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資料室

公開数310

アートプロジェクトの企画・運営や研究のための資料を無料で公開しています。書籍、広報物、ウェブサイト、映像、音などがあります。資料の一部は取り寄せも可能です。

三宅島大学通信全集

本書は、2012年8月から2014年3月まで発行した『三宅島大学通信』を一冊にまとめたものです。三宅島大学通信では、講座情報だけではなく、島の日常での気づきが書かれた常駐マネージャ―コラム、島民生徒たちによる講座レポート、また島外講師が三宅島での滞在の日々をつづったテキストを掲載しています。
上地里佳、吉田武司、大内伸輔、長尾聡子、濱祐斗、山口真生

2014.03.31

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あしたばん全集

『あしたばん』は、「三宅島大学」のプロジェクトのなかでつくられた、三宅島の<あした>を語る、かわら版です。2011年6月に創刊し、およそ2年半にわたって「三宅島大学」プロジェクトの様子を伝えてきました。三宅島観光協会をはじめ、島内の施設・商店などで配布したほか、ネットを介してすべての記事を公開しています。本冊子では、全50号を収録しています。
加藤文俊、森司、慶應義塾大学加藤文俊研究室、吉田武司、上地里佳、大内伸輔、長尾聡子、深澤匠、相原瑛…

2014.03.31

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ひょっこりひょうたん塾 平成25年度活動報告書

ひょっこりひょうたん塾は、大槌町の重要なシンボル「ひょっこりひょうたん島」を資源に、大槌の文化的価値を最大化し、復興段階における地域活性化や産業振興とその担い手の育成を目的とした事業を行いました。その活動を伝えた「ひょうたん塾通信」の第1~4号を収録しています。
ひょっこりひょうたん塾運営協議会(ひょっこりひょうたん塾プロジェクト実行委員会、大槌町、東京都、東…

2014.03.31

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東京アートポイント計画が、アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本

東京アートポイント計画のプログラムオフィサーが、さまざまな現場に寄り添うなかで、出合ったキーワードについて執筆した用語集です。
森司、坂本有理、佐藤李青、熊谷薫、佐藤恵美、福岡泰隆、STOMACHACHE.、株式会社アイワード、東京文化発…

2014.03.31

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アートアクセスあだち 音まち千住の縁 2011-2013 ドキュメント

本書は、「音」をテーマにしたアートプロジェクト「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」の2011年度から2013年度までの活動ドキュメントです。これまで取り組んできた10を超えるプログラムで何を試みたのか、アーティストと協働した運営スタッフの視点で振り返ったほか、寄稿なども収録しました。
熊倉純子、清宮陵一、松浦史子、東聡子、宮下信子、神谷知里、佐藤恵美、柘植響、濱祐斗、山口真生、赤羽…

2014.03.28

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ぐるぐるミックス コンセプトブック

美術や音楽の専門家やまちの大人たちが、こどもといっしょに「あそび」を生みだす創作教室「ぐるぐるミックス」のコンセプトをまとめた冊子です。プログラムの一例や実施のサイクル、保護者とのコミュニケーションツールなどを収録しています。
大西健太郎、森司、坂本有理、木下柚奈、小西斐子、田尻由佳、富塚絵美、渡邉梨恵子、佐藤慎也、井尻貴子…

2014.03.25

ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト 2010-2013

谷中地域からインスピレーションを受けることで身体にわき起こるエネルギーを「ぐるぐる」、それに影響を受け、場を提供したり、 広報をおこなったり、具体的なアドバイスをしながら、一緒になって企画を練りあげる人達を「ヤ→ミ→」と名付け、その「ぐるぐる」と「ヤ→ミ→」が絡み合うような企画を繰り広げたプロジェクトの記録。プロジェクトにまつわる用語解説や、企画の手法(レシピ)、関係が深かった方々のインタビューなどを収録しています。
富塚絵美、森司、坂本有理、一般社団法人谷中のおかって、富塚絵美、中島裕美、小林英治、猿田詠子、谷中…

2014.03.28

戯曲|東京の条件(岸井大輔 東京の条件)

「人間は演じている。職場で学校で道で家庭で、あらゆる場所であらゆる瞬間に」を前提として作品作りを行う劇作家・岸井大輔によるプロジェクトの記録。3年間の活動を「上演」と呼び、そのなかで生まれた手法や知見を「戯曲」の形でまとめました。
岸井大輔、齋藤恵太、羽鳥嘉郎、井尻貴子、大川原脩平、森司、坂本有理、三田真由美、片桐聡、飯田将平、…

2013.09.30

TERATOTERA祭り@西荻窪 TEMPO de ART 2013 Document

「TERATOTERA(テラトテラ)祭り2013@西荻窪TEMPO de ART 2013」は、JR中央線西荻窪駅周辺の13の“店舗”を舞台にした若手アーティストによる展覧会です。JR中央線の高円寺~国分寺区間をメインに展開する地域密着型アートプロジェクト「TERATOTERA」の一環として開催されました。企画・運営は「TERAKKO(テラッコ)」と呼ばれるボランティアスタッフが担いました。
西岡一正、高村瑞世、宮久実那、吉田絵美、高村瑞世、Hako Hosokawa、テラッコ、関川航平、三品輝起、テラ…

