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東京アートポイント計画

東京ステイ 日常の巡礼~まちと出会い直す10のステップ

「東京らしさ」を持つ場の多様性と個性を見出し発信することで、東京の文化的価値を見つめ直すことに取り組むプロジェクト「東京ステイ」。東京のまちを明確な目的を掲げて歩くのではなく、まちと個人の間に物語を立ち上げる歩き方「ピルグリム(巡礼)」の実験を通して考えてきたこと、その経験やことばをまとめたブックレットです。

特定非営利活動法人場所と物語、安東嵩史 、小田雄太 、寺本愛、石神夏希、安東嵩史 、河野慎平

2018.03.22

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千住タウンレーベル 音盤千住 Vol.1 ―このまちのめいめいの記憶/記録―

ボッタを焼く音、市場に響くだみ声など千住地域のさまざまな音を素材に、音源(音作品)を制作

アサダワタル、溝口靖浩、岡野勇仁、VNDO、 ふーじー&かんかん、satoko、川嶋陽子、Bon Numatta 、 Reel-t…

2017.12.01

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Ways to End Public Art by Relight Project 1: Reflection –省察–/2: Recollection –回想–

六本木けやき坂のパブリックアート『Counter Void(カウンター・ヴォイド)』を再点灯させると同時に、未来の生き方や人間のあり方を考えるプラットフォーム形成を目指したプロジェクトの記録集。東日本大震災をきっかけに、作者であるアーティスト・宮島達男の手によって消灯されたこの作品を、3.11の記憶をとどめ、社会に問いかけ続けるための装置と位置づけ、様々なプログラムを展開しました。B3判の「1:Reflection 省察」では主にこれまでのプロジェクトがおこなったことや変化を写真とともに紹介。A5判の「2:Recollection 回想」では、アウトカムの収録に注力し、プロジェクトに関わったメンバーからの寄稿のほか、書き換えを続けてきたワークショップシートの変遷、そして3年間協力をいただいた地域の小学校の児童の手紙や手作りチラシなど、「プロジェクトを通じて生まれたもの」の記録集となっています。

桜井祐、室内直美、長嶋りかこ、真崎嶺、岡崎真理子、丸尾隆一、グラフィック、重岡美術

2018.03.11

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東京スープとブランケット紀行「お迎えの時」

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開。美術家の小山田徹さんと江古田のガラクタやネバーランド店主、安藤仁美さんをお迎えした「対談紀行紫陽花篇」と、リヤカーと共に江古田をめぐりながら行われた鼎談の様子を収録。

羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、中澤佑介、阿部健一、草梛亮、鈴木まど香、羊屋白玉

2017.03.22

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カードゲーム「としまアートステーションYのつくりかた」

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。そのアートステーションのひとつ「としまアートステーション Y」(2014年度)をめぐるプロジェクトの記録と、そのプロジェクトから導き出された、アートステーションをつくるために必要な要素について、冊子とカードゲーム という2つの形式を用いてまとめています。 冊子はこちら

2016.06.30

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としまアートステーションYのつくりかた

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。そのアートステーションのひとつ「としまアートステーション Y」(2014年度)をめぐるプロジェクトの記録と、そのプロジェクトから導き出された、アートステーションをつくるために必要な要素について、冊子とカードゲーム という2つの形式を用いてまとめています。 カードゲームはこちら

佐藤慎也、石幡愛、林曉甫、藤井さゆり、江口晋太朗、山本山田、としまアートステーション構想事務局、小…

2016.06.30

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JOURNAL3 東京迂回路研究

社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第3巻です。「迂回路をさぐる」、「迂回路をつなぐ」2年間を経て、「迂回路をつくる」ことに取り組んだ1年間の取り組みをまとめました。

特定非営利活動法人 多様性と境界に関する対話と表現の研究所、長津結一郎、井尻貴子、三宅博子、石橋鼓太…

2017.03.01

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東京アートポイント計画が、 アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本 <増補版>

