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東京プロジェクトスタディ パンフレット

“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、ナビゲーターがチームをつくり、リサーチや実験を繰り返しながらそのプロジェクトの核をつくる試みです。約半年をかけて、複数のプロジェクト“スタディ”(勉強、調査、研究、試作)を展開します。本パンフレットでは、その歩みの様子や、ナビゲーターの声を紹介しています。

佐藤恵美、上地里佳、坂本有理、阿部航太、阿部龍一、NPO法人Art Bridge Institute

2020.03.31

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ファンファンパック!! 2019

それまで当たり前だと思っていた考えを解きほぐす“対話” を生み出し、地域の文化資源の活用から“学びの場” を創出するプロジェクト「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」。2018年度・2019年度の活動の中で生まれた“学び“や”対話“を追体験できるように、ハウツー本、写真、マップにまとめました。

青木彬、ヨネザワエリカ、関川航平、奥村雄樹、ファンタジア!ファンタジア!事務局

2020.03.22

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続・東京でつくるということ わたしとアートプロジェクトとの距離を記述する

Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」の一環として行われた「東京プロジェクトスタディ」。2019年度に立ち上がった3つのスタディのうちの一つがこの「スタディ1 続・東京でつくるということ」でした。このスタディでは、2019年秋に東京で行われたアートプロジェクトを事例として取り上げ、参加者は「観察者・記述者」としてフィールドワークを行ったり、参加者一人ひとりが「東京でつくる」を巡ってテーマを決め、半年間かけて1本のエッセイを執筆しました。本冊子はスタディ1の活動記録およびメンバー全員の「東京でつくる」を巡るエッセイをまとめたものです。

石神夏希、朝山紗季、今井亜子、佐藤しずく、高須賀真之、タカノレイ、富樫朱梨、中村須美子、矢内純子(…

2020.03.23

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FIELD RECORDING vol.02 特集:表現の水脈をたどる

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。

佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司

2018.12.27

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「やってみる、たちどまる、そしてまたはじめる」小金井アートフル・アクション!2009-2017活動記録

小金井アートフル・アクション!(小金井市芸術文化振興計画推進事業)2009年−2017年の活動記録です。「小金井市芸術文化振興計画」は、市民が芸術文化活動へ参加することで、地域や芸術文化そのものへ新たな見方を発見していくことをテーマとして掲げています。この報告書では、計画目標の実現に向けて事業実施を担ってNPOが、多くの活動に参加した市民、学校の授業に参加した子供たち、担当した教員の方々、アーティストらとともに、この活動を振り返りました。

特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.02.28

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東京プロジェクトスタディ アーカイブサイト

アートプロジェクトの核をつくるための実践「東京プロジェクトスタディ」のアーカイブサイトです。

川村庸子、高橋創一、萩原俊矢、井山桂一、萩原俊矢、多田ひと美、岡野恵未子、坂本有理

2019.06.25

東京プロジェクトスタディ1 「東京でつくる」ということ エッセイ集

“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、様々な表現者の問題意識や追求したいことを出発点にチームを立ち上げ、議論、リサーチ、試作を重ねてきた「東京プロジェクトスタディ」。2018年度に新たに始まった本プログラムでは、5組のナビゲーターとともに5つのスタディに取り組みました。そのなかのひとつ、スタディ1の参加者12人が「東京とは?」「つくるとは?」という問いと向き合い、他者と自分自身との対話を通してて、逡巡しながらも言葉にすることに挑戦し書き上げたエッセイをまとめました。一人5本ずつ、主に各自でテーマを設定し、ときにはナビゲーターから投げかけられたテーマを糸口に執筆した全60本のエッセイには、「東京でつくる」ということへの思考の鍛錬とその姿勢が表れています。

石神夏希、阿部健一、五十嵐春香、石井美加、大間知賢哉、木村佳菜子、小林大悟、RuS、新堀学、斉島明、高…

2019.03.22

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巡礼ノート 日常を歩きなおす人のために

NPO法人 場所と物語が『東京ステイ』プロジェクトを通じて実験・開発した、まちの体験プログラム『ピルグリム―日常の巡礼』。東京で生きる人々が、東京の日常と、旅人のように出会い直すことをテーマに、都内各所にて実験と進化を重ねてきました。 本冊子は、繰り返しプログラムに参加し、自らの「ピルグリム度」すなわち日常と出会い直す技術や身体性を高めるための「訓練」の状況を確認するノートです。5つの指標に分類される全25のアビリティで表した『ピルグリム進歩制度』を用いることで、参加するたびに自分の「ピルグリム度」が上がっていくのを確認できます。ぜひあなたの「ピルグリム度」を仲間と共有して励まし合いながら、楽しく訓練を続けましょう。

特定非営利活動法人 場所と物語、安東嵩史、小田雄太、寺本愛、石神夏希、安東嵩史、河野慎平

2019.03.22

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わたしの人権の森―東村山市南台小学校図工科活動の記録 二〇一九年三月

