自分のアートプロジェクトをつくる
自分のなかから生まれる問いをつかまえ、アートプロジェクトをつくる力を身につける

- 対面
活動の「つくり方」を問い直し、新たなやり方をつくろうとする試みについて。
自分のなかから生まれる問いをつかまえ、アートプロジェクトをつくる力を身につける
ウェブサイトを制作する際のもやもやを共有するためのツールをつくる
オンライン配信の方法を初歩から学び、実践する
実践者の視点から10年の軌跡を辿り、新たな時代を思考するための手がかりを探す
「そもそもウェブサイトは必要なのか?」という問いを起点に、もやもやに向き合い、ウェブサイトづくりを再考する
コロナ禍のアンケート調査をふまえた、アーカイブに関する映像コンテンツを制作
遠隔のアーティスト・イン・レジデンスから、アートプロジェクトのあり方を探る
メディアづくりを通して、自分とは異なるルーツをもつ人とかかわる
コロナ禍の東京で、いま可能なパフォーマンスのかたちを見つけ出す
日々の営みから、「小さな文化」を掘り起こすために必要な姿勢を考える
ミュンスター彫刻プロジェクト招聘を目指して、まず東京で学び、試みる
見知らぬ誰かの話を聞き、「いま知りたいことを、より立体的に知るための技術」の獲得を目指す
なぜ「東京でつくる」のか。前提を問うなかで思考の軸を捉え直す
アーティストの現場に触れながら、生きるための支えとしての「表現」を深める
音楽産業と公共空間における音楽、両者が融合する可能性を議論する
アートプロジェクトの30年を「表現」と「仕組みや環境」を軸に振り返り、次の10年を探るゼミ
多種多様なドキュメントブックの「届け方」をデザインする