東京アートポイント計画のプログラムオフィサーが、さまざまな現場に寄り添うなかで、出合ったキーワードについて執筆した用語集です。

森司、坂本有理、佐藤李青、大内伸輔、芦部玲奈、中田一会、嘉原妙、上地里佳、福岡泰隆、STOMACHACHE.、…

2017.02.10

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としまアートステーションXのつくりかた

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。その取り組みを紹介するとともに、としまアートステーション構想とは何を目指し、何を考え、何をしてきたのか、6年間の活動の総括としてまとめた一冊です。

佐藤慎也、石幡愛、冠那菜奈、宮武亜季、藤井さゆり、としまアートステーション構想事務局、冨田了平、進…

2017.03.23

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NICORABAN vol.00

「トッピングイースト」事業の一環として行われた「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は古い電化製品を使ってオリジナルな楽器を産み出してきたアーティストの和田永が、あらゆる人を巻き込みながら新たな楽器を創作し、量産し、奏法を編み出し、徐々にオーケストラを形づくっていくプログラム。NICOS LAB(それぞれの得意分野を活かしながら、一緒に考え、制作し、本プログラムを盛り上げるチーム)と共に、日夜実験を繰り広げています。「NICORABAN」は、NICOS LABメンバーがプロジェクトがスタートした2015年2月の「滞在制作篇」から第1回目のコンサートである11月23日の「初合奏遭遇篇」までを振り返るアーカイブです。

特定非営利活動法人トッピングイースト、京野朗子、山本マオ

2016.08.04

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TERATOTERA DOCUMENT 2016

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。 本年度は東小金井の高架下を舞台とした音楽・パフォーマンスライブを皮切りに、暮らしとアートをテーマにした武蔵境でのトークイベント、西荻窪では複数店舗を会場とした映像祭、秋には三鷹の街全体を使って大規模展覧会「TERATOTERA祭り」を開催。こうしたアートイベントと並行して、アーティストやキュレーターに向けた英語のレクチャーや、アートプロジェクトのノウハウを学べる連続講座も開催。東南アジアからアーティストを招聘し滞在制作をサポートをする新プロジェクト「TERATOSEA(テラトセア)」も始動しました。 TERATOTERAでは、企画の草案から運営までTERAKKO(テラッコ)と呼ばれるボランティアスタッフがその中心的な役割を担っています。本ドキュメントのテキストのほとんどは、TERAKKOたちの言葉によって構成されています。

西岡一正、小川希、トール至美、Ujin Matsuo、Takafumi Sakanaka、Hako Hosokawa、TERAKKO

2017.03.23

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ART BRIDGE Issue 05 Spring 2017

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。

港千尋、キオ・グリフィス、江上賢一郎、服部浩之、関川歩、川村庸子、加藤賢策、北岡誠吾、マリアナ・ロ…

2017.03.23

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ART BRIDGE Issue 04 Autumn 2016

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。

港千尋、川村庸子、関川歩、江上賢一郎、加藤賢策、北岡誠吾、スザンヌ・ムーニー、齋藤みやび、キオ・グ…

2016.11.18

AKITEN運営マニュアル[空きテナントを使ったアートプロジェクト]

「AKITEN」は、文化や産業など地域の独自性を持ったコンテンツを空きテナントに持ち込み、アート、デザインの力でそれらの魅力を地域の内外へと発信していくプロジェクトです。誰もが空きテナントを使えるシステムを構築し、空きテナントをまちづくりのツールとして活用していきます。本冊子では、これまで実施してきた事業を紹介しつつ、プロジェクトの運営手順についてまとめました。

及川賢一、和田直也、鈴木竜馬、山上洋平、広川智基、熱海ユカリ、Yamamoto Haruca

2015.12.31

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大島イイもの(2015)

時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。

NPO法人kichi 、トウオンデザイン

2016.02.28

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「つくる」でつながる新しいコミュニティ by TOKYO FABBERS

