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資料室

公開数328

アートプロジェクトの企画・運営や研究のための資料を無料で公開しています。書籍、広報物、ウェブサイト、映像、音などがあります。資料の一部は取り寄せも可能です。

松島湾のハゼ図鑑

宮城の食文化と地域住民の生活を支えてきた、松島湾のハゼに焦点をあてた図鑑です。
9days DESIGN、加藤貴伸、佐藤啓一、佐藤永子、筧茂穂、藤田未緒、つながる湾プロジェクト

2017.03.31

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2016年度学校連携共同ワークショップ 報告書

福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoの一環として実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。福島県出身の若手アーティストがファシリテーターとなり、県内14カ所の幼稚園〜高等学校でワークショップを開催しました。
福島県立美術館、特定非営利法人Wunder ground、発行|福島県、東京都、アーツカウンシル東京(特定非営利…

2017.03.01

東京スープとブランケット紀行「お迎えの時」

演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開。美術家の小山田徹さんと江古田のガラクタやネバーランド店主、安藤仁美さんをお迎えした「対談紀行紫陽花篇」と、リヤカーと共に江古田をめぐりながら行われた鼎談の様子を収録。
羊屋白玉、伊藤馨、宮原清美、齋藤優衣、中澤佑介、阿部健一、草梛亮、鈴木まど香、羊屋白玉

2017.03.22

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ノック!-じぶんの地域ともう一度出会う10の扉

つながる湾プロジェクトは、私たちを育んできた松島湾とその沿岸地域の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおす試みです。その実践でのなかで見えてきた、地域への関わり方のヒントを、「KNOCK!」「STEP!」「JUMP!」の3つのステップを軸にまとめました。
つながる湾プロジェクト、谷津智里、uwabami、土澤潮、藤崎家、今野印刷株式会社、つながる湾プロジェクト

2017.03.23

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カードゲーム「としまアートステーションYのつくりかた」

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。そのアートステーションのひとつ「としまアートステーション Y」(2014年度)をめぐるプロジェクトの記録と、そのプロジェクトから導き出された、アートステーションをつくるために必要な要素について、冊子とカードゲーム という2つの形式を用いてまとめています。 冊子はこちら

2016.06.30

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としまアートステーションYのつくりかた

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。そのアートステーションのひとつ「としまアートステーション Y」(2014年度)をめぐるプロジェクトの記録と、そのプロジェクトから導き出された、アートステーションをつくるために必要な要素について、冊子とカードゲーム という2つの形式を用いてまとめています。 カードゲームはこちら
佐藤慎也、石幡愛、林曉甫、藤井さゆり、江口晋太朗、山本山田、としまアートステーション構想事務局、小…

2016.06.30

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JOURNAL3 東京迂回路研究

社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第3巻です。「迂回路をさぐる」、「迂回路をつなぐ」2年間を経て、「迂回路をつくる」ことに取り組んだ1年間の取り組みをまとめました。
特定非営利活動法人 多様性と境界に関する対話と表現の研究所、長津結一郎、井尻貴子、三宅博子、石橋鼓太…

2017.03.01

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東京アートポイント計画が、 アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本 <増補版>

東京アートポイント計画のプログラムオフィサーが、さまざまな現場に寄り添うなかで、出合ったキーワードについて執筆した用語集です。
森司、坂本有理、佐藤李青、大内伸輔、芦部玲奈、中田一会、嘉原妙、上地里佳、福岡泰隆、STOMACHACHE.、…

2017.02.10

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6年目の風景をきく 東北に生きる人々と重ねた月日

Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)における、東北3県のパートナーへのインタビュー集です。
佐藤李青、嘉原妙、川村庸子、小野民、三木俊一、山下隆博、吉原印刷株式会社、森司

2016.09.30

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働き方の育て方 アートの現場で共通認識をつくる

これまで国内外の現場を経験してきたアート・コーディネーター、プランナー、コミュニティデザイナー、会計士という専門性の異なる研究会メンバーが、アートの現場における「働き方」と向き合い、2年間にわたり交わした対話の集積を言語化・ビジュアル化した一冊です。 ※「『幸せな現場づくり』のための研究会」(2015〜2016年度実施)の成果をまとめました
菊池宏子、帆足亜紀、山内真理、若林朋子、川村庸子、内田あみか、川瀬一絵、株式会社アトミ

2016.09.30

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Tokyo Art Research Lab ウェブサイト(2016年度〜)

社会におけるアートプロジェクトの可能性を広げる学びのプログラム「Tokyo Art Research Lab」のウェブサイトです。
LABORATORIES、加藤賢策、伊藤博紀、川村庸子、柴原聡子、橋場麻衣

2017.02.01

としまアートステーションXのつくりかた

アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。その取り組みを紹介するとともに、としまアートステーション構想とは何を目指し、何を考え、何をしてきたのか、6年間の活動の総括としてまとめた一冊です。
佐藤慎也、石幡愛、冠那菜奈、宮武亜季、藤井さゆり、としまアートステーション構想事務局、冨田了平、進…