2014.03.31

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TERATOTERA 2013 “commit” Document/TERATOTERA 2013 の作り方

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。2013年度は「ゆだねる」「繋がりをもつ」といった意味の“commit(コミット)”をメインコンセプトに掲げてさまざまなイベントを企画していきました。このブックレットは、TERATOTERAが2013年度に企画制作したイベント・展示の様子を記録したもので、表と裏の2方向から読むことのできる構成になっています。表表紙の側からはイベントのドキュメントが、裏表紙の側からは、スタッフ・裏方からの視点とその素顔をとりあげた「TERATOTERA 2013の作り方」が始まります。
須川善行、原田光丞、飯川雄大、Hako Hosokawa、TERAKKO、ハシモトコーポレーション

2014.03.31

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BOKU-to-TekuTeku まちみてマップ 第3版(English Version)

平成24年度まで継続展開した「墨東まち見世」を通して墨東エリアに育まれた、アート拠点やネットワーク資源の持続と定着を目指すプロジェクト「墨東まち見世アートプラットフォーム」で制作したアートマップの英語版。向島エリアに増えつつあるアート拠点を解りやすく紹介するとともに、このエリアで活動する多様なプロジェクトや団体も紹介しています。
特定非営利活動法人向島学会「墨東まち見世部会」 、「墨東まち見世」アートプラットフォーム事務局

2014.03.31

BOKU-to-TekuTeku まちみてマップ 第3版

平成24年度まで継続展開した「墨東まち見世」を通して墨東エリアに育まれた、アート拠点やネットワーク資源の持続と定着を目指すプロジェクト「墨東まち見世アートプラットフォーム」で制作したアートマップ。向島エリアに増えつつあるアート拠点を解りやすく紹介するとともに、このエリアで活動する多様なプロジェクトや団体も紹介しています。
特定非営利活動法人向島学会「墨東まち見世部会」、「墨東まち見世」アートプラットフォーム事務局

2013.09.30

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三宅島大学 平成25年度大学案内

「三宅島大学」は、三宅島全体を「大学」に見立て、様々な学びの場を提供する仕組みを作るプロジェクトです。本書は、年間カリキュラムや滞在アーティストを紹介したリーフレットです。

2013.04.30

山城大督 三宅島映像プロジェクト「VIDEO LETTERS」 ビデオレター:7年後の「わたし」へ

山城大督による「VIDEO LETTERS」は、7年後の自分に宛てるビデオレターを撮影するプロジェクト。島の住民の方たちと向き合い、リサーチや滞在期間を経て、34名のビデオレターを撮影しました。本書では、撮影方法やプロジェクト関係者による考察をご紹介します。
山城大督、有佐祐樹、戸舘正史、冨田了平、塩野谷卓、上地里佳、吉田武司、山城大督、冨田了平、山城大督…

2014.03.31

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五十嵐靖晃「そらあみ -三宅島-」帰島式

《そらあみ》は、アーティストの五十嵐靖晃によるプロジェクトで、参加者とともに空に向かって漁網を編み、人をつなぎ、記憶をつなぎ、完成した網の目を通して土地の風景を捉え直します。「そらあみ -三宅島-」帰島式では、三宅島大学にはじまり、その後、京都府舞鶴や宮城県塩竈、瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島など日本各地で創作された《そらあみ》を三宅島に集結させ、一枚の大きな網へとつなぎ合わせました。これは、その記録として制作されたリーフレットです。
五十嵐靖晃、上地里佳、吉田武司、大内伸輔、長尾聡子、濱祐斗、山口真生

2014.03.31

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芸術銀河2013 みやぎぶんか3ねんめ会議 3.11で何が変わり、何が変わらなかったのか。何を残し、何をつくるのか。

東日本大震災から3年を経て、何が変わり、何が変わらなかったのかを検証した「みやぎぶんか3ねんめ会議」の報告書です。
影山裕樹、石塚俊、OFFICE YUKI KAGEYAMA、えずこホール(仙南芸術文化センター)

2014.03.31

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福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO 2013

文化芸術による地域活力の創出とこころのケアという視点から復旧・復興を支援する「福島藝術計画 × Art Support Tohoku-Tokyo 」の2013年度の活動記録です。
福島県、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Wun…

2014.03.01

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ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2013

東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support-Tohoku-Tokyo)は「東京緊急対策 2011」の一環として、東京都と共催し、現地のアートNPO等の団体やコーディネーターと連携し、地域の多様な文化環境の復興を支援することを目指しています。被災地域のコミュニティを再建するため、様々な分野の人々との交流プロセスを重視したアートプログラムや、その実施を支える仕組みづくりを行っています。その2013年度の取り組みの記録です。
福岡泰隆

