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ART BRIDGE Issue 02 Autumn 2015

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
港千尋、関川歩、川村庸子、佐藤李青、古屋梨奈、加藤賢策、北岡誠吾、伊藤博紀、Ayami Mori、スザンヌ・…

2015.10.20

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森の声 森のはこ舟セミナー2015 記録集

福島の森林文化に学び、遊び、考えるためのアートプロジェクト「森のはこ舟アートプロジェクト」で実施した、森について知るためのセミナーの記録集です。各回のテーマごとにゲストを招き、森と生きる知恵や森と共にある暮らしを学びました。
森のはこ舟アートプロジェクト実行委員会、特定非営利活動法人ふくしまアートネットワーク、TwoThree、須…

森のはこ舟アートプロジェクト2015 西会津×三島エリア協働プログラム「幻のレストラン~西方街道・海と山の結婚式」

かつて福島県西会津町と三島町を結ぶ「塩の道」として栄えた「西方街道」。福島の森林文化に学び、遊び、考えるためのアートプロジェクト「森のはこ舟アートプロジェクト」の一環として、「食」をテーマに活動するアーティストERT & ART TAROと、料理研究家・食の翻訳家の木村正晃が、この街道の歴史やその街道を運ばれた食べ物の歴史、郷土料理などについて学びながら、1日限りの「幻のレストラン」を創り上げました。
矢部佳宏、須田健志、EAT&ART TARO、木村正晃、三澤真也、矢部佳宏、横山萌美、森のはこ舟アートプロジェ…

2016.03.01

森のはこ舟アートプロジェクト2015

「森のはこ舟アートプロジェクト」は福島県の豊かな森林文化をテーマとしたアートプロジェクトです。本書は、プロジェクトメンバーへのインタビューや各プログラムの活動報告を収録したドキュメントです。
小松理虔、渡部あきこ、小松理虔、渡部あきこ、喜多方WG、西会津WG、三島WG、はじまりの美術館、北塩原村…

2016.03.31

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2015年度学校連携共同ワークショップ 報告書

福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoの一環として実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。2015年度のワークショップでは、福島県出身の若手アーティスト3名を招いて、県内12カ所の幼稚園から高校でワークショップを開催しました。
福島県立美術館(國島敏)、特定非営利法人Wunder ground、福島県、東京都、アーツカウンシル東京(特定非…

2016.03.01

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東京スープとブランケット紀行『ためらって、さまよって、とむらい』

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開した「東京スープとブランケット紀行」。 市場の閉場、島民避難の歴史を持つ島…、日々起きている、東京の中の変わり目のその時を「とむらい」ととらえ、活動を行った2015年の記録です。
羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、草梛亮、中澤佑介、東京スープとブランケット紀行事務局、グラフ…

2016.03.01

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コミュニティとアート 被災地いわきからの提言~来るべき超高齢化社会のために~

福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyoは、福島県、東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)が共催し、地域の団体と協働してアートプログラムを実施する事業です。文化芸術に触れる機会や地域コミュニティの交流の場をつくり、文化芸術による地域活力の創出と心のケアという、視点から、復旧・復興を支援します。本書は、福島県いわき市小名浜にある下神白復興公営住宅で行った、福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyo の2015年度の取り組み「イトナミニティ」についてまとめています。
福島県、東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人 Wunder …

2016.03.01

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JOURNAL2 東京迂回路研究

社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第2巻です。2015年度は「迂回路をさぐる」ことに加え、「迂回路をつなぐ」という、旅するなかで出会った人々の言葉を運び、伝え、新たな回路が生まれる種をまくような作業も始まり、その取り組みをまとめています。
多様性と境界に関する対話と表現の研究所、長津結一郎、井尻貴子、三宅博子、石橋鼓太郎、岩川ありさ、岩…

2016.03.01

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12class 2015冬号/2016秋号/2017春号