この冊子は2018年春に、東京都東村山市南台小学校(以下、南台小学校)の六年生と行った図工の授業の記録です。南台小学校での取り組みは、図書の授業や市内にある多磨全生園見学の連携や、造形せずにグループで経験を分かち合う振り返りの時間をもつなど、日頃の図工の時間とは少し異なるものとなりました。本書では、その活動のプロセスを紹介するとともに、授業参加者を交えた座談会などを収録しています。

特定非営利活動法人アートフル・アクション、松田洋一

2019.03.23

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これからの文化を「10年単位」で語るために ― 東京アートポイント計画 2009-2018 ―

2009年に始動した、東京アートポイント計画の10年間の歩みをまとめた一冊です。

大内伸輔、佐藤李青、坂本有理、川村庸子、佐藤恵美、岡野恵未子、TAKAIYAMA inc.、株式会社サンエムカラ…

2019.03.29

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Traveling Research Laboratory(WEB)

アーティストのmamoru、下道基行、デザイナーの丸山晶崇が中心となり、2014年に活動を開始。随時、メンバーを更新しながらフィールドワークの手法やアウトプット、リサーチ過程における様々な要素、ふるまいに関するグループリサーチを旅やイベントを通して行ってきた「旅するリサーチ・ラボラトリー」。 4年間の成果として制作された本ウェブサイトでは、これまでの旅と活動から得たキーワード、考察や観察を「Field Note」に記し、「Archive」には旅やイベントのレポートを兼ねて発行された印刷物などを掲載。旅するリサーチ・ラボラトリーによる試行錯誤を記録・紹介していきます。

mamoru、下道基行、丸山晶崇、芦部玲奈、萩原俊矢、沼田摩耶、丸山美保

2018.03.16

TERATOTERA DOCUMENT 2017

古くから多くの芸術家や作家が居住し、近年は若者の住みたいまちとしても不動の人気を誇るJR中央線高円寺駅~吉祥寺駅~国分寺駅区間を中心とする杉並、武蔵野・多摩地域に点在しているアートスポットをつなぎながら、現在進行形のアートを発信するプログラムを展開しているプロジェクト。テラッコ(ボランティア)の人材育成にも注力し、プログラムの企画・運営の実践を通じ、アーティストとともにアートプロジェクトをプロデュースできる人材育成も目指します。本ドキュメントのテキストのほとんどは、そうしたテラッコ たちの言葉によって構成されています。

小川希、西岡一正、トール至美、Ujin Matsuo、Takafumi Sakanaka、studio takano、浪江航一、吉﨑ゆきえ、…

2018.03.22

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FIELD RECORDING vol.01 特集:記録の生態系にふれる

『東北の風景をきく FIELD RECORDING』は、変わりゆく震災後の東北のいまと、表現の生態系を定点観測するジャーナルです。

佐藤李青、川村庸子、嘉原妙、内田あみか、薄木利晃、森司

2018.02.02

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東京ステイ 日常の巡礼~まちと出会い直す10のステップ

「東京らしさ」を持つ場の多様性と個性を見出し発信することで、東京の文化的価値を見つめ直すことに取り組むプロジェクト「東京ステイ」。東京のまちを明確な目的を掲げて歩くのではなく、まちと個人の間に物語を立ち上げる歩き方「ピルグリム(巡礼)」の実験を通して考えてきたこと、その経験やことばをまとめたブックレットです。

特定非営利活動法人場所と物語、安東嵩史 、小田雄太 、寺本愛、石神夏希、安東嵩史 、河野慎平

2018.03.22

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カードゲーム「としまアートステーションYのつくりかた」

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。そのアートステーションのひとつ「としまアートステーション Y」(2014年度)をめぐるプロジェクトの記録と、そのプロジェクトから導き出された、アートステーションをつくるために必要な要素について、冊子とカードゲーム という2つの形式を用いてまとめています。 冊子はこちら

2016.06.30

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としまアートステーションYのつくりかた

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。そのアートステーションのひとつ「としまアートステーション Y」(2014年度)をめぐるプロジェクトの記録と、そのプロジェクトから導き出された、アートステーションをつくるために必要な要素について、冊子とカードゲーム という2つの形式を用いてまとめています。 カードゲームはこちら

佐藤慎也、石幡愛、林曉甫、藤井さゆり、江口晋太朗、山本山田、としまアートステーション構想事務局、小…

2016.06.30

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東京アートポイント計画が、 アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本 <増補版>

東京アートポイント計画のプログラムオフィサーが、さまざまな現場に寄り添うなかで、出合ったキーワードについて執筆した用語集です。

森司、坂本有理、佐藤李青、大内伸輔、芦部玲奈、中田一会、嘉原妙、上地里佳、福岡泰隆、STOMACHACHE.、…

2017.02.10

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6年目の風景をきく 東北に生きる人々と重ねた月日

Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)における、東北3県のパートナーへのインタビュー集です。

佐藤李青、嘉原妙、川村庸子、小野民、三木俊一、山下隆博、吉原印刷株式会社、森司

2016.09.30

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としまアートステーションXのつくりかた

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。その取り組みを紹介するとともに、としまアートステーション構想とは何を目指し、何を考え、何をしてきたのか、6年間の活動の総括としてまとめた一冊です。