2017.03.23

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NICORABAN vol.00

「トッピングイースト」事業の一環として行われた「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は古い電化製品を使ってオリジナルな楽器を産み出してきたアーティストの和田永が、あらゆる人を巻き込みながら新たな楽器を創作し、量産し、奏法を編み出し、徐々にオーケストラを形づくっていくプログラム。NICOS LAB(それぞれの得意分野を活かしながら、一緒に考え、制作し、本プログラムを盛り上げるチーム)と共に、日夜実験を繰り広げています。「NICORABAN」は、NICOS LABメンバーがプロジェクトがスタートした2015年2月の「滞在制作篇」から第1回目のコンサートである11月23日の「初合奏遭遇篇」までを振り返るアーカイブです。
特定非営利活動法人トッピングイースト、京野朗子、山本マオ

2016.08.04

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TERATOTERA DOCUMENT 2016

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。 本年度は東小金井の高架下を舞台とした音楽・パフォーマンスライブを皮切りに、暮らしとアートをテーマにした武蔵境でのトークイベント、西荻窪では複数店舗を会場とした映像祭、秋には三鷹の街全体を使って大規模展覧会「TERATOTERA祭り」を開催。こうしたアートイベントと並行して、アーティストやキュレーターに向けた英語のレクチャーや、アートプロジェクトのノウハウを学べる連続講座も開催。東南アジアからアーティストを招聘し滞在制作をサポートをする新プロジェクト「TERATOSEA(テラトセア)」も始動しました。 TERATOTERAでは、企画の草案から運営までTERAKKO(テラッコ)と呼ばれるボランティアスタッフがその中心的な役割を担っています。本ドキュメントのテキストのほとんどは、TERAKKOたちの言葉によって構成されています。
西岡一正、小川希、トール至美、Ujin Matsuo、Takafumi Sakanaka、Hako Hosokawa、TERAKKO

2017.03.23

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芸術祭ノート

港千尋(著述家/写真家)が、あいちトリエンナーレ2016 芸術監督を務めた経験を踏まえ、その思考と知見書き下ろしました。
港千尋、松田洋一、株式会社インスクリプト、関川歩

2017.03.31

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム3 [対話編] 2016 プレイパーク・パーティーを考える日

「思考と技術と対話の学校 基礎プログラム3「対話編」」から生まれたドキュメントブック。2016年度に実施した「対話編」は、アーティストユニット・Nadegata Instant Party、スクールマネージャーと共に、チームでプロジェクトを実施する際の対話力を磨くプログラムです。本書では、「対話編」の実践プログラムとして行ったプレゼンテーション&トークイベント「プレイパーク・パーティーを考える日」の当日の様子と、それに至るまでのプロセスをまとめました。
秋葉よりえ、天羽絵莉子、岩瀬史子、田村悠貴、遠山尚江、東濃誠、平石直輝、柳堀裕太、山野夏紀、嘉原妙…

2017.03.23

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム2 [技術編] 2016 アートプロジェクトの現場で使える27の技術

「思考と技術と対話の学校 基礎プログラム2「技術編」」の授業をもとに制作した一冊。授業の企画運営を担うスクールマネージャーが、ゲスト講師によるレクチャーや演習、グループワークのなかから「アートプロジェクト運営の技術」として捉えた27の技術を収録しています。
坂本有理、坂田太郎、及位友美、佐藤恵美、山田知子、中尾悠、ふるやまなつみ、石幡愛、菊池宏子、芹沢高…

2017.03.23

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム1 [思考編]「思考を深める/想像を広げる」講義録 2016

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1[思考編]の講義録(2016年度「思考を深める/想像を広げる」編)です。
森司、佐藤李青、家入健生、阿比留ひろみ、野崎美樹、橋本誠、八重樫典子、和田真文、影山裕樹、小山冴子…

2017.03.23

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思考と技術と対話の学校 基礎プログラム1 [思考編]「仕事を知る」講義録 2016

アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1[思考編]の講義録です。
森司、佐藤李青、家入健生、阿比留ひろみ、高橋尚子、野崎美樹、橋本誠、八重樫典子、八重樫典子、大谷薫…

2017.03.23

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思考と技術と対話の学校 2016 基礎プログラムアニュアルレポート

「思考と技術と対話の学校」の2016年度の取り組みをまとめたアニュアルレポートです。
森司、坂本有理、佐藤李青、嘉原妙、阿比留ひろみ、野崎美樹、及位友美、橋本誠、家入健生、川村庸子、和…

2017.03.23

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Traveling Research Laboratory 2016

フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリー -フィールドワークと表現Ⅲ-」から生まれた成果物。 プロジェクト3年目となる2016年度の旅の地は、東京・竹芝港から1000km、24時間の航海の先に位置する小笠原諸島。独自のクレオール的多様性、「Nodus(接点、結び目、もつれ、難曲)」を含んだ小笠原にて、ゲストのリサーチ・ディレクターを迎え、複数のリサーチャーによるそれぞれの視点と考察の違い、それらが接触・交換する時に生まれる化学反応を観察・記録することに取り組みました。 本成果物は、2016年度の研究成果として、その記録から生まれた11枚のポストカードと、地図、活動を振り返ったテキストをまとめたキットです。
mamoru、下道基行、丸山晶崇、一般社団法人ノマドプロダクション