2014.08.31

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開発好明 100人先生

アーティスト開発好明による「100人先生」は、人が出会い、互いに学び合う場をつくっていくプロジェクトです。「100人先生」は、東京都三宅島を舞台にしたアートプロジェクト「三宅島大学」の一環として、2012年12月から2014年2月にかけて行われました。普通に生活をしている人の、ちょっとした特技に焦点を当て、100人もの「先生」が誕生しました。本書は、これまでの活動をまとめた記録集です。
開発好明、上地里佳、吉田武司、大内伸輔、長尾聡子、濱祐斗、山口真生

2014.03.31

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FAB Starters Guide(ファブスターターズガイド) 〜新しいものづくりから生まれる、新しいコミュニケーション〜

全8回にわたって開催した講座「「渋谷アートファクトリー計画『FABスターターズガイド』」の成果を収録したガイドブックです。
FabCafe LLP、宗像誠也、皆川めぐみ、熊谷薫、hooop

2014.03.01

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のこすことのあそびかた ノコノコスコープのイロハ

映像記録の手法「ノコノコスコープ」の使い方をまとめたハンドブックです。
NPO法人記録と表現とメディアのための組織、有佐祐樹、西原寧子、松本篤、NPO法人地域文化に関する情報と…

2014.03.01

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組織から考える継続する仕組み ”アート”と”社会”が長くつき合うためのインフラづくり

『アートプロジェクト運営ガイドライン(運用版)』の副読本として、組織の視点からアートプロジェクト運営を考えるためのテキストです。
帆足亜紀、森司、大谷薫子、佐藤李青、藤浩志、森真理子、花井裕一郎、長野りえ、塩見有子、福岡泰隆、鈴…

2014.03.01

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デジタルアーカイヴのススメ

「明後日新聞社文化事業部」を対象としたデジタルアーカイヴの仕組みを説明したガイドブックです。
須之内元洋、堀直人、竹内裕二、米津いつか、熊谷薫、米津いつか

2014.03.01

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PPR空想地学研究所「PAPER」準備号

アートプロジェクトの企画設計・広報・運営等の手法を実践的に知る「プロジェクト実践ゼミ—構想から実現へ/実現から継続へ」に合わせて、アーティストの岩田とも子が取り組んだささやかなアートプロジェクトの成果を広報誌風にまとめたドキュメントブックです。
橋本誠、大内伸輔、川路あずさ、PPR空想地学研究所

2014.03.18

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「莇平の事例研究」活動記録と検証報告(地域におけるアートプロジェクトのインパクトリサーチ)

新潟県莇平集落ではじまった「明後日新聞社文化事業部」の調査結果をまとめた報告書です。
特定非営利活動法人 地域文化に関する情報とプロジェクト、ヒビノスペシャル、明後日新聞社、吉村麻紀

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アート・アーカイブ・キット

アート・プロジェクトのアーカイブを実践するためのプロセスや記録整理のためのスキルをシンプルにまとめたキットです。
NPO法人アート&ソサイエティ研究センター、齋藤柳子、齋藤歩、佐藤李青、熊谷薫、川村格夫

2014.03.01

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Tokyo Art Research Lab ウェブサイト(2012年度〜)

アートプロジェクトを実践するすべての人々にひらかれ、ともにつくりあげるリサーチプログラム「Tokyo Art Research Lab」のウェブサイトです。
ロフトワーク

2012.04.02

TOKYO ART RESEARCH LAB 2012

Tokyo Art Research Lab 2012年度のシラバスです。アートプロジェクトの実践へ向けた人材育成プログラムとして、アートの基礎知識から、アートプロジェクトの企画立案、管理運営、アートと人をつなげる方法、記録を残す方法まで11の講座を紹介しています。
小澤慶介、橋本誠、福岡泰隆 、株式会社アイワード

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墨田のまちとアートプロジェクト―墨東まち見世2009-2012ドキュメント

「墨東まち見世」は、隅田川・荒川・北十間川によって囲まれた墨田区の北半分を占める地域「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として開催されたアートプロジェクトです。地域に息づく多様な文化の視点を通し、これからのまちと暮らしを多方面から探っていくことを目的に活動してきました。 本書は、その4年間の活動と、その背景にある墨東エリアのまちづくりやアート活動の歴史を伝えることを目的に、活動に詳しい編集者・墨東まち見世事務局担当者・公募による「編集部員」によって「墨東まち見世編集部」を結成して、制作に取り組みました。
東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人向島学会、…

2013.03.21

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墨東文庫 鳩の街編 墨東ストーリィズ解説目録

「墨東(ぼくとう)エリア」のまちなかを舞台として、アーティストの木村健世が行った市街地アートプロジェクト「『墨東文庫』プロジェクト」。まちに散りばめられた25の物語をピックアップし、その物語の集合体を「文庫」としてまとめました。本書では、とくに「鳩の街商店街」周辺で集中してリサーチを行いました。
木村建世、こすみ図書、墨東文庫編集室、山内敦史、墨田区向島・鳩の街商店街の皆様

2012.07.07

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