多彩な文化創造・発信地である渋谷および周辺エリアにおいて、デジタルファブリケーションを活用した、新しいものづくりのコミュニティ創出を目指すプロジェクト。本冊子では、TOKYO FABBERSがコミュニティづくりのために「これまでしてきたこと」、そして「今できること」「これからしていくこと」を紹介。

熊谷薫、宗像誠也、皆川めぐみ、増渕みづ紀、川井敏昌、篠原慶丞 、有限会社篠原紙工

2016.03.31

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Picnic ピクニック形式パフォーマンス公演『威風DoDo』

『威風DoDo』は、隅田川を臨むように建っていた建造物「汐入タワー(都立汐入公園内)」とその周辺を舞台とした、ピクニック形式のパフォーマンス公演です。一般公募による出演者“アナター”をはじめ、若手パフォーマンス集団「フラワーズ」やさまざまなジャンルで活躍する若手アーティスト、地域住民らとの共創によってつくりあげられ、当日は総勢100名程度の出演者が汐入タワー周辺に集いました。このブックレットは、ピクニックをより深く味わうためのツールとして制作されました。

富塚絵美、小林英治、大原慎也、シナノ書籍印刷株式会社

2015.10.12

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つくりかた研究所の問題集

「長島確のつくりかた研究所:だれかのみたゆめ」は、研究員の自治によるユニークかつ多彩な研究活動を通して、既存の方法論ではカバーしきれない「つくりかた」を発明・検証するプロジェクトです。今後のアートプロジェクトに多角的に貢献できる人材を育成することを目指します。 本書は、プロジェクトの三年間の記録や研究員の文章をまとめ、それぞれの研究員たちが〝つくりかた〟を考えるなかで直面した〝問い〟を集めました。

東彩織、中村みなみ、久保枝里紗、佐藤慎也、長島確、福岡泰隆、川瀬一絵、株式会社アイワード

2016.03.22

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TERATOTERA 2015 DOCUMENT

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。2015年度も引き続き地域との連携を図り、場所や内容を変えながらたくさんの企画を実施してきました。 東小金井高架下でのトークから始まり、夏は小金井公園にある江戸東京たてもの園での音楽ライブ、秋は西荻窪を舞台とした滞在型の制作発表、そして11月の三鷹駅周辺地域を舞台にした大型展覧会を開催。また、こうしたイベントに併行し、アーティストやキュレーターに向けた英語のレクチャーなども実施してきました。 すべての企画はTERAKKO(テラッコ)と呼ばれるボランティアスタッフが中心的な役割を担っており、本ドキュメントのテキストのほとんどがTERAKKOたちの言葉によって構成されています。

西岡一正、髙村瑞世、千葉佐奈子、小川希、トール至美、弘川有希絵、Ujin Matsuo、Kengo Kawatsura、Hako …

2016.03.22

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ART BRIDGE Issue 03 Spring 2016

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。

港千尋、関川歩、川村庸子、佐藤李青、古屋梨奈、加藤賢策、北岡誠吾、齋藤彰英、小池アミイゴ、Ayami Mor…

2016.03.23

ART BRIDGE Issue 02 Autumn 2015

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。

港千尋、関川歩、川村庸子、佐藤李青、古屋梨奈、加藤賢策、北岡誠吾、伊藤博紀、Ayami Mori、スザンヌ・…

2015.10.20

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東京スープとブランケット紀行『ためらって、さまよって、とむらい』

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開した「東京スープとブランケット紀行」。 市場の閉場、島民避難の歴史を持つ島…、日々起きている、東京の中の変わり目のその時を「とむらい」ととらえ、活動を行った2015年の記録です。

羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、草梛亮、中澤佑介、東京スープとブランケット紀行事務局、グラフ…