2017.03.23

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東南アジアリサーチ紀行―東南アジア9カ国・83カ所のアートスペースを巡る

小川希(Art Center Ongoing代表)が東南アジア9か国を巡り、83か所のインディペンデントなアートスペースをリサーチした旅の記録です。
小川希、弘川有希絵、本間順子、佐藤彩乃、地主麻衣子、高石晃、池田佳穂、本村桜アリス、太田エマ、ジョ…

2017.03.23

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ART BRIDGE Issue 05 Spring 2017

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
港千尋、キオ・グリフィス、江上賢一郎、服部浩之、関川歩、川村庸子、加藤賢策、北岡誠吾、マリアナ・ロ…

2017.03.23

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ART BRIDGE Issue 04 Autumn 2016

『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
港千尋、川村庸子、関川歩、江上賢一郎、加藤賢策、北岡誠吾、スザンヌ・ムーニー、齋藤みやび、キオ・グ…

2016.11.18

AKITEN運営マニュアル[空きテナントを使ったアートプロジェクト]

「AKITEN」は、文化や産業など地域の独自性を持ったコンテンツを空きテナントに持ち込み、アート、デザインの力でそれらの魅力を地域の内外へと発信していくプロジェクトです。誰もが空きテナントを使えるシステムを構築し、空きテナントをまちづくりのツールとして活用していきます。本冊子では、これまで実施してきた事業を紹介しつつ、プロジェクトの運営手順についてまとめました。
及川賢一、和田直也、鈴木竜馬、山上洋平、広川智基、熱海ユカリ、Yamamoto Haruca

2015.12.31

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大島イイもの(2015)

時代を経て伝えられてきたものや、土地のくらしに根付いてきたものなど、伊豆大島でつくられた特産品や島にゆかりのある作品を集め、それらのつくり手のストーリーとともに紹介する冊子です。
NPO法人kichi 、トウオンデザイン

2016.02.28

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「つくる」でつながる新しいコミュニティ by TOKYO FABBERS

多彩な文化創造・発信地である渋谷および周辺エリアにおいて、デジタルファブリケーションを活用した、新しいものづくりのコミュニティ創出を目指すプロジェクト。本冊子では、TOKYO FABBERSがコミュニティづくりのために「これまでしてきたこと」、そして「今できること」「これからしていくこと」を紹介。
熊谷薫、宗像誠也、皆川めぐみ、増渕みづ紀、川井敏昌、篠原慶丞 、有限会社篠原紙工

2016.03.31

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Picnic ピクニック形式パフォーマンス公演『威風DoDo』

『威風DoDo』は、隅田川を臨むように建っていた建造物「汐入タワー(都立汐入公園内)」とその周辺を舞台とした、ピクニック形式のパフォーマンス公演です。一般公募による出演者“アナター”をはじめ、若手パフォーマンス集団「フラワーズ」やさまざまなジャンルで活躍する若手アーティスト、地域住民らとの共創によってつくりあげられ、当日は総勢100名程度の出演者が汐入タワー周辺に集いました。このブックレットは、ピクニックをより深く味わうためのツールとして制作されました。
富塚絵美、小林英治、大原慎也、シナノ書籍印刷株式会社

2015.10.12

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つくりかた研究所の問題集

「長島確のつくりかた研究所:だれかのみたゆめ」は、研究員の自治によるユニークかつ多彩な研究活動を通して、既存の方法論ではカバーしきれない「つくりかた」を発明・検証するプロジェクトです。今後のアートプロジェクトに多角的に貢献できる人材を育成することを目指します。 本書は、プロジェクトの三年間の記録や研究員の文章をまとめ、それぞれの研究員たちが〝つくりかた〟を考えるなかで直面した〝問い〟を集めました。
東彩織、中村みなみ、久保枝里紗、佐藤慎也、長島確、福岡泰隆、川瀬一絵、株式会社アイワード

2016.03.22

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TERATOTERA 2015 DOCUMENT

JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。2015年度も引き続き地域との連携を図り、場所や内容を変えながらたくさんの企画を実施してきました。 東小金井高架下でのトークから始まり、夏は小金井公園にある江戸東京たてもの園での音楽ライブ、秋は西荻窪を舞台とした滞在型の制作発表、そして11月の三鷹駅周辺地域を舞台にした大型展覧会を開催。また、こうしたイベントに併行し、アーティストやキュレーターに向けた英語のレクチャーなども実施してきました。 すべての企画はTERAKKO(テラッコ)と呼ばれるボランティアスタッフが中心的な役割を担っており、本ドキュメントのテキストのほとんどがTERAKKOたちの言葉によって構成されています。
西岡一正、髙村瑞世、千葉佐奈子、小川希、トール至美、弘川有希絵、Ujin Matsuo、Kengo Kawatsura、Hako …

2016.03.22

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