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新しくなった4つのプログラムー「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」「技術を深める」「アートプロジェクトの今を共有する」

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2017.05.19 レポート

先日のNEWSで、新たなプログラムに生まれ変わることを発表した「思考と技術を対話の学校」(2017.05.10NEWS│2017年、「思考と技術と対話の学校」は新たなプログラムに生まれ変わります!)。連続講座と公開講座で構成される4つのプログラムの概要を公開しました。

昨年度まで「基礎プログラム」(思考編、技術編、対話編)の名称で実施していた連続講座は、アートプロジェクトを”動かす人”から“紡ぐ人”へと内容と対象を更新。今年度より連続講座「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」の2コースとして開講します。

公開講座としては、”動かす人”を対象に、アートプロジェクトの運営に必要なスキルを身につける「技術を深める」の開講に加え、アートプロジェクトの現場の最新事例を知り、携わる人たちのネットワークを広げる「アートプロジェクトの今を共有する」 をそれぞれ年間各4回ずつ開催します(予定)。

各プログラムの概要については以下よりご覧ください。

「言葉を紡ぐ」(連続講座)

「体験を紡ぐ」(連続講座)

「技術を深める」(公開講座)

「アートプロジェクトの今を共有する」(公開講座)

各プログラムの詳細は5月下旬に当ウェブサイトにて公開予定です。

また、6月4日(日)には、アーツ千代田3331のROOM302にて思考と技術と対話の学校 2017 説明会 ―アートプロジェクトを紡ぐ力を身につける―を開催します。こちらは事前申込不要、参加無料なのでお気軽にお越しください!

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