2016.03.01

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としまアートステーションZのつくりかた

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。「としまアートステーションZ」(2014~2016年度)を舞台に、事務局スタッフ、アーティスト、プロジェクトメンバーの「オノコラー」 、そして、来場者とともに行ってきた日々の実践の記録です。多様な人が集まり、その交わりから新たな活動が生まれる場をつくるための心がけや工夫についてまとめています。

佐藤慎也、石幡愛、冠那菜奈、池田あゆみ、内野孝太、神田亜利紗、としまアートステーション構想事務局、…

2016.03.31

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JOURNAL2 東京迂回路研究

社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第2巻です。2015年度は「迂回路をさぐる」ことに加え、「迂回路をつなぐ」という、旅するなかで出会った人々の言葉を運び、伝え、新たな回路が生まれる種をまくような作業も始まり、その取り組みをまとめています。

多様性と境界に関する対話と表現の研究所、長津結一郎、井尻貴子、三宅博子、石橋鼓太郎、岩川ありさ、岩…

2016.03.01

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12class 2015冬号/2016秋号/2017春号

伊豆大島のさまざまな世代の方々をつなぐことを目的に、現在・過去・未来のあらゆる島の情報を集めながら、伊豆大島に暮らす人やかかわりのある人に話を聞くフリーペーパー。 2015冬号の特集はみんなでパンをつくる黒潮作業所、2016秋号では島だからこそ味わえる「島キャンプ」の醍醐味を、2017春号では、郷土料理から家庭の味まで、島の食卓をご紹介しています。 >2015冬号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2015_Miharairo_12class_no22.pdf >2016秋号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no23.pdf >2017春号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no24.pdf

千葉努、千葉れみ、杉山賢治、竹内英、千葉努、平野夏奈、千葉努、津崎流野、千葉努・千葉れみ、千葉れみ…

2017.03.13

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東京スープとブランケット紀行『青ヶ島』

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラム。青ヶ島で暮らす方との対談や、活動を振り返るトークイベントの様子などを記録しています。

羊屋白玉、小林エリカ、伊藤馨、宮原清美、草梛亮、東京スープとブランケット紀行事務局、Bozzo、Sakiko N…

2015.03.08

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大島イイもの(2014)

時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。

トウオンデザイン

2015.02.28

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akiten

「AKITEN」は、八王子市内の空きテナントなど空きスペースの活用によって、商店街や地域の価値、独自性を高めることを目的としたプロジェクトです。アート作品の展示をはじめ、産業、文化、歴史など地域の独自性を持ったコンテンツを空きテナントに持ち込み、アート、デザインの力でそれらの魅力を市内外に広めていきます。本書は、2014年度プロジェクト紹介のパンフレットです。

東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、NPO法人AKITEN

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淺井裕介×東京アートポイント計画

本冊子は、まちなかに設置するアート作品の残し方を検証することを狙いに展開された事業の成果物のひとつとして制作されました。アーティストの淺井裕介が東京アートポイント計画で手がけた3つのプロジェクトの記録をもとに、作品をどのように残していくかについて、維持管理と作品記録という二つの視点で検討しました。

森司、坂本有理、蓮沼昌宏、鈴木事務所、細川葉子、山本渉、浦中ひとみ、Kazuya Kondo Inc.、求龍堂、オノ…

2015.03.31

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すてたいけどすてられないモノ Document

武蔵野クリーンセンターで行われた「すてたいけどすてられないモノ展」の内容と展示に至るまでの経緯をまとめた冊子です。美術家の藤浩志氏の監修の下、「TERATOTERA」と武蔵野クリーンセンターのコラボレーションにより実施されました。 このプロジェクトでは、武蔵野クリーンセンター周辺の方々などから、どの家庭にもひとつはあるであろう「すてたいけどすてられないモノ」と、そのモノにまつわる「エピソード」を4か月にわたって集め、最終的に展示しました。

西岡一正、塚本加世子、掛谷泉、千葉佐奈子、小川希、高村瑞世、北川麻衣子、平松彩奈、テラッコ、新武蔵…

2015.03.23

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