手話に触れる文化的な取り組みを考える、動く、現在を残す
アーツカウンシル東京の取組を事例に、企画づくりや運営方法を語り合うシリーズ

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アーツカウンシル東京の取組を事例に、企画づくりや運営方法を語り合うシリーズ
8つのアートプロジェクトが集い、経験を共有する、事務局の互助会
様々なアートプロジェクトを牽引し、独自の航路を切り開いてきた3名のゲストを迎え、その活動について伺います。
自分のなかから生まれる問いをつかまえ、アートプロジェクトをつくる力を身につける
アートプロジェクトを詳細に見ることで、社会状況との連関を捉える
「ことば」を手がかりに、現場を運営する視点を初歩から学ぶ
ウェブサイトを制作する際のもやもやを共有するためのツールをつくる
オンライン配信の方法を初歩から学び、実践する
この10年を俯瞰し、アートプロジェクトと社会との関係を考える
実践者の視点から10年の軌跡を辿り、新たな時代を思考するための手がかりを探す
これから求められる外国ルーツの若者に対する支援や仕組みづくりを考える
「そもそもウェブサイトは必要なのか?」という問いを起点に、もやもやに向き合い、ウェブサイトづくりを再考する
映画制作を通じて、「新しいまち」の輪郭をともに探す
異なる感覚をもつ他者との新たなコミュニケーションの回路をひらく
災害復興に対するかかわり方をさまざまな実践者と議論する
コロナ禍のアンケート調査をふまえた、アーカイブに関する映像コンテンツを制作
全国各地のアートマネージャーが悩みを持ち寄るオンライン「互助会」
長野県松本市の「awai art center」とドイツ・ライプツィヒの「日本の家」の拠点のひらき方を学ぶ
遠隔のアーティスト・イン・レジデンスから、アートプロジェクトのあり方を探る
福祉施設を地域へひらく「嫁入りの庭」から、拠点のあり方を学ぶ