佐藤慎也、石幡愛、冠那菜奈、宮武亜季、藤井さゆり、としまアートステーション構想事務局、冨田了平、進…

2017.03.23

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム3 [対話編] 2016 プレイパーク・パーティーを考える日

「思考と技術と対話の学校 基礎プログラム3「対話編」」から生まれたドキュメントブック。2016年度に実施した「対話編」は、アーティストユニット・Nadegata Instant Party、スクールマネージャーと共に、チームでプロジェクトを実施する際の対話力を磨くプログラムです。本書では、「対話編」の実践プログラムとして行ったプレゼンテーション&トークイベント「プレイパーク・パーティーを考える日」の当日の様子と、それに至るまでのプロセスをまとめました。

秋葉よりえ、天羽絵莉子、岩瀬史子、田村悠貴、遠山尚江、東濃誠、平石直輝、柳堀裕太、山野夏紀、嘉原妙…

2017.03.23

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Traveling Research Laboratory 2016

フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリー -フィールドワークと表現Ⅲ-」から生まれた成果物。 プロジェクト3年目となる2016年度の旅の地は、東京・竹芝港から1000km、24時間の航海の先に位置する小笠原諸島。独自のクレオール的多様性、「Nodus(接点、結び目、もつれ、難曲)」を含んだ小笠原にて、ゲストのリサーチ・ディレクターを迎え、複数のリサーチャーによるそれぞれの視点と考察の違い、それらが接触・交換する時に生まれる化学反応を観察・記録することに取り組みました。 本成果物は、2016年度の研究成果として、その記録から生まれた11枚のポストカードと、地図、活動を振り返ったテキストをまとめたキットです。

mamoru、下道基行、丸山晶崇、一般社団法人ノマドプロダクション

2017.03.23

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東南アジアリサーチ紀行―東南アジア9カ国・83カ所のアートスペースを巡る

小川希(Art Center Ongoing代表)が東南アジア9か国を巡り、83か所のインディペンデントなアートスペースをリサーチした旅の記録です。

小川希、弘川有希絵、本間順子、佐藤彩乃、地主麻衣子、高石晃、池田佳穂、本村桜アリス、太田エマ、ジョ…

2017.03.23

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ART BRIDGE Issue 05 Spring 2017

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。

港千尋、キオ・グリフィス、江上賢一郎、服部浩之、関川歩、川村庸子、加藤賢策、北岡誠吾、マリアナ・ロ…

2017.03.23

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ART BRIDGE Issue 04 Autumn 2016

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。

港千尋、川村庸子、関川歩、江上賢一郎、加藤賢策、北岡誠吾、スザンヌ・ムーニー、齋藤みやび、キオ・グ…

2016.11.18

Picnic ピクニック形式パフォーマンス公演『威風DoDo』

『威風DoDo』は、隅田川を臨むように建っていた建造物「汐入タワー(都立汐入公園内)」とその周辺を舞台とした、ピクニック形式のパフォーマンス公演です。一般公募による出演者“アナター”をはじめ、若手パフォーマンス集団「フラワーズ」やさまざまなジャンルで活躍する若手アーティスト、地域住民らとの共創によってつくりあげられ、当日は総勢100名程度の出演者が汐入タワー周辺に集いました。このブックレットは、ピクニックをより深く味わうためのツールとして制作されました。

富塚絵美、小林英治、大原慎也、シナノ書籍印刷株式会社

2015.10.12

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つくりかた研究所の問題集

「長島確のつくりかた研究所:だれかのみたゆめ」は、研究員の自治によるユニークかつ多彩な研究活動を通して、既存の方法論ではカバーしきれない「つくりかた」を発明・検証するプロジェクトです。今後のアートプロジェクトに多角的に貢献できる人材を育成することを目指します。 本書は、プロジェクトの三年間の記録や研究員の文章をまとめ、それぞれの研究員たちが〝つくりかた〟を考えるなかで直面した〝問い〟を集めました。

東彩織、中村みなみ、久保枝里紗、佐藤慎也、長島確、福岡泰隆、川瀬一絵、株式会社アイワード

2016.03.22

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ART BRIDGE Issue 03 Spring 2016

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。

港千尋、関川歩、川村庸子、佐藤李青、古屋梨奈、加藤賢策、北岡誠吾、齋藤彰英、小池アミイゴ、Ayami Mor…

2016.03.23

ART BRIDGE Issue 02 Autumn 2015

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。

港千尋、関川歩、川村庸子、佐藤李青、古屋梨奈、加藤賢策、北岡誠吾、伊藤博紀、Ayami Mori、スザンヌ・…

2015.10.20

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そらあみ ―松島湾—

《そらあみ》は参加者と共に漁網を編み上げ空に掲げることで、網の目を通して土地の風景を捉え直す、アーティスト五十嵐靖晃によるアートプロジェクトです。「つながる湾プロジェクト」では、松島湾を囲む土地に記憶された物語を丁寧に紐解き、ひと夏をかけてその地で暮らす人々の手を借りて共に編み上げ、空に掲げてきました。本活動をまとめたリーフレットです。

2016.03.31

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