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資料室

公開数304

アートプロジェクトの企画・運営や研究のための資料を無料で公開しています。書籍、広報物、ウェブサイト、映像、音などがあります。資料の一部は取り寄せも可能です。

akiten

「AKITEN」は、八王子市内の空きテナントなど空きスペースの活用によって、商店街や地域の価値、独自性を高めることを目的としたプロジェクトです。アート作品の展示をはじめ、産業、文化、歴史など地域の独自性を持ったコンテンツを空きテナントに持ち込み、アート、デザインの力でそれらの魅力を市内外に広めていきます。本書は、2014年度プロジェクト紹介のパンフレットです。
東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、NPO法人AKITEN

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マナビバ。-mana viva-―文化・芸術・アートの視点で被災地のこれからを考える

「マナビバ。」は、震災がもたらした地域の課題について、 その解決策を、文化・芸術・アートの視点から可能性を探り、 これからの福島について、考え・学び・話し合う場です。本書には、職種や活動地域の異なる8 名の講師による、学びの場・語りの場の記録が収録されています。
特定非営利活動法人Wunder ground、藤城光、小松理虔、特定非営利活動法人Wunder ground、岡部兼芳、福島…

2015.03.31

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ひょっこりひょうたん塾 平成26年度活動報告書

ひょっこりひょうたん塾は地域の資源を活かしながら芸術文化等を通じた地域づくりを担う人材育成を進めてきました。大槌に暮らす人々へのインタビューを掲載した広報紙「Tatsutto」(vol.1~3)とこれまで塾の活動に関わった方々の声を集めた「振り返り」を収録しています。

2015.03.31

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忘れないための被災地キャラバン

宮城県仙台市から県内沿岸部の被災地を二日間をかけて貸­切バスで巡った「忘れないための被災地キャラバン」の記録集です。
海子揮一、一般社団法人対話工房(内田伸一、渡邉武海)、えずこ芸術のまち創造実行委員会、仙南芸術文化…

2015.03.31

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淺井裕介×東京アートポイント計画

本冊子は、まちなかに設置するアート作品の残し方を検証することを狙いに展開された事業の成果物のひとつとして制作されました。アーティストの淺井裕介が東京アートポイント計画で手がけた3つのプロジェクトの記録をもとに、作品をどのように残していくかについて、維持管理と作品記録という二つの視点で検討しました。
森司、坂本有理、蓮沼昌宏、鈴木事務所、細川葉子、山本渉、浦中ひとみ、Kazuya Kondo Inc.、求龍堂、オノ…

2015.03.31

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すてたいけどすてられないモノ Document

武蔵野クリーンセンターで行われた「すてたいけどすてられないモノ展」の内容と展示に至るまでの経緯をまとめた冊子です。美術家の藤浩志氏の監修の下、「TERATOTERA」と武蔵野クリーンセンターのコラボレーションにより実施されました。 このプロジェクトでは、武蔵野クリーンセンター周辺の方々などから、どの家庭にもひとつはあるであろう「すてたいけどすてられないモノ」と、そのモノにまつわる「エピソード」を4か月にわたって集め、最終的に展示しました。
西岡一正、塚本加世子、掛谷泉、千葉佐奈子、小川希、高村瑞世、北川麻衣子、平松彩奈、テラッコ、新武蔵…

2015.03.23

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TERATOTERA Document 2014

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。2014年度は、吉祥寺の老舗映画館バウスシアターの閉館に伴い実施した企画をはじめ、コミュニティステーション東小金井での『TERATOTERA SOUND FES.』、武蔵野クリーンセンターでの「すてたいけどすてられないモノ展」や『クリーンセンターと遊ぶ』など、さまざまなアートイベントを開催。メインイベントとなる『TERATOTERA祭り』は、「偶然の出会い」や「巡り合わせ」を意味する「Encounter-邂逅-」をテーマに、美術、音楽、演劇、映画、トークなどを盛り沢山の内容で開催しました。
西岡一正、千葉佐奈子、高村瑞世、小川希、原田光丞、Hako Hosokawa、Yui Kato、テラッコ、ハシモトコーポ…

2015.03.31

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森のはこ舟アートプロジェクト2014

「森のはこ舟アートプロジェクト」は、福島の森林をフィールドにしたプロジェクト型のアート事業です。福島県会津地域をフィールドとして、各エリアに息づく森林文化を素材に、12人のアーティストがそれぞれの切り口でその魅力を共有するためのプロジェクトを実施しました。
小林めぐみ、喜多方ワーキンググループ、西会津ワーキンググループ、三島ワーキンググループ、渡部あきこ…

