潮目のまちから―文化政策の可能性と、いわきの多様性
文化政策について考えるプログラム「マナビバ。」の2016年度の記録集です。
2017.03.23
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文化政策について考えるプログラム「マナビバ。」の2016年度の記録集です。
2017.03.23
「森のはこ舟アートプロジェクト」は福島県の豊かな森林文化をテーマとしたアートプロジェクトです。エリアプログラムの紹介や、3年間の活動を終えたプロジェクトメンバーへのインタビューなどを収録しています。
2017.03.23
宮城の食文化と地域住民の生活を支えてきた、松島湾のハゼに焦点をあてた図鑑です。
2017.03.31
福島藝術計画 × Art Support Tohoku – Tokyoの一環として実施した「学校連携共同ワークショップ」の記録集。福島県出身の若手アーティストがファシリテーターとなり、県内14カ所の幼稚園〜高等学校でワークショップを開催しました。
2017.03.01
演出家・劇作家の羊屋白玉を中心に、生活圏に起こるものごとの「終焉」と「起源」、そして、それらの間を追求するアートプログラムを展開。美術家の小山田徹さんと江古田のガラクタやネバーランド店主、安藤仁美さんをお迎えした「対談紀行紫陽花篇」と、リヤカーと共に江古田をめぐりながら行われた鼎談の様子を収録。
2017.03.22
つながる湾プロジェクトは、私たちを育んできた松島湾とその沿岸地域の文化を再発見し、味わい、共有し、表現することで、地域や人・時間のつながりを「陸の文化」とは違った視点でとらえなおす試みです。その実践でのなかで見えてきた、地域への関わり方のヒントを、「KNOCK!」「STEP!」「JUMP!」の3つのステップを軸にまとめました。
2017.03.23
アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。そのアートステーションのひとつ「としまアートステーション Y」(2014年度)をめぐるプロジェクトの記録と、そのプロジェクトから導き出された、アートステーションをつくるために必要な要素について、冊子とカードゲーム という2つの形式を用いてまとめています。 冊子はこちら
2016.06.30
アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。そのアートステーションのひとつ「としまアートステーション Y」(2014年度)をめぐるプロジェクトの記録と、そのプロジェクトから導き出された、アートステーションをつくるために必要な要素について、冊子とカードゲーム という2つの形式を用いてまとめています。 カードゲームはこちら
2016.06.30
社会における人々の「多様性」(diversity)と「境界」(division)に関する諸問題に対し、フィールド調査とその報告から生まれる対話を通じて、“生き抜くための技法”としての「迂回路」(diversion)の研究を行うプロジェクト。本冊子は、「迂回路」をめぐる旅路で出会い、対話し、考え、見出したことを表すことを目的に制作した記録集の第3巻です。「迂回路をさぐる」、「迂回路をつなぐ」2年間を経て、「迂回路をつくる」ことに取り組んだ1年間の取り組みをまとめました。
2017.03.01
東京アートポイント計画のプログラムオフィサーが、さまざまな現場に寄り添うなかで、出合ったキーワードについて執筆した用語集です。
2017.02.10
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)における、東北3県のパートナーへのインタビュー集です。
2016.09.30
これまで国内外の現場を経験してきたアート・コーディネーター、プランナー、コミュニティデザイナー、会計士という専門性の異なる研究会メンバーが、アートの現場における「働き方」と向き合い、2年間にわたり交わした対話の集積を言語化・ビジュアル化した一冊です。 ※「『幸せな現場づくり』のための研究会」(2015〜2016年度実施)の成果をまとめました
2016.09.30
社会におけるアートプロジェクトの可能性を広げる学びのプログラム「Tokyo Art Research Lab」のウェブサイトです。
2017.02.01
アートを生み出すささやかな営み「アートステーション」をまちなかに出現させながら、多様な人々による、地域資源を活用した主体的なアート活動の展開を目指したプロジェクト。その取り組みを紹介するとともに、としまアートステーション構想とは何を目指し、何を考え、何をしてきたのか、6年間の活動の総括としてまとめた一冊です。
2017.03.23
「トッピングイースト」事業の一環として行われた「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は古い電化製品を使ってオリジナルな楽器を産み出してきたアーティストの和田永が、あらゆる人を巻き込みながら新たな楽器を創作し、量産し、奏法を編み出し、徐々にオーケストラを形づくっていくプログラム。NICOS LAB(それぞれの得意分野を活かしながら、一緒に考え、制作し、本プログラムを盛り上げるチーム)と共に、日夜実験を繰り広げています。「NICORABAN」は、NICOS LABメンバーがプロジェクトがスタートした2015年2月の「滞在制作篇」から第1回目のコンサートである11月23日の「初合奏遭遇篇」までを振り返るアーカイブです。
