思考と技術と対話の学校 2017 募集〆切延長!24日(土)まで
BACK6月14日(水)を申込〆切としておりました「思考と技術と対話の学校」連続講座「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」各受講生の募集につきまして、定員に若干の余裕がございますため、引き続き6月24日(土)まで延長してお申し込みを受け付けます。
受講を迷われていた方、プログラムに興味をおもちの方、この機会に各講座の対象や特徴をご参照いただき、ぜひご検討ください。
本校には、職業や年齢、現場経験などバックグラウンドの異なる多様な受講生が集まります。
講座をきっかけに、アートプロジェクトに関わる活動を始めた方、アート業界で働き始めた方もいらっしゃいますし、講座での学びを実際ご自身が関わる活動につなげている方もいらっしゃいます。
アートプロジェクトを言葉で伝える力をいま必要としている方、アートプロジェクトへの新しい関わりを探している方は、ぜひ「思考と技術と対話の学校」の門をたたいてみてください!受講を希望される方は、各講座のページのウェブフォームよりお申込ください。6月24日(土)募集締切です。みなさまからのたくさんのご応募を、お待ちしております!
※6月21日(水)までにお申込いただいた方につきましては、当初のスケジュールで面接等を行います。
※6月22日(木)以降にお申込いただいた方につきましては、事務局から個別に面接等のスケジュールをご相談させていただきます
1.「言葉を紡ぐ」
アートプロジェクトの魅力を他者に伝える言葉を身につけるコース。アートプロジェクトとは何か、「言葉を紡ぐ」とは何か。「アートプロジェクトを捉える」ことから始め、さまざまな語り口や文章などと出会いながら、アートプロジェクトを言葉にする技術を磨き、自分の表現方法の幅を広げます。
詳細・お申し込み→http://tarl.jp/school/2017/kotoba2017/
紹介記事→http://tarl.jp/news/20170609/
2. 「体験を紡ぐ」
アートプロジェクトを社会とつなぐための「体験」の立案と実践に取り組むコース。「言葉を紡ぐ」のアドバンス編です。鑑賞者や参加者のアートプロジェクト体験をより充実させるにはどのような仕掛けが考えられるのか?運営の内側と外側の視点から、体験の質を高めるためのアプローチを探ります。
詳細・お申し込み→http://tarl.jp/school/2017/taiken2017/
紹介記事→http://tarl.jp/news/20170610/
<森校長からのメッセージ>
「思考と技術と対話の学校」校長である森司からのメッセージも掲載しています。こちらもぜひご覧ください。
– [NEWS] (2017.6.3公開)「紡ぐ人」へ──思考と技術と対話の学校 森校長からのメッセージ
<説明会記録>
6月4日に開催した説明会のレポートと動画をご覧いただけます。
– [NEWS] (2017.6.6公開) 2017年度「思考と技術と対話の学校」説明会を開催しました
<よくあるご質問>
そのほかよくあるご質問は、こちらの記事にまとめています。
– [NEWS] (2017.6.7公開)「思考と技術と対話の学校」連続講座Q&A/相談会について
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