伊豆大島のさまざまな世代の方々をつなぐことを目的に、現在・過去・未来のあらゆる島の情報を集めながら、伊豆大島に暮らす人やかかわりのある人に話を聞くフリーペーパー。 2015冬号の特集はみんなでパンをつくる黒潮作業所、2016秋号では島だからこそ味わえる「島キャンプ」の醍醐味を、2017春号では、郷土料理から家庭の味まで、島の食卓をご紹介しています。 >2015冬号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2015_Miharairo_12class_no22.pdf >2016秋号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no23.pdf >2017春号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no24.pdf
千葉努、千葉れみ、杉山賢治、竹内英、千葉努、平野夏奈、千葉努、津崎流野、千葉努・千葉れみ、千葉れみ…

2017.03.13

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム「仕事を知る」講義録 2015

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1,2の講義録(2015年度「仕事を知る」編)です。
森司、坂本有理、佐藤李青、古屋梨奈、嘉原妙、阿比留ひろみ、坂田太郎、及位友美、橋本誠、近藤美智子、…

2016.04.28

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思考と技術と対話の学校 2015 基礎プログラムガイド

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」2年目(基礎プログラム1,2)の取り組みをまとめた、記録集をかねたプログラムガイドです。
森司、坂本有理、佐藤李青、嘉原妙、古屋梨奈、橋本誠、及位友美、阿比留ひろみ、坂田太郎、川村庸子、加…

2016.03.23

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「続・日本型アートプロジェクトの歴史と現在1990年→2012年」(後編)

2015年1月~2月に5回にわたり開催した「『日本型アートプロジェクトの歴史と現在1990年→2012年』を読む」の記録(抜粋)です。『日本型アートプロジェクトの歴史と現在1990年→2012年』の各章のテーマに沿って、新たな事例を紹介するプレゼンテーションとディスカッションをまとめています。 >前編はこちら https://tarl.jp/library/output/2014/zoku_art_projects_history_japan_1990_2012_1/
熊倉純子、アートプロジェクト研究会、長津結一郎、佐藤恵美、牧奈歩、若生帆波、岡野恵未子、岩田祐佳梨…

2016.03.31

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Traveling Research Laboratory 2015

フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリーⅡ -フィールドワークと表現」の成果物。
mamoru、下道基行、mamoru、下道基行、山崎阿弥、山崎阿弥、丸山晶崇、下道基行、平石直輝、山岡由佳

2015.11.30

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム「思考を深める/想像を広げる」講義録 2015

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1の講義録(2015年度「思考を深める/想像を広げる」編)です。
森司、坂本有理、佐藤李青、古屋梨奈、坂田太郎、橋本誠、及位友美、林絵梨佳、米津いつか、影山裕樹、小…

2016.04.28

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東京スープとブランケット紀行『青ヶ島』

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラム。青ヶ島で暮らす方との対談や、活動を振り返るトークイベントの様子などを記録しています。
羊屋白玉、小林エリカ、伊藤馨、宮原清美、草梛亮、東京スープとブランケット紀行事務局、Bozzo、Sakiko N…

2015.03.08

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大島イイもの(2014)

時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
トウオンデザイン

2015.02.28

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マナビバ。-mana viva-―文化・芸術・アートの視点で被災地のこれからを考える

「マナビバ。」は、震災がもたらした地域の課題について、 その解決策を、文化・芸術・アートの視点から可能性を探り、 これからの福島について、考え・学び・話し合う場です。本書には、職種や活動地域の異なる8 名の講師による、学びの場・語りの場の記録が収録されています。
特定非営利活動法人Wunder ground、藤城光、小松理虔、特定非営利活動法人Wunder ground、岡部兼芳、福島…

2015.03.31

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ひょっこりひょうたん塾 平成26年度活動報告書

ひょっこりひょうたん塾は地域の資源を活かしながら芸術文化等を通じた地域づくりを担う人材育成を進めてきました。大槌に暮らす人々へのインタビューを掲載した広報紙「Tatsutto」(vol.1~3)とこれまで塾の活動に関わった方々の声を集めた「振り返り」を収録しています。

