Webサイトの価値や在り方を考える 制作チームでウェブサイトをともに考えるためのガイドマップづくり
ウェブサイトを制作する際のもやもやを共有するためのツールをつくる

- オンライン
- 対面
ウェブサイトを制作する際のもやもやを共有するためのツールをつくる
当事者とともに振り返るアートプロジェクトのアーカイブ化の10年
これから求められる外国ルーツの若者に対する支援や仕組みづくりを考える
「そもそもウェブサイトは必要なのか?」という問いを起点に、もやもやに向き合い、ウェブサイトづくりを再考する
異なる感覚をもつ他者との新たなコミュニケーションの回路をひらく
災害復興に対するかかわり方をさまざまな実践者と議論する
9つのアートプロジェクトの実践から学び合う事務局の互助会
「手話通訳」の視点で、コミュニケーションを捉え直す
コロナ禍のアンケート調査をふまえた、アーカイブに関する映像コンテンツを制作
事務局ごとの知恵を持ち寄り、現場の悩みを解きほぐすオンライン互助会
福祉施設を地域へひらく「嫁入りの庭」から、拠点のあり方を学ぶ
福島と東京、それぞれの場所でつながり続ける
非言語のコミュニケーションやその身体性について議論を深める
アートプロジェクトの持続的な「組織」のあり方を記録から探る
他者の記憶やまなざしを借りて、まちの姿を捉え直す
家族から戦争体験を聞き、「継承」についての展示と対話の場をつくる
福島の復興公営住宅の住民さんの、思い出の曲を奏でるバンドメンバー募集!
次世代に向けたアートプロジェクトのアーカイブの活用を考える
古典作品から当時の価値観を知り、現代社会の「女性像」を再考する
出来事の記憶を遠くの誰かに届ける、イメージの「扱い方」を考える