2015.03.31

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平成26年度学校連携共同ワークショップ「ふしぎな世界の入口」報告書

福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoによる事業で実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。「不思議な世界の入り口」を標題として、イラストレーター・グラフィックデザイナーの酒井賢司氏と、画家の鴻崎正武氏を招き展開しました。
福島県立美術館(國島敏)、特定非営利法人Wunder ground、SAGA DESIGN SEEDS、福島県、東京都、東京文化…

2015.03.01

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海辺の記憶をたどる旅[2013-2014]―つながる湾プロジェクト ドキュメントブック〔改新〕

「つながる湾プロジェクト」は、私たちを育んできた海の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおそうと、 宮城県塩釜市で始まったプロジェクトです。
高田彩、谷津智里、篠塚慶介、今野印刷株式会社、シェランガスキーひかり、大沼剛宏、喜多直人、本田千華…

2015.03.01

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ART BRIDGE Issue 01 Spring 2015

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
港千尋、関川歩、松山直希、森司、大内伸輔、加藤賢策、阿部登喜夫、伊従沙紀、岩本純一、浮ヶ谷敬蔵、川…

2015.03.23

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「森の食文化ワークショップ」から生まれたレシピ集 森のレシピ

福島県の森林文化をテーマとした「森のはこ舟アートプロジェクト」。西会津ワーキンググループが実施した全3回の「森の食文化ワークショップ」を通じて生み出されたレシピブックです。
木村正晃、矢部佳宏、小堀晴野、矢部佳宏、木村正晃、小堀晴野、矢部佳宏、横山萌美、蒲生庄平、森のはこ…

2014.12.31

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東日本大震災後、4年目の語り。―7つのケース、宮城の9人の声の記録―

東日本大震災から4年目、宮城県で行った7つの事業を中心に、9名の関係者に行ったインタビュー集です。
谷津智里、土澤潮、川村智美、篠塚慶介、岸井大輔、3がつ11にちをわすれないためにセンター、対話工房、一…

2015.03.31

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JOURNAL1 東京迂回路研究

社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第1巻です。
多様性と境界に関する対話と表現の研究所、長津結一郎、井尻貴子、三宅博子、井尻貴子、鈴木裕仁、松尾香…

2015.03.15

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム「仕事を知る」講義録 2014

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1の講義録(2014年度「仕事を知る」編)です。
森司、坂本有理、佐藤李青、橋本誠、及位友美、林絵梨佳、米津いつか、友川綾子、影山裕樹、和田真文、岡…

2016.03.30

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「続・日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年→2012年」(前編)

平成26年1月〜3月に5回にわたり開催した「『日本型アートプロジェクトの歴史と現在1990年→2012年』を読む」の記録(抜粋)です。『日本型アートプロジェクトの歴史と現在1990年→2012年』の各章のテーマに沿って、新たな事例を紹介するプレゼンテーションとディスカッションをまとめています。 >後編はこちら https://tarl.jp/library/output/2015/zoku_art_projects_history_japan_1990_2012_2/
熊倉純子、アートプロジェクト研究会、長津結一郎、佐藤恵美、松浦史子、木下柚奈、森本菜穂、宮外麻周

2015.03.31

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム「思考を深める/想像を広げる」講義録 2014

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1の講義録(2014年度「思考を深める/想像を広げる」編)です。
森司、坂本有理、佐藤李青、橋本誠、及位友美、林絵梨佳、米津いつか、影山裕樹、友川綾子、和田真文、岡…

2016.03.30

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思考と技術と対話の学校 2014 基礎プログラム Annual Report

「アートプロジェクトを動かす力を身につける」ための基礎プログラム1年目の取り組みをまとめた記録集です。
森司、坂本有理、佐藤李青、橋本誠、及位友美、多田智美、永江大、和田真文、加藤賢策、内田あみか、山内…

2015.03.23

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デジタルアーカイブの営みをつくるーアートプロジェクトの現場から

東京アートポイント計画の事業で取り組んだ「デジタルアーカイブ・プロジェクト」の報告書です。
須之内元洋、熊谷薫、友川綾子、阿部太一

2015.03.01

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「思索雑感/Image Trash」2004-2015 校正用ノート

