「実践!プロジェクトデザイン講座」の中で取り上げられたエッセンスをまとめた冊子です。プロジェクトを実践し、新しい価値を生み出したいときに、専門知識がなくても簡単に活用できる手法を集め収録しています。

株式会社ロフトワーク

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The House of Atreus, Toshima-ku,Tokyo

ある場所にかつてのギリシャ悲劇の一家「アトレウス家」が住んでいたと設定し、現実のまちや建物と、ギリシャ悲劇に登場する家族の物語という2つのレイヤーを重ね合わせることで、そのきしみから浮かび上がる生活や記憶の姿を見つめる演劇プロジェクト。2011年度は「としまアートステーション構想」と連携し、劇場外演劇の公演や、移動型コミュニティラジオ、人材育成プログラムを展開しました。

長島確、冨田了平、福岡泰隆

2012.03.30

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The House of Atreus, Sumida-ku,Tokyo

「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として開催された「墨東まち見世2010」にて、このエリアにかつてのギリシャ悲劇の一家「アトレウス家」が住んでいたという設定で展開した演劇プロジェクト。東日本大震災により中止となってしまった「Part 3×4」を除く、「Part 1」と「Part 2」の記録の断片がまとめられています。

長島確、冨田了平、福岡泰隆

2012.03.30

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川俣正・東京インプログレス―隅田川からの眺め ドキュメント2011

世界的なメトロポリス都市である東京を、ワークショップ、シンポジウム、トーク等を通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示していくプロジェクト。プロジェクトの実施拠点を隅田川エリアに設置し、木造の塔を構築します。2011年のプロジェクトは東日本大震災を受け、方針を議論するところからスタート。1年間で行われたワークショップなどの様子を記録したポスター型のドキュメントです。

2012.03.31

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