2016.08.04
JR中央線の高円寺・吉祥寺・国分寺という“3つの寺”を繋ぐ周辺地域で展開しているアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)。 本年度は東小金井の高架下を舞台とした音楽・パフォーマンスライブを皮切りに、暮らしとアートをテーマにした武蔵境でのトークイベント、西荻窪では複数店舗を会場とした映像祭、秋には三鷹の街全体を使って大規模展覧会「TERATOTERA祭り」を開催。こうしたアートイベントと並行して、アーティストやキュレーターに向けた英語のレクチャーや、アートプロジェクトのノウハウを学べる連続講座も開催。東南アジアからアーティストを招聘し滞在制作をサポートをする新プロジェクト「TERATOSEA(テラトセア)」も始動しました。 TERATOTERAでは、企画の草案から運営までTERAKKO(テラッコ)と呼ばれるボランティアスタッフがその中心的な役割を担っています。本ドキュメントのテキストのほとんどは、TERAKKOたちの言葉によって構成されています。
2017.03.23
港千尋(著述家/写真家)が、あいちトリエンナーレ2016 芸術監督を務めた経験を踏まえ、その思考と知見書き下ろしました。
2017.03.31
「思考と技術と対話の学校 基礎プログラム3「対話編」」から生まれたドキュメントブック。2016年度に実施した「対話編」は、アーティストユニット・Nadegata Instant Party、スクールマネージャーと共に、チームでプロジェクトを実施する際の対話力を磨くプログラムです。本書では、「対話編」の実践プログラムとして行ったプレゼンテーション&トークイベント「プレイパーク・パーティーを考える日」の当日の様子と、それに至るまでのプロセスをまとめました。
2017.03.23
「思考と技術と対話の学校 基礎プログラム2「技術編」」の授業をもとに制作した一冊。授業の企画運営を担うスクールマネージャーが、ゲスト講師によるレクチャーや演習、グループワークのなかから「アートプロジェクト運営の技術」として捉えた27の技術を収録しています。
2017.03.23
アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1[思考編]の講義録(2016年度「思考を深める/想像を広げる」編)です。
2017.03.23
アートプロジェクトを動かす力を身につける「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム1[思考編]の講義録です。
2017.03.23
「思考と技術と対話の学校」の2016年度の取り組みをまとめたアニュアルレポートです。
2017.03.23
フィールドワークをベースとした作品を制作・発表しているアーティスト、mamoruと下道基行が中心となり結成した「旅するリサーチ・ラボラトリー」が、日本各地を旅しながら、フィールドワーク的手法とアウトプットの実践について様々な表現者へインタビューを行い、フィールドワークと表現の可能性について検証したプロジェクト「旅するリサーチ・ラボラトリー -フィールドワークと表現Ⅲ-」から生まれた成果物。 プロジェクト3年目となる2016年度の旅の地は、東京・竹芝港から1000km、24時間の航海の先に位置する小笠原諸島。独自のクレオール的多様性、「Nodus(接点、結び目、もつれ、難曲)」を含んだ小笠原にて、ゲストのリサーチ・ディレクターを迎え、複数のリサーチャーによるそれぞれの視点と考察の違い、それらが接触・交換する時に生まれる化学反応を観察・記録することに取り組みました。 本成果物は、2016年度の研究成果として、その記録から生まれた11枚のポストカードと、地図、活動を振り返ったテキストをまとめたキットです。
2017.03.23
小川希(Art Center Ongoing代表)が東南アジア9か国を巡り、83か所のインディペンデントなアートスペースをリサーチした旅の記録です。
2017.03.23
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2017.03.23
『ART BRIDGE』は、アートが現代社会においてジャンルを横断しながら、人と人のつながりをつくり出してゆくことについて、その研究や実践に取り組んでいるArt Bridge Instituteの機関誌です。
2016.11.18
伊豆大島のさまざまな世代の方々をつなぐことを目的に、現在・過去・未来のあらゆる島の情報を集めながら、伊豆大島に暮らす人やかかわりのある人に話を聞くフリーペーパー。 2015冬号の特集はみんなでパンをつくる黒潮作業所、2016秋号では島だからこそ味わえる「島キャンプ」の醍醐味を、2017春号では、郷土料理から家庭の味まで、島の食卓をご紹介しています。 >2015冬号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2015_Miharairo_12class_no22.pdf >2016秋号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no23.pdf >2017春号はこちら https://tarl.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/2016_miharairo_12class-no24.pdf
2017.03.13