2015.03.31

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忘れないための被災地キャラバン

宮城県仙台市から県内沿岸部の被災地を二日間をかけて貸­切バスで巡った「忘れないための被災地キャラバン」の記録集です。
海子揮一、一般社団法人対話工房(内田伸一、渡邉武海)、えずこ芸術のまち創造実行委員会、仙南芸術文化…

2015.03.31

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森のはこ舟アートプロジェクト2014

「森のはこ舟アートプロジェクト」は、福島の森林をフィールドにしたプロジェクト型のアート事業です。福島県会津地域をフィールドとして、各エリアに息づく森林文化を素材に、12人のアーティストがそれぞれの切り口でその魅力を共有するためのプロジェクトを実施しました。
小林めぐみ、喜多方ワーキンググループ、西会津ワーキンググループ、三島ワーキンググループ、渡部あきこ…

2015.03.31

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平成26年度学校連携共同ワークショップ「ふしぎな世界の入口」報告書

福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoによる事業で実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。「不思議な世界の入り口」を標題として、イラストレーター・グラフィックデザイナーの酒井賢司氏と、画家の鴻崎正武氏を招き展開しました。
福島県立美術館(國島敏)、特定非営利法人Wunder ground、SAGA DESIGN SEEDS、福島県、東京都、東京文化…

2015.03.01

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海辺の記憶をたどる旅[2013-2014]―つながる湾プロジェクト ドキュメントブック〔改新〕

「つながる湾プロジェクト」は、私たちを育んできた海の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおそうと、 宮城県塩釜市で始まったプロジェクトです。
高田彩、谷津智里、篠塚慶介、今野印刷株式会社、シェランガスキーひかり、大沼剛宏、喜多直人、本田千華…

2015.03.01

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ART BRIDGE Issue 01 Spring 2015

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
港千尋、関川歩、松山直希、森司、大内伸輔、加藤賢策、阿部登喜夫、伊従沙紀、岩本純一、浮ヶ谷敬蔵、川…

2015.03.23

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「森の食文化ワークショップ」から生まれたレシピ集 森のレシピ

福島県の森林文化をテーマとした「森のはこ舟アートプロジェクト」。西会津ワーキンググループが実施した全3回の「森の食文化ワークショップ」を通じて生み出されたレシピブックです。
木村正晃、矢部佳宏、小堀晴野、矢部佳宏、木村正晃、小堀晴野、矢部佳宏、横山萌美、蒲生庄平、森のはこ…

2014.12.31

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東日本大震災後、4年目の語り。―7つのケース、宮城の9人の声の記録―

東日本大震災から4年目、宮城県で行った7つの事業を中心に、9名の関係者に行ったインタビュー集です。
谷津智里、土澤潮、川村智美、篠塚慶介、岸井大輔、3がつ11にちをわすれないためにセンター、対話工房、一…

2015.03.31

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JOURNAL1 東京迂回路研究

社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第1巻です。
多様性と境界に関する対話と表現の研究所、長津結一郎、井尻貴子、三宅博子、井尻貴子、鈴木裕仁、松尾香…

2015.03.15

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム「仕事を知る」講義録 2014

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1の講義録(2014年度「仕事を知る」編)です。
森司、坂本有理、佐藤李青、橋本誠、及位友美、林絵梨佳、米津いつか、友川綾子、影山裕樹、和田真文、岡…

2016.03.30

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム「思考を深める/想像を広げる」講義録 2014

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1の講義録(2014年度「思考を深める/想像を広げる」編)です。
森司、坂本有理、佐藤李青、橋本誠、及位友美、林絵梨佳、米津いつか、影山裕樹、友川綾子、和田真文、岡…

2016.03.30

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「思索雑感/Image Trash」2004-2015 校正用ノート

美術家の藤浩志氏のブログ記事から抜粋したテキスト集です。
藤浩志、戸塚泰雄、メディア・デザイン研究所

2015.03.20

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三宅島大学誌 ―「三宅島大学」とは何だったのか

「三宅島大学」をふり返り、まとめと評価を行った冊子です。
加藤文俊、加藤文俊、奥麻実子、森部綾子、飯田達彦、深澤匠、芦部玲奈、吉田武司、奥麻実子

2015.03.20

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