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NEWS│2017.12.22

2月7日(水) 公開講座「技術を深める(第3回)」開催します!

全4回シリーズの公開講座「技術を深める」では、これまでアートプロジェクトの心構えや運営に求められる技術、広報などをテーマに開催してきました。第3回は、リスクマネジメントに焦点を当てます。

普段何気なく参加しているアートプロジェクトを安心して楽しめるのは、運営に関わる人々によるリスクマネジメントがあってこそ。たとえば、大きな音が出るイベント開催時には近隣住民への事前の周知が不可欠ですし、道路や広場を使用する際には許可申請が必要です。アートプロジェクトの事務局には、そのほかにも様々な手続きやリスクを想定し運営することが求められます。

ゲストには、リスクマネジメント経験も豊富な、〈アートアクセスあだち 音まち千住の縁〉事務局長の吉田武司氏をお呼びします。同プロジェクトは足立区千住地域を中心に開催されており、「音」をテーマに多様なプログラムをまちなかで展開しています。幅広い年齢層に開かれていることも、大きな特徴のひとつです。今回は事例として、アーティスト・大巻伸嗣氏による、シャボン玉を発生させることで風景を一変させるパフォーマンス《Memorial Rebirth 千住》を中心にお話しいただきます。

講座では、事例紹介だけでなく、アートプロジェクトが企画から実施にいたるまでには、どのようなリスクが潜んでいるのか、ワークをとおして考えます。また、運営にまつわるリスクを想定しながら、関わる人や物事を守るという視点からアートプロジェクトのリスクに向き合う技術を身につけます。

芸術祭やアートプロジェクトの事務局運営を担う方や、リスクマネジメントの難しさに直面した経験をお持ちの方など、みなさまのご参加をお待ちしております。

<開催概要>
「技術を深める(第3回)」 アートプロジェクトのリスクに向き合う技術
~関わる人や物事を守るリスクマネジメントとは?~

日程:2018年2月7日(水)19:00~21:30(18:45開場)
会場:ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14 [3331 Arts Chiyoda])
主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
定員:30名(事前申込者優先)
受講料: 1,500円(連続講座「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」受講生は1,000円)
詳細および申込ページ:http://tarl.jp/school/2017/gijutsu03/

※プログラムの内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。