美術家の藤浩志氏のブログ記事から抜粋したテキスト集です。
藤浩志、戸塚泰雄、メディア・デザイン研究所

2015.03.20

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三宅島大学誌 ―「三宅島大学」とは何だったのか

「三宅島大学」をふり返り、まとめと評価を行った冊子です。
加藤文俊、加藤文俊、奥麻実子、森部綾子、飯田達彦、深澤匠、芦部玲奈、吉田武司、奥麻実子

2015.03.20

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Traveling Research Laboratory

フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリー -フィールドワークと表現-」の成果物。
mamoru、下道基行、加藤和也、山崎阿弥、ジョイス・ラム、影山裕樹、ヘメンディンガー綾、伊藤由実、茂木…

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Tokyo Art Research Lab 2013 パンフレット

Tokyo Art Research Lab 2013年度のパンフレットです。アートプロジェクトを担う全ての人のための「使える」ラボとして、講座、教本・ツール・ドキュメント、研究・開発の3つの枠組みで紹介しています。事業開始時のTokyo Art Research Lab 2010年度のシラバスに収録した港千尋氏の論考も再録しています。
森司、佐藤李青、坂本有理、福岡泰隆、株式会社アイワード

2012.06.01

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三宅島ポスタープロジェクト

「三宅島大学」のリサーチプロジェクトのなかでつくられた、70枚以上のポスターを収録。島に暮らす、宿のおかみさんや、漁師のお父さんなどを取材し、その姿と声を記録しました。
加藤文俊、森司、慶應義塾大学加藤文俊研究室、吉田武司、上地里佳、大内伸輔、長尾聡子、深澤匠

2014.03.31

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三宅島大学通信全集

本書は、2012年8月から2014年3月まで発行した『三宅島大学通信』を一冊にまとめたものです。三宅島大学通信では、講座情報だけではなく、島の日常での気づきが書かれた常駐マネージャ―コラム、島民生徒たちによる講座レポート、また島外講師が三宅島での滞在の日々をつづったテキストを掲載しています。
上地里佳、吉田武司、大内伸輔、長尾聡子、濱祐斗、山口真生

2014.03.31

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あしたばん全集

『あしたばん』は、「三宅島大学」のプロジェクトのなかでつくられた、三宅島の<あした>を語る、かわら版です。2011年6月に創刊し、およそ2年半にわたって「三宅島大学」プロジェクトの様子を伝えてきました。三宅島観光協会をはじめ、島内の施設・商店などで配布したほか、ネットを介してすべての記事を公開しています。本冊子では、全50号を収録しています。
加藤文俊、森司、慶應義塾大学加藤文俊研究室、吉田武司、上地里佳、大内伸輔、長尾聡子、深澤匠、相原瑛…

2014.03.31

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ひょっこりひょうたん塾 平成25年度活動報告書

ひょっこりひょうたん塾は、大槌町の重要なシンボル「ひょっこりひょうたん島」を資源に、大槌の文化的価値を最大化し、復興段階における地域活性化や産業振興とその担い手の育成を目的とした事業を行いました。その活動を伝えた「ひょうたん塾通信」の第1~4号を収録しています。
ひょっこりひょうたん塾運営協議会(ひょっこりひょうたん塾プロジェクト実行委員会、大槌町、東京都、東…

2014.03.31

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東京アートポイント計画が、アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本

東京アートポイント計画のプログラムオフィサーが、さまざまな現場に寄り添うなかで、出合ったキーワードについて執筆した用語集です。
森司、坂本有理、佐藤李青、熊谷薫、佐藤恵美、福岡泰隆、STOMACHACHE.、株式会社アイワード、東京文化発…

2014.03.31

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アートアクセスあだち 音まち千住の縁 2011-2013 ドキュメント

本書は、「音」をテーマにしたアートプロジェクト「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」の2011年度から2013年度までの活動ドキュメントです。これまで取り組んできた10を超えるプログラムで何を試みたのか、アーティストと協働した運営スタッフの視点で振り返ったほか、寄稿なども収録しました。
熊倉純子、清宮陵一、松浦史子、東聡子、宮下信子、神谷知里、佐藤恵美、柘植響、濱祐斗、山口真生、赤羽…

2014.03.28

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ぐるぐるミックス コンセプトブック

美術や音楽の専門家やまちの大人たちが、こどもといっしょに「あそび」を生みだす創作教室「ぐるぐるミックス」のコンセプトをまとめた冊子です。プログラムの一例や実施のサイクル、保護者とのコミュニケーションツールなどを収録しています。
大西健太郎、森司、坂本有理、木下柚奈、小西斐子、田尻由佳、富塚絵美、渡邉梨恵子、佐藤慎也、井尻貴子…

2014.03.25

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